俳優のソ・ジソブに早くも次回作、Netflixオリジナルシリーズ『模範家族(原題)』のオファーが届けられた。出演が確定すれば3年振りのドラマ出演となり、ソ・ジソブのNetflix進出作にもなるという。次回作の気になる内容とともに思い出されるのが、ソ・ジソブが過去に出演したあの映画作品だ。(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

初のスリラージャンルに挑戦した映画『自白(仮題)』が公開を控えている俳優のソ・ジソブ。早くも彼の次回作に注目が集まっている。

俳優のソ・ジソブに次回作のオファーが届けられた

次回作のオファーが届けられた俳優のソ・ジソブ(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

出演が噂されているのは、Netflix(ネットフリックス)オリジナルシリーズ『模範家族(原題)』だ。
現段階では出演オファーを受け前向きに検討中とのことだが、もし出演が確定すれば、MBC『私の恋したテリウス(2018)』以来、3年振りのドラマ出演となる。

『模範家族』は、家庭不和と経済的な破綻により崩壊寸前の平凡な家族に、麻薬組織が介入したことで絶え間ないハプニングと危険なミッションが巻き起こる様子を描く。
この過程で家族の大切さを知った彼らは一丸となって、家族を脅かす麻薬組織に対抗し、模範家族になっていくというストーリーだ。

ソ・ジソブは劇中、麻薬組織のナンバー2のキャラクターを提案されているという。

演出はNetflixオリジナルシリーズ『恋するアプリ Love Alarm』シーズン2のキム・ジヌ監督が担当し、俳優のチョンウや女優のユン・ジンソも出演を検討しているとのことだ。

俳優チョンウ『模範家族』の出演を検討中

ソ・ジソブと共に出演を検討している俳優チョンウ(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

このドラマのコンセプトを見て思い出されるのが、韓国映画の『パラサイト 半地下の家族(2019)』と『ある会社員(2012)』の2作品だろう。

日本でも空前の大ヒットとなった『パラサイト 半地下の家族』は、世界で問題とされている格差社会を背景に、家族が犯罪に手を染めていく様子が描かれている。

一方、『ある会社員』は、ソ・ジソブが主演を務めた作品だ。
商社を装った殺人請負会社を舞台に、社内トップの殺し屋であり忠実な社員だった男が1人の女性に出会ったことで、組織やこれまでの人生、愛する女性との間で揺れ動き、葛藤する姿を描いたアクションドラマに仕上がっている。

ソ・ジソブは、殺人請負会社の営業2部課長のヒョンド役に扮している。彼は一寸のミスも犯さない冷静さや落ち着いた態度から有能さを認められた優秀な会社員(殺し屋)だ。この10年間、会社からの指示通りに前だけを見て走ってきたが、新人のフンに出会ったことで彼に変化が起こり始める。

悪の組織に身を置いていた男が平凡な人生を夢見た瞬間、みんなの標的になってしまうという悲哀に満ちた作品だ。

次回作でも麻薬組織というダークな世界に身を置く役柄とあって、ソ・ジソブの過去の作品が思い出されているなか、『模範家族』は映画ファンを熱狂させた『パラサイト 半地下の家族』と『ある会社員』の2作品が融合された内容になるのではないかと予想する声も届いている。
果たして『模範家族』は映画ファンをも唸らせるドラマとなるのか、期待が寄せられている。




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