これまで神秘主義を貫いていた女優のイ・ジアだが、最近バラエティー番組で気さくな姿を披露し、大衆から多くの好感を得ている。ここで彼女の華々しい人生を振り返ってみよう。
現在、韓国で高視聴率をマークしているSBSドラマ『ペントハウス』。

現在韓国で放送中のSBSドラマ『ペントハウス』ポスター(画像出典:SBS)
本作は、100階建てのペントハウスに住む、近づくことができない”クイーン”、欲望に溢れた”プリマドンナ”、上流社会に入るため疾走する”女性”が、それぞれ満たされない欲望を抱きながら繰り広げるストーリーだ。子どもを守るために悪女になるしかなかった女性たちの、歪んだ欲望と不動産での成功の話を描いている。
ドラマの中心人物である、優雅で品格のある上流階級女性、シム・スリョン役に扮しているのが女優のイ・ジアだ。

イ・ジアは劇中、上流階級女性のシム・スリョン役を演じている(画像出典:BHエンターテインメント公式サイト)
ドラマを中心に活躍を見せるイ・ジアだが、これまで守ってきた神秘主義を脱して久々に公の場に登場している。
彼女が出演したのは、芸能番組のSBS『ランニングマン』とtvN『ON&OFF』だ。
どちらもバラエティー・観察型プログラムとあって、番組恒例のゲームやミッションにチャレンジし、負けると罰ゲームを受けるといったユーモアにあふれた内容となっている。
番組で公開されたイ・ジアのベールに包まれた素顔は、屈託のない笑顔や女優らしからぬユーモアたっぷりの姿に包まれていた。気さくでとても親しみの感じる姿を披露し、笑いとともに新しい一面を届けていたイ・ジア。これを見た視聴者は、これまで知られていなかったイ・ジアの新しい姿に好感を示している。

『ランニングマン』に出演したイ・ジア(写真提供:©スポーツ韓国、画像出典:SBS『ランニングマン』)

『ON&OFF』では”ON”と”OFF”の姿を公開!(写真提供:©スポーツ韓国)
これまで近づきがたいイメージがあったイ・ジアだが、その理由は優れた美貌と華々しい芸能界デビュー劇が関係しているよう。
韓流ブーム全盛期であり、そのブームをけん引する俳優ペ・ヨンジュンの次回作に、アジア全域から多大な期待が寄せられていた2007年。
ファン待望の次回作となったのがMBC時代劇『太王四神記』だ。本作でイ・ジアは、ペ・ヨンジュン扮する大王タムドクの恋人スジニ役を射止め、女優としての一歩を踏み出した。劇中、大役でありながら新人らしくない優れた演技力でドラマを盛り上げ、視聴者からは多くの好評を博している。
また、同作品のオーディションにはハ・ジウォンやキム・テヒなど、すでに人気を得ていた女優陣も参加しており、このような高い競争率を勝ち抜いたというエピソードも彼女の知名度を上げた理由のひとつだ。

ヨン様ことペ・ヨンジュンが出演を務めたドラマ『太王四神記』。イ・ジアの女優デビュー作(画像出典:namu.wiki)
これに続く出演作が、MBC『ベートーベン・ウィルス~愛と情熱のシンフォニー~(2008)』だ。
デビューから2作目にもかかわらず、主演キャラクターであるオーケストラ団員であり市庁公務員のトゥ・ルミ役に抜擢され、アジアのプリンスこと俳優のチャン・グンソクとの共演を果たしている。

イ・ジアは『ベートーベン・ウィルス~愛と情熱のシンフォニー~』でチャン・グンソクと共演した(画像出典:MBC)
新人女優でありながら、韓国のみならずアジアで人気を博す俳優たちとともに主演を演じてきた彼女は、その華々しさから”シンデレラガール”として一目置かれる存在となった。
またプライベートでは、デビュー前の1997年頃に極秘結婚をしている。
お相手は、韓国の芸能音楽界に革命をもたらした、ダンスミュージックやヒップホップジャンルの先駆者として”文化大統領”と呼ばれているミュージシャンのソ・テジだ。
しかしこの縁は長続きせず、2000年には別居となっている。その後2011年に離婚訴訟を起こし、双方合意の上、正式に離婚となった。

イ・ジアは1997年ごろにソ・テジと極秘結婚。そして2011年、正式に離婚手続きを終えた(画像出典:ソ・テジカンパニー Instagram)
このニュースが報じられることになったのが、イ・ジアと俳優チョン・ウソンの熱愛報道だった。
2011年3月に熱愛を認め、公開恋愛となったイ・ジアとチョン・ウソンだが、その翌月にソ・テジとの結婚と離婚訴訟のニュースが報じられている。この結婚報道が理由かは定かではないが、この数カ月後に破局を迎えてしまった2人。

チョン・ウソンとイ・ジアは過去熱愛を認めたことがある(写真提供:©スポーツ韓国)
人気俳優との共演、K-POP界の土台を作った天才ミュージシャンとの結婚、トップ俳優との熱愛‥と、まるで映画のストーリーのような輝かしい人生を歩んできたイ・ジアであるが、その道は平たんではなかったようだ。
ペ・ヨンジュン、チャン・グンソク、ソ・テジ、チョン・ウソンとワールドスターである4人の男性と名を連ね、世の女性たちからも羨望の眼差しを受けてきたイ・ジア。心機一転し、神秘のベールを脱いだ彼女の今後の活躍にも期待が寄せられている。
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