今月、俳優イ・ミンホのドラマ本格復帰作となった『ザ・キング:永遠の君主』の放送が終わった。視聴率はあまり思わしくなかったが、物語終盤では重い運命を背負い逆賊と対峙する迫真の演技で視聴者の涙を誘った。そして昨日23日、イ・ミンホは劇中に登場したあるキャラクターに変身して、大衆の前に戻ってきた。

韓国ドラマ(特にラブストーリー)には、必ずと言っていいほどキャラクターが登場する。『屋根部屋のプリンス』の大根人形、『トッケビ』のソバ、『キム秘書はいったい、なぜ?』のスゴヘッソ、『ハベクの新婦』のヨンヨンなど‥。そしてドラマ放送中のタイミングで店頭にはぬいぐるみが並び、ファンはすっかり魅了されて手に入れてしまうのだ。

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終盤のイ・ミンホの演技は圧巻の一言!

イ・ミンホの終盤の演技は圧巻の一言!(画像出典:イ・ミンホ 公式Instagram)

最近放送が終了したドラマ『ザ・キング:永遠の君主』(以下、ザ・キング)も例外ではなかった。

大韓民国にやってきた大韓大国皇帝のイ・ゴン(イ・ミンホ)は、ライオンの大きなぬいぐるみを目にして、ゲームセンターの射的場に向かう。得意気な顔を見せていたが、結局手に入れられたのは手のひらサイズのキーホルダーのみ。イ・ゴンはこれをチョン・テウル(キム・ゴウン)の車のキーにこっそり付けることにした。

イミンホとキムゴウン

テウルがあまりにも簡単にぬいぐるみを手に入れたため、疑うイ・ゴン。(画像出典:SBS)

後日テウルとデートしたイ・ゴンは、チョン・テウルに連れられ不本意ながら再び射的場へ。警察官であるチョン・テウルには余裕のゲームだったため、見事大きなライオンを手に入れることになるのだった。

実はこのライオンのキャラクターは、イ・ミンホファンにはお馴染みのキャラクター“MINOMI(ミノミ)”なのである。この“ミノミ”の初登場は、2010年放送の『個人の趣向』で、当時は“ジーノ”として登場。その後、名前を“ミノミ”として誕生日もイ・ミンホと同じというキャラクターとして定着した。

イ・ミンホとファンにとって大切な“相棒”のミノミは、重要な場面で友情出演をしていたようだ。

このミノミが、韓国ではLINE以上に利用されているテキストチャットアプリ、カカオトークのスタンプとなって登場。『ザ・キング』でイ・ゴンが着用していた皇帝の衣装や、劇中のセリフが盛り込まれている。

皇帝イ・ゴンのセリフが散りばめられたカワイイ「ミノミ」スタンプ

イ・ミンホ演じる’皇帝イ・ゴン’のセリフが散りばめられたカワイイ「ミノミ」スタンプ。(画像出典:(c)MYM )

このスタンプの販売収益金は、全額寄付する予定だという(残念ながら6/24現在日本のカカオトークでは販売されていない)。



30代に突入したイ・ミンホが、俳優として今後どんな姿を見せてくれるのか、リフレッシュして俳優界に戻ってくるのを期待したい。


2019年イ・ミンホが「ミノミ」の紹介動画をオフィシャルチャンネルでアップした。(動画出典: “Who Am I? Yes, I’m MINOMI!”LEE MIN HO OFFICIAL)