- 俳優イ・スンギの結婚式でスピーチした、大御所俳優イ・スンジェの発言が注目されている。
- 聞く人によっては誤解を招く発言に賛否はあるものの、彼が過去に演じたキャラクターに関連付けて考える人も。
- 韓国ネットでは、場を盛り上げるリップサービスだったという反応も上がっている。

韓国の大御所俳優、イ・スンジェ (写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
俳優イ・スンギとイ・ダインが、約2年半の交際を経て結婚。先日行われた結婚式には、多くの韓国芸能人が出席した。
その中の1人、大御所俳優イ・スンジェのお祝いスピーチが、ちょっとした騒ぎになっているようだ。
韓国のオンラインコミュニティーでは、彼の発言を巡って賛否の声が上がっている。

イ・スンギとイ・ダインの所属事務所が公開したウェディング写真 (画像出典:byhumanmade 公式Instagram)
4月7日に行われた結婚式では、第一部の司会を務めたユ・ジェソクが、イ・スンジェに祝辞を依頼。今、話題になっているのは、この時の発言である。
マイクを握ったイ・スンジェは「旺盛に積極的に愛せよ。週に5回はやれ。力が抜けたらできない。積極的に生きてほしい」とアドバイス。
すると会場には笑いが起き、新郎イ・スンギは慌てたように汗を拭い、新婦イ・ダインは恥ずかしそうにブーケで顔を隠したという。
この発言は「夫婦共に熱く愛し合いなさい」というニュアンスを含んだジョークのつもりだったようだが、一部の人には“下ネタ発言”という印象を与えたよう。
オンラインコミュニティーでは「場に相応しくない発言」という反応とともに、「時代にそぐわない。今はあのようなコメントは安っぽい」といった批判が上がった。
さらには「幼い頃を知っている新婦に、なぜあんな話ができるの?」「近い知り合いだけの打ち上げの場なら理解できるが、出席者にはお互いを知らない人や、年齢層も様々で子供もいたはずなのに‥」という指摘も。
一方で、イ・スンジェを擁護する世論も続いている。あるネットユーザーは「発言の目的と意図を考えずに、単語だけに注目して批判をするのか?」と反論。
他にも「他人の結婚式の祝辞に気を遣う必要はない」「“夫婦に愛を分かち合え”ということの何が間違っている? なぜ何の関係もない他人が指摘するのか」「主役の2人と出席者は笑いながら励ましの言葉と考えているのに、第三者が指摘するのはおかしい」などの意見も上がっている。

MBCシチュエーションコメディー『思いっきりハイキック!(2006)』 (画像出典:MBC)
イ・スンジェは、1934年生まれの88歳(2023年4月現在)。なんと韓国芸能人の中では、最高齢。多くの俳優が憧れ、尊敬する大先生だ。
1956年に演劇デビュー以降、これまでには数々の人気作に出演してきただけに、日本の韓国ドラマファンにもよく知られた存在である。
名門のソウル大学出身で、過去には国会議員を務めたり、大学で教えながらも、着実に俳優の道を歩んできた。
そんな彼の長い俳優人生の中で、韓国の人にとって「イ・スンジェといえば、あの役柄」と言われる作品がある。
それは、MBCシチュエーションコメディー『思いっきりハイキック!(2006)』に登場する。
“人気俳優の登竜門”とも言われている、このドラマには、若き日のチョン・イル、キム・ボム、パク・ミニョンらが新人として出演している。

『思いっきりハイキック!』では“AV好きのおじさん”を演じた、イ・スンジェ (画像出典:MBC)
その中でイ・スンジェは、“AV好きのおじさん役”を演じた。偶然見たAVにハマり、家族に内緒で見ていたことがバレてしまう役柄。
実はこのキャラクターが当時、別名「*야동 순재(ヤドン スンジェ/訳:AVスンジェ)」として、若い世代の共感と人気を得たのだそう。
*ヤドン スンジェ:야한 동영상(Hな動画)の略
つまり韓国では「イ・スンジェは、ちょっとHなおじさん」というイメージが根付いているのだ。
そのため今回、新婚夫婦に贈った、一見失言(?)とも思える“ジョーク”は、場を盛り上げるためのリップサービスだったという声もある。
実際に、ある韓国メディアは「会場は笑いに包まれ、現場の雰囲気は悪くなかった」と伝えている。
ネットユーザーの間では「あのおじさんキャラもやったから、そのキャラを活かしたのでは?」「ただ、人生の大先輩から若い新郎新婦に贈ったメッセージなだけでしょ」と、敏感になって批判することではないといった反応が上がっている。
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