春ドラマのラインナップが続々と発表され、今シーズンはチョン・ヘインとイ・ミンホの恋愛ドラマに注目が集まりそうだ。

新型コロナウイルス関連で、文化界全体が凍り付いている状態だが、それでも春はやってくる。3月末から4月まで、それぞれのラブストーリーをひっさげて次回作が相次いでベールを脱ぐ。詳細やジャンルも様々で、視聴者の関心が注がれている。

チョン・ヘインとイ・ミンホ

チョン・ヘインとイ・ミンホ、あなたはどちらが好み?(写真提供:(c)スポーツ韓国)

まずは’半分の半分’が、今月23日から放送を開始する。本作は人工知能プログラマーのハウォン(チョン・ヘイン)と、クラシック録音エンジニアのソウ(チェ・スビン)が出会い、始まりも成長も終わりも自由な片思いの物語が描かれる。’知ってるワイフ”ショッピング王ルイ’などを演出したイ・サンヨプが監督を務め、映画’ユ・ヨルの音楽アルバム’やドラマ’空港に行く道’などを執筆した作家、イ・スギョンが脚本を手がけて、春にぴったりな恋愛物語の誕生期待されている。

‘半分の半分’のビジュアルポスター

チョン・ヘイン主演‘半分の半分’のビジュアルポスター(画像出典:tvN)

デビュー後‘よくおごってくれる綺麗なお姉さん’‘ある春の夜に’、映画‘ユ・ヨルの音楽アルバム’などで‘恋愛ドラマ王’として認知されている俳優のチョン・ヘインは、人工知能プログラマー ハウォン役で再び女性たちの心を狙う。ここに清純なイメージで愛されている俳優のチョン・スビンがチョン・ヘインの相手役として加わる。2人が見せるいきいきとしてドキドキするロマンスに今から期待が高まっている。そしてイ・ハナは、ハウォンと友達のように、家族のように過ごす特別な関係のスンホ役を担い、キム・ソンギュはハウォンが片思いをする彼女の夫で、スランプに陥ったクラシックピアニスト、イヌクに扮している。チョン・ヘインの片思いを中心に、視聴者へ笑いとときめきをプレゼントする予定だ。

4月には、SBS新ドラマ‘ザ・キング:永遠の君主’が出撃する。本作は、次元の扉(門)を閉じたい理系の帝国皇帝と、誰かの人生は、人、愛を守ろうとする文系の韓国刑事ジョン・テウルが2つの世界を行き来して共に助け合う姿を描く異次元ファンタジーロマンスだ。‘シークレット・ガーデン’、‘太陽の末裔’、‘トッケビ’、‘ミスターサンシャイン’をヒットさせた作家のキム・ウンスクと、‘秘密’、‘Who are you – 学校2015’、‘太陽の末裔’などで繊細な演出を披露したベク・サンフン監督、 ‘検索キーワードを入力してください:WWW’を通して感覚的な演出力が認められたチョン・ジヒョン監督が団結し、2020年上半期最高の作品として浮上した。

ドラマ界復帰に期待がかかる

ドラマ界復帰に期待がかかるイ・ミンホ(画像出典:イ・ミンホFC JPオフィシャルTwitter)

出演俳優陣も豪華だ。まず、イ・ミンホは昨年4月に社会服務要員召集が解除され本作を復帰作に選んだ。作家のキム・ウンスクとはSBS‘相続人’以来7年ぶりの再会となる。大韓帝国皇帝、イゴン役を担い、鋭敏で高圧的ながらも魅力あふれるキャラクターを演じる。キム・ゴウンはtvN‘トッケビ’以後約3年ぶりにキム・ウンスクと再タッグ。初の刑事役に挑戦する彼女の新しい顔にも関心が集まっている。

イ・ミンホがドラマ界に不在の間、メキメキと頭角を現してきたチョン・ヘイン。実年齢よりも若く見える風貌で、このところ女性たちの心をぐっとつかんで離さない。そんな彼の異色ラブストーリーに人気の日がつくか、対してドラマ界のキング、イ・ミンホが再びその力を発揮して異次元ワールドの世界へ女性を誘ってしまうのか……。テイストの違う恋愛ドラマの開始が今から待ち遠しい。