誠実な人柄と堅実な演技でトップスターとして活躍している俳優コン・ユ。過去に、自身のことを「熱い人間ではなく”中間温度の人間”」と語ったことがあるが、優しく温かい一面が存分に感じられる涙のエピソードがあるので紹介したいと思う。

デビュー以来ドラマとクスリーンを行き来し、旺盛な活躍を続けている俳優コン・ユ。柔らかな視線から、涙の演技やロマンスの演技がよく似合う俳優という評をよく耳にする。

普段から温かな人柄がその表情からうかがえるコン・ユは、公の場で思わずうるっとしたり涙を流したエピソードを打ち明けたことがあるので紹介したいと思う。

俳優コンユ

俳優コン・ユ(写真提供:©スポーツ韓国)

その1つ目が、1年前の今日(10月1日)Danmeeで取り上げた、映画『82年生まれ、キム・ジヨン』のシナリオを読んで涙を流し、母親に電話を掛けたというエピソードだ。

コン・ユは「シナリオを読んで泣くことは滅多にありませんが、今回は家で1人で読んで泣きました」とし「シナリオを読んで家族への思いが沢山浮かんできて、母に電話もしました。普段は無愛想な息子なので”僕を育てることに苦労が多かったですよね”と伝えたら、母も喜んでくれたように思います」と打ち明けた。

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そして、2つ目は今日(10月1日)放送されるMBCドキュメンタリー番組『青春ドキュメンタリー 再び二十歳』でのエピソードだ。

MBCドラマ『コーヒープリンス1号店』の仲間が、13年ぶりに集まった『青春ドキュメンタリー 再び二十歳』。9月24日に放送された第1部の終了後、”青春ドキュメンタリー”、”再び二十歳”、”コーヒープリンス”などのキーワードがリアルタイム検索語を独占し、コーヒープリンスファンの愛を証明した。

本日放送される第2部では、『コーヒープリンス1号店』のカフェ店員”プリンストリオ”に対する、当事者たちの話が初公開されるという。

『コーヒープリンス1号店』のプリンストリオ

『コーヒープリンス1号店』のプリンストリオ(画像出典:MBClife Youtube capture)

特に、キム・ドンウク、キム・ジェウクと共に”プリンストリオ”で活躍した俳優、故イ・オンさんに対して、コン・ユは目頭を熱くしながら「心がとても苦しくて、これまでコーヒープリンスの同僚と彼に対する話はしていませんでした」とし「今この場にイ・オンさんもいたらいいのに‥」と語る。

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コン・ユとイ・オンさんは、ドラマで共演する前からモデル活動を共にした間柄だ。ドラマの撮影当時、現場で見る2人は単なる先輩・後輩ではなく、小さな冗談まで受け入れる兄弟のような雰囲気だったという。

後輩を想い、涙を見せるコンユ

後輩を想い、涙を見せるコン・ユ(画像出典:MBClife Youtube capture)

弟のように大切にしていたイ・オンさんがバイク事故で亡くなったのは2008年8月21日。当時、コン・ユは入隊中にこの訃報を耳にする。各種メディアでは「軍務中のためコン・ユは葬儀に参列するかは不透明」と言われていたが、8月22日深夜12時前後にコン・ユは故人の葬儀室を訪れた。

当時、コン・ユのミニホームページには、「君が亡くなる前日の夜、訓練所にいる私に聞いてほしいと、ラジオで放送された肉声テープをまた聞いた。だから君に会いたくて、電話を掛けたかった。あの時電話を掛けて声を聞けばよかった。ごめん‥」と故人に対する想いが綴られていたようだ。

コン・ユとコーヒープリンスの仲間たちが涙ながらに語るイ・オンさんへの想いは、10月1日第2部の放送を通じて公開される。また、コン・ユがシナリオを読んで涙を流した『82年生まれ、キム・ジヨン』は、10月9日から日本全国の映画館で公開される予定で、早くも多くの日本のファンから期待が寄せられている。

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