2019年に入隊し、社会服務要員として国防の義務を果たした俳優イ・ジョンソク。今年1月2日に招集解除されたのち、男性ファッションマガジンを通じて公式的な姿をリリースした。

ドラマ『検事プリンセス(2010)』を通じて俳優デビューしたのち、『シークレット・ガーデン(2010)』、『君の声が聞こえる(2013)』で人気を博した俳優イ・ジョンソク。

今年1月2日に招集解除されたイジョンソク

イ・ジョンソクは、今年1月2日に招集解除された(画像出典:Esquire)

その後も『ドクター異邦人(2014)』、『ピノキオ(2014)』、『あなたが眠っている間に(2017)』などをヒットさせ、”信じて見る俳優(優れた演技力で安心して鑑賞できる役者)”の地位を確かなものにした彼は、2019年に女優イ・ナヨンと出演したtvN週末ドラマ『ロマンスは別冊付録』の出演を最後に入隊。

社会服務要員として国防の義務を果たしたイ・ジョンソクは、今年1月2日に招集解除され、ファンの元に帰って来た。

イ・ジョンソクが社会服務要員になったのは、中学生のときに交通事故に遭い、大怪我を負ったため。その影響で兵役判定検査で4級の判定を受け、現役兵ではなく社会服務要員という判定を受けたのだ。

そんな彼が、社会服務要員で代替服務をしていた当時に体験した身の毛もよだつエピソードを公開して話題だ。

インタビューである出来事を語ったイジョンソク

イ・ジョンソクはインタビューである出来事を語った(画像出典:Esquire)

1月20日、男性ファッションマガジン『Esquire(エスクァイア)』は、2月号の表紙を飾ったイ・ジョンソクのグラビアとインタビューを公開。特に、招集解除後の復帰作の1つである、映画『魔女2』への出演のためにロングヘアーに変身したイ・ジョンソクは、特有のオーラを漂わせ一層成熟したイメージが視線を惹きつける。

イ・ジョンソクは、インタビューの中で「最も記憶に残る*民願人はいますか?」との質問に、「服務の序盤で、ある民願人が僕に気付き、出勤時から退勤時まで*民願室に座っていました。まるで私がしっかり出勤してちゃんとに仕事をしているか確認するかのようでした」とコメント。

*民願人 / 民願室‥韓国の公共機関でよく見られる言葉。施設にクレームや提案、改善を求めて意見を出す人のこと。また、施設内には民願人の相談の場として民願室が設置され、この民願室で全ての申請を受け付ける。

監視されていたと語ったイジョンソク

イ・ジョンソクを監視していた人物とは‥(画像出典:Esquire)

続けて、「その民願人は、イ・ジョンソクさんの顔を見るために来たのではないですか?」との質問に、イ・ジョンソクは「違います。あれは監視でした。何というか、芸能人の服務を監視する*夜警のような人でした。私は本当に熱心に服務していました」と答えた。

*夜警‥夜間に施設を見回りし、火災や犯罪などの警戒をすること。

韓国の大衆の中には、芸能人の一挙手一投足を監視しながらプライベートや道徳面で完ぺきさを要求し、小さな行動1つでも揚げ足を取って叱責するような”ファン警察”、”ネットパトロール”と呼ばれる人々が存在する。

イ・ジョンソクを監視していたとされる人物の正体は、インタビューの中で明かされていないが、もしかすると”ネットパトロール”のような人だったのだろうか。いずれにせよ、芸能人という立場上、一般人よりさらに周囲の視線に敏感になり服務中も気苦労が絶えなかったことだろう。




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