韓国ドラマ『青春記録』で俳優パク・ボゴムの母親役を演じた女優ハ・ヒラ。彼女の実の息子も今月軍に入隊。”2人の息子”を軍に送ったハ・ヒラと、パク・ボゴムの関係性に関心が寄せられている。

韓国をはじめ、日本でも人気を呼んだ韓国ドラマ『青春記録』。

同作は、俳優パク・ボゴム、ピョン・ウソク、女優パク・ソダムの3人を中心軸として、愛を叶えるために努力する若者たちの成長記録を描き、それぞれのやり方で夢に向かって直進し奮闘する3人の熱い姿が、人々にときめきと共感を与えた。

特に劇中、青春時代の情熱や葛藤など、リアルな若者の姿を描き出したパク・ボゴムと、彼の一番の理解者でもあった母親役を演じた女優ハ・ヒラのシナジーは、視聴者の心をより温かくさせたのではないだろうか。

『青春記録』で温かな母子関係を演じたハヒラとパクボゴム

『青春記録』でハ・ヒラとパク・ボゴムは温かな母子関係を演じた(画像出典:ハ・ヒラ Instagram)

ハ・ヒラは、息子サ・へジュン(パク・ボゴム)が歩む道をいつも応援し、温かくポジティブなマインドを持ったハン・エスク役を熱演。平凡な母親だが、穏やかさの中でもプロ精神を持って堂々と生きていく人物だ。

今年9月に放送されたMBCバラエティー番組『ラジオスター』に出演した際、ハ・ヒラは、パク・ボゴムについて言及。「『青春記録』で母子の仲の良さを表現するために、衣装の色まで合わせてくれる繊細な気配りができる子で感動しました。撮影の合間に色々な話をしながら、俳優である前に”本当にいい子だな”と感じながら撮影しました」と語った。

『ラジオスター』でパクボゴムについて言及したハヒラ

『ラジオスター』でハ・ヒラはパク・ボゴムについて言及した(画像出典:ラジオスター Naver TV)

ドラマの中で心温まる母子関係だったパク・ボゴムとハ・ヒラ。実は、ハ・ヒラには実生活でも母を思いやる優しい人柄の息子がいる。

ハ・ヒラは、同じく『ラジオスター』で、パク・ボゴムと自身の息子の共通点について「ドラマを撮影しながら息子とパク・ボゴムさんに似ている点がありました。ボゴムさんも今年入隊されましたが、息子も12月に入隊すると報告を受けたのです」とコメント。

続けて「息子は足を痛めていて、”どうせ行くなら健康な時に行けば良いのに‥足のケガで軍務がもっと大変になるのではないか‥”と思うと涙が出てしまい。でも、息子は泣いている私を見て、”心配しないで。大丈夫だよ”と優しく抱きしめてくれて。ドラマの中で軍隊の話が出た時は、息子と重なり泣きそうになりました」と語った。

『青春記録』の息子パク・ボゴムと実の息子、今年2人の息子を軍隊に送ったハ・ヒラは、12月2日に自身のユーチューブチャンネルを通じて、息子が入隊する前に共にした家族旅行の映像を掲載。

ユーチューブチャンネルで仲睦まじい家族の様子を公開したハヒラ

ハ・ヒラのユーチューブチャンネルで仲睦まじい家族の様子が公開された(画像出典:하희라의 ‘하희라이트’ Youtube)

そこには、サ・へジュンとハン・エスクの温かな母子設定と同じように、仲睦まじく愛と笑いが溢れる家族の様子が映し出されており、ハ・ヒラの隣には、『青春記録』に特別出演した、”80年代のパク・ボゴム”と呼ばれる夫、チェ・スジョンの姿も写し出されている。

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映像を見た一部のネットユーザーたちは「ドラマの続きを見ているようだ」「ここにパク・ボゴムがいても何の違和感もないだろう」「サ・へジュンも、実の息子さんも、本当に優しくて温かい。まさにこの親にしてこの子ありだ」など様々な反応を寄せている。



パク・ボゴム

2011年映画『ブラインド』でデビュー。

以降、映画『コインロッカーの女』(2015)、ドラマ『君を憶えてる』(2015)などに出演。

『恋のスケッチ~応答せよ1988~』(2015-2016)で天才棋士チェ・テクを演じブレイク。2016年8月より放送されたドラマ『雲が描いた月明り』で地上波初主演を果たし、爆発的人気を得る。

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