- 2023年に芸能界デビュー16年を迎えた俳優のチ・チャンウク!
- Danmee(ダンミ)では、ネットユーザーを対象に2023年3月15日~3月22日の期間で『メロからアクションまで!あなたが考える、チ・チャンウクの韓ドラ代表作は?【候補12作】』をアンケート調査。
- 数ある名作の中から、どの代表作が1位になったのでしょうか?
ロマンスからアクション、さらに時代劇まで様々なジャンルの作品に出演し、ファンに感動を届けている俳優のチ・チャンウク。
整ったビジュアルと鍛え上げられた肉体美で世界中のファンを虜にし、2月3日には日本でファンミーティング『2023 Ji Chang Wook Fan Meeting <Reach you> in YOKOHAMA』を開催しています。
どんな役柄でも完璧に演じきるオールラウンド俳優の彼は現在、新ドラマ『ウェルカム・トゥ・サムダリ』の出演を検討中。今後の活躍にも一層期待が寄せられています。
そこでDanmeeではチ・チャンウクの出演ドラマ12作をセレクトし、日本の韓ドラファンに彼の代表作NO.1を決めてもらうべく、アンケート調査を行いました。
候補ドラマは12作品
候補ドラマは、チ・チャンウクが出演した以下の12作品。
- アンナラスマナラ -魔法の旋律-
- 僕を溶かしてくれ
- あなたの願いを言えば
- 僕らのイケメン青果店
- THE K2~キミだけを守りたい~
- あやしいパートナー ~Destiny Lovers~
- 奇皇后 〜ふたつの愛 涙の誓い〜
- ヒーラー~最高の恋人~
- ペク・ドンス
- 笑ってトンヘ
- 蒼のピアニスト
- コンビニのセッピョル
●調査期間:2023年3月15日~3月22日
●有効回答者数/投票数:846名/1,340票 (1人につき2作品まで選択可)
●調査ページ:あなたが考える、チ・チャンウクの韓ドラ代表作は?【候補12作】
1位 ヒーラー~最高の恋人~
第1位に輝いたのは2014年に放送された、KBS2『ヒーラー~最高の恋人~(以下、ヒーラー)』でした!
韓国を代表する人気女優パク・ミニョンとの共演作としても知られ、ファンから絶大な支持を集める『ヒーラー』。投票では、全体の36.94%、495票を獲得しています。
本作は殺人以外の仕事ならどんな依頼でも完璧にこなす闇の便利屋ヒーラーと、女性記者ヨンシン(パク・ミニョン扮)の恋が描かれたロマンチックなラブストーリーです。
チ・チャンウクは劇中で”ヒーラー”の顔を持つ、主人公のソ・ジョンフを演じています。
ソ・ジョンフは”切れ者のヒーラー”、”壮絶な過去に苦しめられる孤独な青年”、さらに”ヒロインの会社に潜入する気弱な新聞記者”という3つの顔を持つ難しい役柄ですが、チ・チャンウクは高い演技力で魅力的な主人公の姿を見事に表現!
チ・チャンウクのアクション演技も楽しむことができ、相手の正体を知らないまま恋が進んでいくという新鮮な展開や、陰でヨンシンを見守り続けるヒーラーの姿に多くの視聴者が心を掴まれました。
アンケートページに届いたコメントでは「『ヒーラー』を見てチ・チャンウクに惚れ込みました!」「いろんな顔を見れる作品なので好き」という意見が多数寄せられています。
ヒーラー~最高の恋人~
2位 あやしいパートナー ~Destiny Lovers~
2位に登場したのは2017年に放送され、日本でも話題となったSBS『あやしいパートナー ~Destiny Lovers~』でした!
投票では、全体の21.27%、285票を獲得しています。
物語の主人公はクールな検事ジウク(チ・チャンウク扮)と、破天荒な弁護士ボンヒ(ナム・ジヒョン扮)。弁護士事務所の同僚となった2人はパートナーとして仕事に励みながら、次第に恋に落ちていきます。
胸キュンシーンも盛りだくさんですが、サスペンス要素もあり手に汗握る展開から目を離せません。
法廷ラブコメディーとしての作品の完成度の高さを評価する声が多く、チ・チャンウクのスーツ姿や、頼もしい上司ぶりが楽しめる作品として人気を集めています。
あやしいパートナー ~Destiny Lovers~
3位 奇皇后 〜ふたつの愛 涙の誓い〜
3位にランクインしたのは、実在の人物”奇皇后”の人生がモチーフとなったMBC『奇皇后 〜ふたつの愛 涙の誓い〜(2013)』(以下、奇皇后)でした!
チ・チャンウクが演じたのは、ヒロインに愛を捧げる元の皇族のタファン。
彼は家族から愛を注がれることなく成長し、常に複雑な感情を抱きながら孤独の人生を歩んでいます。そんな彼は、時に嫉妬に苦しみ狂気的な姿を見せることも。
タファンの心情変化を繊細に表現し、持ち前の演技力で圧倒的な存在感を見せたチ・チャンウクは『2013 MBC演技大賞』で、特別企画部門男性優秀演技賞を受賞。
『奇皇后』はチ・チャンウクの知名度を高めた作品としても、人々の心に深く刻まれています。投票では全体の19.03%、255票を獲得しました!
奇皇后 〜ふたつの愛 涙の誓い〜
あなたが考える、チ・チャンウクの代表作は? 4位~12位
アンケートの4〜12位までの結果は以下の通りです。
4位 THE K2~キミだけを守りたい~(得票数 138票 / 10.30%)
5位 アンナラスマナラ -魔法の旋律-(得票数 36票 / 2.69%)
6位 コンビニのセッピョル(得票数 32票 / 2.39%)
7位 あなたの願いを言えば(得票数 27票 / 2.01%)
8位 ペク・ドンス(得票数 23票 / 1.72%)
9位 僕を溶かしてくれ(得票数 17票 / 1.27%)
10位 笑ってトンヘ(得票数 16票 / 1.19%)
同率11位 僕らのイケメン青果店(得票数 8票 / 0.60%)
同率11位 蒼のピアニスト(得票数 8票 / 0.60%)
あなたが選んだ作品は、何位にランクインしていましたか?
アンケートにご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。
編集部おすすめ記事
-
韓国版「半沢直樹」はどれ?サラリーマンの奮起を描いた日本配信中の良作ドラマ5選
-
韓ドラVODユーザー要必見!Netflix 他 12月配信終了予定の韓国ドラマ15選
-
CS視聴者なら要必見!24年12月放送開始予定 韓国ドラマスケジュールまとめ
-
おかえりなさい!2024年除隊俳優の出演確定 韓国ドラマ5選
こちらも投票お願いします!
こちらの検定もチャレンジ!
この記事と関連度が高いトピック
現在読まれています!
最新記事
-
17時間前
PHOTO:©TOPSTAR NEWSaespa、世界最大級のK-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」に出席するため日本へ出国!(PHOTO7枚)
-
17時間前
PHOTO:©TOPSTAR NEWSビョン・ウソク、世界最大級のK-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」に出席するため日本へ出国!(PHOTO5枚)
-
L5ST、12月に2度目の長期来日公演「L5ST LIVE in JAPAN 2nd scenario ~FREEFALL~」の開催決定!
-
韓ドラVODユーザー要必見!Netflix 他 12月配信終了予定の韓国ドラマ15選
-
韓国版「半沢直樹」はどれ?サラリーマンの奮起を描いた日本配信中の良作ドラマ5選
-
CS視聴者なら要必見!24年12月放送開始予定 韓国ドラマスケジュールまとめ
-
おかえりなさい!2024年除隊俳優の出演確定 韓国ドラマ5選
-
12月 WOWOW放送!「韓国社会の闇」が垣間見える良作映画4選
-
SAY MY NAME、プロモーションのため日本へ出国!(PHOTO2枚)
-
2025年の韓ドラを盛り上げる「演技ドル」は誰!? 来年公開予定 注目アイドル&作品10選
-
Red Velvet ウェンディ、SBSパワーFM「ウェンディのヤングストリート」の収録に参加!(PHOTO6枚)
-
NewJeans ハニ、スケジュールのため日本へ出国!(PHOTO2枚)
-
1位は日韓共演のあの話題作!今秋、日本の韓ドラファンが最も興味を示した作品トップ6
-
早くも日本に上陸!12月CSで初放送予定の最新韓国バラエティ4選
-
東方神起、大衆音楽授賞式「2024 KGMA」のレッドカーペットに登場!(PHOTO3枚)
-
NewJeans、大衆音楽授賞式「2024 KGMA」のレッドカーペットに登場!(PHOTO11枚)
-
aespa「TikTok Awards Korea」に出席!(PHOTO9枚)
-
このジャンルは韓国が世界トップ!日本でも好評「ドロドロ」歴代人気ドラマ5選
-
BLACKPINKメンバー同士のソロ対決!「24年11月ガールズグループ個人ブランド評判」ベスト5
-
BTSジンが1位に返り咲き!「24年11月ボーイズグループ個人ブランド評判」ベスト5
-
「ジョンニョン」1位フィニッシュを目前に!韓国ドラマ 最新視聴率ランキング1~13位
-
aespa ジゼル「Danmee 24年10月K-POP日本人女性メンバー人気決定戦」で1位に!
-
1470人が投票に参加!n.SSign「K-POP新人男性グループ人気決定戦」調査で1位
-
韓国ドラマが役立つかも!「婚活の参考書」歴代人気作品7選
RECENT TOPICs
COMEBACK & DEBUT
-
BTS JIN ‘The Astronaut’ MVALICE ‘DANCE ON’ MVATBO ‘ATTITUDE’ MVEPEX ‘恋歌’ MVグループ名がT1419からTFNに! ‘AMAZON’ MVNCTテン ‘Birthday’ MVCLASS:y ‘ZEALOUS’ MVCLASS:y ‘Tick Tick Boom’ MV
ご意見を自由にコメントしてください!