最近Danmeeでもよく取り上げ好評を得ている人気ドラマの子役たちの近況。今回は、大ヒットドラマ『花より男子』の子役たちは現在どう成長しているかを調査してみた。

日本で6100万部を売り上げた神尾葉子の漫画が原作のドラマ『花より男子』。まず2001年に台湾でドラマ化され、大ヒット。次に2005年日本でドラマ化された際は、人気アイドルグループ嵐のメンバー松本潤が主演に抜擢され、話題に。さらに2009年には韓国でもリメイクされ、視聴率30%越えの大ヒット作となった。特に大金持ちのイケメン男子グループ”F4″メンバーを演じた俳優たちは、熱狂的な人気を誇っていた。

ドラマ『花より男子~Boys Over Flowers』

ドラマ『花より男子~Boys Over Flowers』(画像出典:KBS2)

今回は、韓国でこの”F4″メンバーの幼少時代を演じていた子役たちのうち、現在も芸能界で活動している5人の近況を紹介する。

ク・ジュンピョ(道明寺司)

ク・ジュンピョ役を演じたイ・ミンホ

イ・ミンホ演じるク・ジュンピョ(写真提供:©スポーツ韓国)

イ・ミンホが演じたク・ジュンピョの幼少時代を演じていたのは、カン・ハンビョル。2002年6月3日生まれで、現在18歳だ。

ク・ジュンピョの幼少時代を演じたカン・ハンビョル

イ・ミンホ演じるク・ジュンピョの幼少時代を演じたカン・ハンビョル(画像出典:『花より男子』映像キャプチャー)

2008年、6歳のときにKBS2『大王世宗』で子役デビュー。『花より男子』は4作目のドラマ出演作品で、その後も子役として俳優業を続けてきた。しかし、最新作は2015年に放送されたKBS2『オレンジ・マーマレード』で、それ以降は芸能活動を行っていないようだ。

『オレンジ・マーマレード』以降芸能活動を行っていないカン・ハンビョル

『オレンジ・マーマレード』出演時のカン・ハンビョル(画像出典:『オレンジ・マーマレード』映像キャプチャー)

そしてク・ジュンピョの青年時代を演じたチョン・チャヌは、1998年1月26日生まれの現在22歳。2006年、8歳の時に東方神起(TVXQ)『風船』のミュージック・ビデオにチャンミンの子役として出演し、子役デビューを果たした。

その後、KBS2『大王世宗』、映画『甘いウソ』などに出演し、『花より男子』に続いて、SBS『相続者たち』でもイ・ミンホが演じたキム・タンの幼少時代を演じた。韓国ではこのキム・タンの子役演技が一番印象に残っているという人が多い。

ク・ジュンピョの青年時代を演じたチョン・チャヌ

イ・ミンホ演じるク・ジュンピョの青年時代を演じたチョン・チャヌ(写真左)(画像出典:『花より男子』映像キャプチャー)

『花より男子』に続き『相続者たち』でもイ・ミンホの子役を演じたチョン・チャヌ

チョン・チャヌは『花より男子』に続き『相続者たち』でもイ・ミンホの子役を演じた(画像出典:『相続者たち』映像キャプチャー)

そして、2015年にYGエンターテインメント所属のボーイズグループiKON(アイコン)のメンバーとして歌手デビュー。2016年1月には日本デビューも果たし、同時にオリコンデイリーアルバムランキング1位を記録した。

iKONのメンバーチョン・チャヌ

現在はボーイズグループiKONのメンバーとして活躍中(写真1番右)(画像出典:iKON公式Twitter)

ユン・ジフ(花沢類)

ユン・ジフ役を演じたキム・ヒョンジュン

キム・ヒョンジュン演じるユン・ジフ(写真提供:©スポーツ韓国)

キム・ヒョンジュンが演じたユン・ジフ幼少時代を演じたのは、ナム・ダルム。2002年6月13日生まれの18歳。ナム・ダルムにとって『花より男子』は、記念すべき子役デビュー作だ。

ユン・ジフの幼少時代を演じたナム・ダルム

キム・ヒョンジュンが演じたユン・ジフの幼少時代を演じたナム・ダルム(画像出典:『花より男子』映像キャプチャー)

その後、1年に少なくとも3本以上の作品に出演し、幼い頃から演技経験を積んできたナム・ダルム。特に2015年SBS『六龍が飛ぶ』では、ユ・アイン演じる主人公イ・バンウォンの幼少時代を演じ、印象的な演技で視聴者を魅了した。また2019年、JTBC『美しい世界』ではデビュー10年目にして初主演し、男子生徒パク・ソンホ役を熱演。校内暴力の被害者という複雑な役どころで見せた細かい心理描写と感情表現で見事に演じきり、より一層成長した姿を見せた。

『美しい世界』で初めて主演を務めたナム・ダルム

ナム・ダルムはドラマ『美しい世界』で、デビュー10年目にして初めて主演を務めた(画像出典:『美しい世界』HP)

今年はtvN『半分の半分~声で繋がる愛~』でチョン・ヘイン演じるハウォンの青年時代、tvN『スタートアップ』でキム・ソンホが演じるハン・ジピョンの青年時代、JTBC『私生活』でキム・ヨンミン演じるキム・ジェウクの青年時代などを演じ、俳優として精力的な活動を続けている。

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そしてユン・ジフの青年時代を演じたカン・サンは1997年10月28日生まれの現在23歳。

2003年、映画『愛と、死を見つめて』で子役デビュー。KBS2『復活(2005)』、SBS『魔女ユヒ(2007)』、SBS『根の深い木 -世宗大王の誓い-(2011)』などで子役として経験を積んだのち、芸能所属事務所ファンタジオで3年間、iKONのチョン・チャヌとともに練習生を経験。

そして、2016年に行われたMnetのアイドルグループ育成プロジェクト『少年24』でボーイズグループ少年24のメンバーとして選ばれ、現在はアイドルとして活動している。

現在はアイドルとして活動しているカン・サン

カン・サンは2016年アイドルグループ育成プロジェクト『少年24』に出演した(画像出典:OFFICIAL IN2IT YouTube動画キャプチャー)

ソ・イジョン(西門総二郎)

ソ・イジョン役を演じたキム・ボム

キム・ボム演じるソ・イジョン(写真提供:©スポーツ韓国)

キム・ボムが演じたソ・イジョンの青年時代を演じたのは、ムンビン。1998年1月26日生まれの現在22歳。

ソ・イジョンの青年時代を演じたムンビン

キム・ボムが演じたソ・イジョンの青年時代を演じたムンビン(画像出典:『花より男子』映像キャプチャー)

子供服のファッションモデル出身で、2007年東方神起(TVXQ)『風船』ユンホの子役として注目を集めた。『花より男子』が子役デビュー作品だ。

その後、12歳でファンタジオの練習生となり、現在は2016年にデビューしたボーイズグループASTRO(アストロ)のメンバーとして活動中。2019年2月には日本デビューも果たし、人気を博している。今年9月には、ムンビンとユンサナでグループ内の初ユニット”ムンビン&サナ”を結成し、デビューミニアルバム『IN-OUT』をリリース。タイトル曲『Bad Idea』が音楽番組で1位を獲得するなど、アイドルとして精力的な活動を行っている。

ASTROのメンバーとして活躍中のムンビン

現在はボーイズグループASTROのメンバーとして活躍中(写真左から2番目)(画像出典:ASTRO公式FaceBook)

残念ながらキム・ジュンが演じたソン・ウビン(美作あきら)役の子役たちの現在の姿は確認できなかったが、活躍の舞台は違えど同じ芸能界で活動し続ける今回紹介した5人の子役たちは、過去の経験を活かしながら、立派に成長した姿でいまも輝き続けている。