最近、第1子の誕生を伝えた女優のパク・シネは、2021年11月に結婚と妊娠を発表、2022年1月に挙式し、当時多くの著名人やファンから祝福を受けた。その中には、過去の作品の共演者も含まれ、そのドラマと俳優が韓国のネット上で話題となった。本記事ではその一部を紹介する。

子役としてデビューし現在に至るまで、数々の作品に出演してきた女優のパク・シネ。

女優のパク・シネは、子役としてデビューし様々な作品で活躍し続けている

子役としてデビューし様々な作品で活躍し続ける女優のパク・シネ(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

“メロクイーン”とも言われる彼女の過去の出演作を見ると、ドラマにおいては“シンデレラガール”を演じることが比較的多かった。

平凡な女性が、容姿から財力、社会的地位にいたるまで完璧な“ハイスペック男子”と出会い恋に落ちるという、まるで少女漫画のようなストーリーから、目が離せなかった視聴者も多いのではないだろうか。

パク・シネと男性主人公の熱演ぶりにより、作品ごとに熱愛説が囁かれたほどだった。

そんな彼女が、実生活で2021年11月に結婚と妊娠を発表。そして、2022年1月には結婚式を挙げ、幸せな様子は韓国のネット上で大きな話題に。

韓国メディアに送られたウェディングフォト

韓国メディアに送られたウェディングフォト(画像出典:Salt Entertainment)

すると世間の関心は、過去にパク・シネ扮するヒロインと恋に落ちる男性主人公を演じたスター俳優にも向き、“シンデレラストーリー”を思わせるようなドラマの内容も再注目された。

ジョン・ヨンファ

まず1人目が、CNBLUE(シーエヌブルー)のメンバーで、俳優としても活動するジョン・ヨンファだ。

パク・シネとは『オレのことスキでしょ。(MBC/2011)』で共演していた。

ジョン・ヨンファは、『オレのことスキでしょ。(MBC/2011)』に出演した

『オレのことスキでしょ。(MBC/2011)』に出演したジョン・ヨンファ(画像出典:MBC)

同作は、芸術大学の実用音楽科でギターを専攻し、学内の人気バンドのボーカルを務めるイ・シンと、パンソリの人間国宝の祖父をもち、国楽科でカヤグムを専攻するイ・ギュウォンが、実用音楽と国楽のプライドを懸けた対決から、いつの間にか互いに惹かれ合うというキャンパスラブストーリー。

ジョン・ヨンファは、漫画から飛び出してきたかのような完璧なビジュアルを持ち、言葉数が少なく冷たい性格で、まさに“俺様タイプ”のイ・シンに扮した。

しかし、放送回が進むにつれて優しい一面を見せはじめ、彼が見せる“ツンデレ”は視聴者から注目を浴び、胸キュンした日本女性も多い。

チャン・グンソク

2人目は、歌手で俳優のチャン・グンソクだ。彼は、『美男ですね(SBS/2009)』で共演した。

チャン・グンソクは、『美男ですね(SBS/2009)』に出演した

『美男ですね(SBS/2009)』に出演したチャン・グンソク(左)(画像出典:SBS)

同作は、大人気イケメンバンドに所属する双子の兄を持つ妹コ・ミニョが、整形手術に失敗した兄に代わり、男のふりをしてバンドのメンバーとなる。そしてそこで出会った、バンドのリーダーでギター兼ボーカル担当のファン・テギョンに恋をする物語。

チャン・グンソクは、優れたルックスの持ち主でバンドの中で最も高い人気を誇るが、傲慢、潔癖症、神経質という少々クセのある性格のファン・テギョン役に扮した。

パク・シネ扮するコ・ミニョの加入後、予想外のトラブルにうんざりするも、彼女に恋愛感情を抱いていることに気付きはじめ、不意に見せる不器用でさりげない優しさに魅了された視聴者は多かっただろう。

ちなみに、『美男ですね』は日本で爆発的人気を誇り、チャン・グンソクはこれをきっかけに大ブレイクした。

『冬のソナタ(2002/KBS2)』で俳優のペ・ヨンジュンが、主に30代以上の女性を虜にしたのに対し、チャン・グンソクは比較的若い世代を韓流ドラマに取り込んだ立役者の1人である。

イ・ミンホ

3人目は、俳優のイ・ミンホだ。彼は、『相続者たち(2013/SBS)』で共演した。

イ・ミンホは、『相続者たち(2013/SBS)』に出演していた

『相続者たち(2013/SBS)』に出演していたイ・ミンホ(画像出典:SBS『相続者たち』映像キャプチャー)

同作は、富裕層である高校生の恋愛と友情を描いた青春トレンディードラマ。貧しい家庭に生まれたチャ・ウンサンが、ひょんなことがきっかけで裕福な家庭の子息が通う高校に転校し、そこの生徒であるキム・タンと繰り広げるラブストーリーが描かれている。

イ・ミンホは、他を寄せ付けないオーラと秀でた容姿を持ち、学内でも一目置かれる存在の財閥の息子キム・タン役に扮した。

チャ・ウンサン(パク・シネ扮)に対し、突き放すような口調で甘い言葉をかけるギャップや、一見冷たいように見える態度だが、まっすぐに想いを表現する、これぞ“ツンデレ”の真骨頂というキム・タンの姿は女性視聴者の心を掴んだ。

日本でも多くの人に愛されたキャラクターの1人だ。

ヒョンビン

最後に紹介するのは、俳優のヒョンビンだ。彼は、『アルハンブラ宮殿の思い出(2018/tvN)』で共演した。

ヒョンビンは、『アルハンブラ宮殿の思い出(2018/tvN)』に出演した

『アルハンブラ宮殿の思い出(2018/tvN)』に出演したヒョンビン(画像出典:tvN)

前出の3作と同じジャンルのドラマとは言えないが、同作は、ヒョンビン扮する投資会社の代表であるユ・ジヌが奇妙な事件に巻き込まれる中で、チョン・ヒジュ(パク・シネ)との間に恋心が芽生える様子が盛り込まれており、tvN(Netflix)『愛の不時着(2019)』で演じた役柄とは異なる、愛の表現方法が視聴者を楽しませた。

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上記に挙げた作品は、現在、Netflix(ネットフリックス)や、Amazon Prime Videoで視聴可能だ。この機会に、ご覧になってみてはいかがだろうか。

(構成:西谷瀬里)






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