映画やドラマを行き来しながら活躍しているトップ俳優イ・ビョンホンと、どのようなジャンルでも素晴らしい演技力で感情演技を表現する女優ハン・ジミンなど、豪華な出演陣が新作ドラマにキャスティングされたということでネットユーザーたちの関心が集中している。
俳優イ・ビョンホン、女優ハン・ジミンをはじめとし、ナム・ジュヒョク、シン・ミナ、ペ・ソンウが、ノ・ヒギョン作家の新作「HERE(仮題)」の出演を確定した。

新作「HERE(仮題)」に出演を確定した豪華俳優陣(写真提供:©スポーツ韓国)
ノ・ヒギョン作家の新作「HERE」は、国際非営利民間団体NGOのストーリーを扱うということ以外はベールに包まれている。
ただ、深みのある社会的メッセージとともに、名品ドラマを誕生させたノ・ヒギョン作家の新作であるという点、また豪華キャストが出演を確定したという点で、すでに大いなる関心と期待を集めている。
これまでノ・ヒギョン作家は、ドラマを通じて社会的なメッセージを伝達しており、代表作として、ペ・ヨンジュン主演「愛の群像」、ヒョン・ビン主演「彼らが生きる世界」、チョ・インソン主演「大丈夫、愛だ」「その冬、風が吹く」、チョン・ウソン主演「パダムパダム~彼と彼女の心拍音~」などが挙げられる。
10月9日、製作会社であるスタジオドラゴン側が「HERE」の出演俳優を公開。
スクリーンとドラマを行き来する韓国内最高の俳優イ・ビョンホン、ジャンルを問わずどのような感情演技も完璧にこなすハン・ジミン、多彩な魅力で自身だけの個性を見せるシン・ミナ、真っ直ぐな演技で作品に深さを加えるペ・ソンウ、常に成長し続けている姿で大衆の心を惹きつけているナム・ジュヒョクなど、演技力からスター性まで完璧なチームが完成された。
現在は、彼らがどのようなキャラクターを演じるのかなどは知らされていない状況だ。
それにもかかわらず、名前だけ聞いても期待される俳優と製作スタッフの出会いで、これら5人の俳優たちがノ・ヒギョン作家の作品と出会い、どのようなシナジー(相乗)効果を発揮するのか関心を高めている。
一方、イ・ビョンホン、ハン・ジミン、シン・ミナ、ペ・ソンウ、ナム・ジュヒョクが出演を確定した、ノ・ヒギョン作家の新作「HERE」は2020年にクランクインする予定だ。
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