• 映像美を誇る時代劇から、胸キュン必至のロマンス作品など様々なジャンルを楽しめる韓国ドラマ。
  • その中でも、2つの要素を融合した一石二鳥ジャンルは観やすく面白いと多くの韓ドラファンから支持されているジャンルの一つ。
  • そこで本記事では、3月にCSで放送開始する”一石二鳥”韓ドラ13選をピックアップ!

映像美を誇る時代劇から、胸キュン必至のロマンスもの、背筋も凍るサスペンスなど様々なジャンルが楽しめる韓国ドラマ。

その中でも、2つの要素を融合した”一石二鳥ジャンル”は単独ジャンルに比べ、観やすいように工夫がなされ多くの韓ドラファンから支持されています。

また時代劇の場合もロマンス要素が加わることで、歴史ものが苦手という方も物語がスッと入ってきやすく気軽に楽しめると好評のようです。

そこで今回は、3月にCSで放送開始する”一石二鳥”韓ドラ13選をご紹介!

皆さんはどの作品が気になりますでしょうか。

 

ロマンス×時代劇

ロマンスと時代劇が融合した、3月CS放送の韓国ドラマは以下の4作品。

『風と雲と雨』(TV朝鮮/2020)

最初にご紹介するのは、パク・シフ主演の『風と雲と雨』。

朝鮮王朝末期を舞台に、国の運命を握る朝鮮最高の観相師と霊能力を持つ王女が繰り広げるロマンス時代劇です。

来月8日より、ホームドラマチャンネルにて放送開始。

●放送情報:ホームドラマチャンネル/2024年3月8日(金) 15時20分~

画像出典:TV朝鮮
風と雲と雨
ロマンス/時代劇
TV朝鮮/2020/全21話

あらすじ

時は、1853年。わずか15歳で科挙に首席合格したチェ・チョンジュン(カン・テウ/パク・シフ扮)は、江華島の世子と呼ばれていた。ある日、肝試しをするために親友チェ・インギュ(チェ・ジョンウ/ソンヒョク扮)と山奥に行ったチョンジュンは、そこで少女イ・ボンリョン(ホン・スンヒ/コ・ソンヒ扮)と出会い・・。

キャスト

パク・シフ、コ・ソンヒ、チョン・グァンリョル、ソンヒョク、ワン・ビンナ 他

最高視聴率・受賞歴など

6.3%

口コミ

「新しい形の時代劇みたい」
「少し話が忙しい作品」
「ロマンス要素も多め」

予告映像


動画出典:NBCユニバーサル アジア

『100日の郎君様』(tvN/2018)

2作目は、ド・ギョンスが主演を務めた『100日の郎君様』です。

記憶を失った世子と婚期を逃したヒロインとの100日間の恋を描いたラブコメディ時代劇。

来たる3月21日より、ホームドラマチャンネルにて第1話よりお楽しみいただけます。

●放送情報:ホームドラマチャンネル/2024年3月21日(木) 深夜0時15分~

画像出典:tvN
100日の郎君様
時代劇/ラブコメディ
tvN/2018/全16話

あらすじ

完全無欠の世子から、記憶を失い庶民になったウォンドゥク(ド・ギョンス扮)と、婚期を逃したホンシム(ナム・ジヒョン扮)の前代未聞の100日時代劇ラブコメディ。16年前に父親が謀反を起こして世継ぎとなった世子のイ・ユル(ド・ギョンス扮)。しかし、朝廷の陰謀によって刺客に襲われ、記憶喪失となってしまう。一方、16年前の謀反により父を亡くし、兄と離れ離れになってしまったユン・イソ(ナム・ジヒョン扮)は、自身の身を守るためにホンシムとして生きていくことを決意するのだが・・。

キャスト

ド・ギョンス(EXO)、ナム・ジヒョン、チョ・ソンハ、チョ・ハンチョル、オ・ヨナ 他

最高視聴率・受賞歴など

14.4%

口コミ

「とても分かりやすいストーリーで面白かった」
「とにかく号泣」
「素敵なストーリー」

予告映像


動画出典:moviecollectionjp

『恋人』(MBC/2023)

3作目は、昨年韓国で大ヒットした『恋人』。

丙子の乱の時代を舞台に、すれ違う男女の恋愛模様を描いたロマンス時代劇です。

来月8日よりKNTVにて一挙放送予定。

●放送情報:KNTV/2024年3月8日(金) 18時35分~

画像出典:MBC
恋人
ロマンス/時代劇
MBC/2023/全21話

あらすじ

1636年の春、成均館の儒生たちの注目を浴びるほど容姿端麗でありながらも世間知らずな両班の令嬢、ユ・ギルチェ(アン・ウンジン扮)。片思いの相手であるナム・ヨンジュン(イ・ハクジュ扮)が親友のキョン・ウネ(イ・ダイン扮)と婚約しており、想いが届かず焦る日々を過ごしていた。花摘み行事の日、ヌングン里に突如現れた謎の男、イ・ジャンヒョン(ナムグン・ミン扮)にギルチェは注意を引こうとしてブランコ作戦を決行する。しかし、チマの裾から覗くギルチェの足に誘われて男たちが群がる中、ヨンジュンは無関心な様子。悔しがるギルチェがブランコを揺らし、バランスを崩した瞬間、ジャンヒョンが彼女を抱きとめた。ギルチェに惹かれ、実はお高くとまっているギルチェに戸惑いつつも懸命にアプローチするジャンヒョン。一方で、ギルチェは彼の構ってくれる様子に戸惑いつつも心の中で喜びを感じていた。しかし、ある日、清の軍隊が国境を越えて朝鮮の首都・漢陽の近くまで迫るという知らせが届き・・。

キャスト

ナムグン・ミン、アン・ウンジン、イ・チョンア、イ・ハクジュ、イ・ダイン 他

最高視聴率・受賞歴など

12.9%

口コミ

「2023年の最優秀作品」
「素晴らしい史劇」
「2000年代のメロドラマのような世界観」

予告映像


動画出典:KNTV

『不滅の恋人』(TV朝鮮/2018)

4作目は、ユン・シユン主演の『不滅の恋人』をご紹介します。

本作は、大君の兄弟の対立そして1人の女性をめぐり恋のバトルを繰り広げるロマンス時代劇。

来たる3月5日より、チャンネル銀河にて放送開始します。

●放送情報:チャンネル銀河/2024年3月5日(火) 14時30分~

画像出典:TV朝鮮
不滅の恋人
ロマンス/時代劇
TV朝鮮/2018/全20話

あらすじ

朝鮮王朝時代、栄華と陰謀が渦巻く中、国王と二人の大君、イ・ガン(チュ・サンウク扮)とイ・フィ(ユン・シユン扮)の三兄弟が宿命の物語を紡いでいた。次男のチニャン大君、通称イ・ガンは、幼少時から病弱な長兄の王位継承を脅かさぬようと、宮廷を離れて独自に育まれた。この別離により、家族との絆が断たれ、孤独な日々を送ることとなった。一方、朝廷の美しい令嬢であるソン・チャヒョン(チン・セヨン扮)は、おてんばで芸術に情熱を燃やす女性だった。彼女はある日、花嫁修業を抜け出していた際、心優しく才気あふれるイ・フィと出会い、運命の歯車が回り始めた。しかし、運命に翻弄される中、イ・ガンもまた彼女に心を寄せ、三兄弟の中での緊張が生まれる・・。

キャスト

ユン・シユン、チン・セヨン、チュ・サンウク、リュ・ヒョヨン、ソン・ビョンホ 他

最高視聴率・受賞歴など

5.6%

口コミ

「展開は韓ドラあるあるの王道ロマンス」
「チュ・サンウクが演じた悪役は味があってよかった」
「時代劇が苦手な人でも観やすい作品」

予告映像


動画出典:ポニーキャニオン WE LOVE K

ロマンス×コメディ

ロマンスとコメディが融合した、3月CS放送の韓国ドラマは以下の7作品。

『契約主夫殿オ・ジャクトゥ』(MBC/2018)

1作目は、キム・ガンウ×ユイ主演の『契約主夫殿オ・ジャクトゥ』。

30代半ばの独身女性が既婚という肩書を手に入れるために偽装夫婦生活を開始するラブコメディです。

来月13日より、ホームドラマチャンネルにて放送開始。

●放送情報:ホームドラマチャンネル/2024年3月13日(水) 7時~

画像出典:MBC
契約主夫殿オ・ジャクトゥ
ラブコメディ
MBC/2018/全24話

あらすじ

番組制作会社で働くPDのハン・スンジュ(ユイ扮)は、独身主義者で仕事をするのが生きがいだった。ある日、仕事で数日家を留守にしている間にスンジュ宅で殺人事件が発生する。一方、山奥で暮らすオ・ジャクトゥ(キム・ガンウ扮)は、自身が住んでいる土地がリゾート開発地となっていることを知り、ソウルへと向かうのだが・・。

キャスト

キム・ガンウ、ユイ、ハン・ソナ、チョン・サンフン、パク・ジョンス 他

最高視聴率・受賞歴など

13.1%

口コミ

「最後まで楽しく観れた」
「全体的に少し古臭い」
「ドキュメンタリーのような作品」

予告映像


動画出典:コンテンツセブン

『ファンレターを送ってください』(MBC/2022)

2作目は、スヨン(少女時代)が主演を務めた『ファンレターを送ってください』です。

ファンレターを通じてトップスターと高校時代の同級生で娘想いの男が繰り広げるラブコメディ。

来たる3月26日より、ホームドラマチャンネルにて放送開始します。

●放送情報:ホームドラマチャンネル/2024年3月26日(火) 15時20分~

画像出典:MBC
ファンレターを送ってください
ラブコメディ
MBC/2022/全4話

あらすじ

トップスターのハン・ガンヒ(チェ・スヨン扮)は、日々ファンからの悪質なコメントや陰口にうんざりしていた。一方、パン・ジョンソク(ユン・バク扮)はシングルファザーで、白血病で入院中の娘ユナ(シン・ヨヌ扮)はガンヒの大ファンだった。ユナはつらい治療に耐え、そのご褒美として大好きなガンヒからのファンレターの返事を望んでいた。ある日、飲み会でガンヒが監督と言い争いになっていたところ、偶然運転代行で呼ばれてやって来たジョンソクが止めに入り、ガンヒとジョンソクは高校以来の再会を果たすことに・・。

キャスト

チェ・スヨン、ユン・バク、シン・ヨヌ、チョン・インジ、キム・サンウ 他

最高視聴率・受賞歴など

2.0%

口コミ

「話数が少ない割には、内容が詰まってて面白かった」
「サクッと観られた」
「韓ドラ要素たっぷり」

予告映像


動画出典:KNTV

『ユミの細胞たち』(TVING/2021)

3作目は、アン・ボヒョン×キム・ゴウン主演の『ユミの細胞たち』。

本作は、会社員として働くキム・ユミの恋愛模様を描いたラブコメディです。

来月8日より、衛星劇場にて放送開始。

●放送情報:衛星劇場/2024年3月8日(金) 6時15分~

画像出典:TVING
ユミの細胞たち
ラブコメディ
TVING/2021/全14話

あらすじ

3年前、彼氏から一方的に振られたキム・ユミ(キム・ゴウン扮)はそれ以来、恋愛をせずに過ごしていた。ある日、密かに思いを寄せる会社の後輩チェ・ウギ(ミンホ(SHINee))から気のある素振りをされる。しかしそれは、ウギの大学の先輩であるク・ウン(アン・ボヒョン扮)にユミをを紹介するためで・・。

キャスト

キム・ゴウン、アン・ボヒョン、パク・ジニョン、イ・ユビ、パク・ジヒョン 他

最高視聴率・受賞歴など

2.6%

口コミ

「笑いあり、涙あり、胸キュンあり」
「内容がリアルで共感できる」
「アニメと実写が半分半分で面白い」

予告映像


動画出典:Prime Video JP - プライムビデオ

『帰ってきたプリンセス』(KBS/2009)

4作目は、2009年放送のKBSドラマ『帰ってきたプリンセス』をご紹介します。

友人の彼氏を奪ってしまったドギョンと、バレリーナの道を選択したゴンシムの再会から始まるラブコメディ。

来たる3月29日より、KBS WORLDにて放送開始予定です。

●放送情報:KBS WORLD/2024年3月29日(金) 深夜3時40分~

画像出典:KBS
帰ってきたプリンセス
ラブコメディ
KBS/2009/全16話

あらすじ

何不自由なく育ったチャ・ドギョン(オ・ヨンス扮)と、その家の使用人の娘として誕生したチャン・ゴンシム(ファン・シネ扮)。ドギョンは、バレリーナの夢を諦め恋を選択し、一方のゴンシムはバレリーナとして活躍していた。月日が経ち、ドギョンは自身の息子を有名なバレーの学校に入れようとするのだが・・。

キャスト

ファン・シネ、オ・ヨンス、タク・ジェフン、イ・ジェファン、オ・ヨンシル 他

最高視聴率・受賞歴など

-

口コミ

-

予告映像


動画出典:コンテンツセブン

『私たちは今日から』(SBS/2022)

5作目は、イム・スヒャン主演の『私たちは今日から』。

身に覚えのない妊娠発覚から始まる三角関係ラブコメディです。

来月26日より、アジアドラマチックTVにて第1話よりお楽しみいただけます。

●放送情報:アジアドラマチックTV/2024年3月26日(火) 15時30分~

画像出典:SBS
私たちは今日から
ラブコメディ
SBS/2022/全14話

あらすじ

オ・ウリ(イム・スヒャン扮)は、結婚まで純潔を守るという誓いを胸に抱いていた。彼女には、2年間交際している彼氏であるイ・ガンジェ(シン・ドンウク扮)が。お互いに将来の結婚を真剣に考え始めた頃、ウリの前に彼女のファーストキスを奪った男、ラファエル(ソンフン扮)が現れ・・。

キャスト

イム・スヒャン、ソンフン、シン・ドンウク、ホン・ウニ、ホン・ジユン 他

最高視聴率・受賞歴など

4.5%

口コミ

「テンポはよく、サクサクと観られる作品」
「終わり方が残念だった」
「アメリカドラマのリメイク版のわりに韓ドラ要素満載で観やすかった」

予告映像


動画出典:U-NEXT韓流・アジア公式

『恋愛なんていらない』(ENA/2022)

6作目は、SUPER JUNIORのチェ・シウォン主演の『恋愛なんていらない』です。

幼馴染との大人のロマンスを描いたラブコメディ。

来たる3月24日より、アジアドラマチックTVにて追っかけ放送が開始します。

●放送情報:アジアドラマチックTV/2024年3月24日(日) 20時~

画像出典:ENA
恋愛なんていらない
ラブコメディ
ENA/2022/全16話

あらすじ

バラエティ番組のプロデューサー、ク・ヨルム(イ・ダヒ扮)は、担当していた番組が次々と終了し、仕事に対する焦りに包まれていた。そんな中、彼女には新たなチャレンジが舞い込んできた。それは、恋愛リアリティ番組『愛の王国』の演出を手がけることだった。そしてその新しい番組に親友で整形外科医のパク・ジェフン(チェ・シウォン扮)が出演することになり・・。

キャスト

イ・ダヒ、チェ・シウォン、チョ・スヒャン、パク・ヨヌ、イ・ジュヨン 他

最高視聴率・受賞歴など

2.1%

口コミ

「チェ・シウォンの優男ぶりにほれぼれ」
「結構面白かった」
「ストーリーや悩みが現実的で共感できた」

予告映像


動画出典:U-NEXT韓流・アジア公式

『だから俺はアンチと結婚した』(-/2021)

7作目は、チェ・テジュン×スヨン(少女時代)主演の『だから俺はアンチと結婚した』。

本作は、世界的トップスターとアンチファンとの恋愛模様を描いたラブコメディです。

来月4日よりアジアドラマチックTVにて放送開始予定。

●放送情報:アジアドラマチックTV/2024年3月4日(月) 15時30分~、2024年3月9日(土) 8時~

画像出典:(C)Godin Media and Warner Bros. (Korea) Inc.
だから俺はアンチと結婚した
ラブコメディ
2021/全16話

あらすじ

世界的K-POPスターのフジュン(チェ・テジュン扮)と、元記者のイ・グニョン(スヨン扮)が繰り広げるラブコメディ。出版社「ワンダーウーマン」で記者として働くグニョン。ある日取材で訪れたイベントで世界的K-POPスターのフジュンと出会い、あることがきっかけでフジュンにカメラを壊されてしまう。怒りが収まらないスヨンは、フジュンにハイヒールを投げつけるもその映像がネット上で拡散。しまいには、会社をクビになってしまう。苛立ちが抑えきれないグニョンは、フジュンの裏の顔を暴こうと、アンチ第1号になることを決め・・。

キャスト

チェ・テジュン、チェ・スヨン、ファン・チャンソン、ハン・ジアン、キム・ミンギュ 他

最高視聴率・受賞歴など

-

口コミ

「期待せずに観たところハマってしまった」
「THE韓ドラのラブコメディ」
「アンチから恋に落ちる過程は胸キュンが止まらない」

予告映像


動画出典:女性チャンネル♪LaLa TV

ロマンス×ファンタジー

ロマンスとファンタジーが融合した、3月CS放送の韓国ドラマは以下の2作品。

『ジンクスの恋人』(KBS/2022)

1作目は、ソヒョン(少女時代)×ナ・イヌが主演を務めた『ジンクスの恋人』。

手に触れただけで人の運命が見える巫女と、不運が続く青年の運命的な愛を描いたファンタジー・ロマンスです。

来たる3月18日より、KNTVにて放送開始。

●放送情報:KNTV/2024年3月18日(月) 15時35分~

画像出典:KBS
ジンクスの恋人
ファンタジー/ロマンス
KBS/2022/全16話

あらすじ

イ・スルビ(ソヒョン扮)は、手に触れた人の未来が見える特殊な能力を持ち、母親とともに20年間、大手財閥であるクムファグループの繁栄のために秘密の部屋に閉じ込められながら生きてきた。ある日、スルビはクムファグループ会長の息子宅にコン・スグァン(ナ・イヌ扮)が家に遊びに来ているのを目撃し、彼を自分の王子様だと思い込む。好奇心旺盛なスルビは彼に会いたくなり、部屋を抜け出して一緒に一日を過ごすことに。しかし、スルビがいなくなったことで大騒ぎとなり、クムファグループの会長サムジュン(チョン・グァンリョル扮)はスグァンが連れ出したと勘違いし、激怒して彼を警察に突き出す。その結果、スグァンに不幸が続き、ついには命まで狙われる羽目に・・。

キャスト

ソヒョン、ナ・イヌ、チョン・グァンリョル、ユン・ジヘ、キ・ドフン 他

最高視聴率・受賞歴など

4.5%

口コミ

「ファンタジー設定が面白かった」
「最初は面白かったけど、だんだんと面白味が半減していった」
「人情味あふれててよかった」

予告映像


動画出典:Hulu Japan公式

『今からショータイム』(MBC/2022)

2作目は、ファンタジーとラブコメディが融合した『今からショータイム』です。

パク・ヘジンが主演を務めた本作は、幽霊が見えるマジシャンと女性警察官が事件を解決していく作品。

来月19日より、衛星劇場にて放送開始します。

●放送情報:衛星劇場/2024年3月19日(火) 23時~

画像出典:MBC
今からショータイム
ファンタジー/ラブコメディ
MBC/2022/全16話

あらすじ

大人気でカリスマ的存在のマジシャン、チャウン(パク・ヘジン扮)は、その魔法のようなパフォーマンスで観客を魅了し続けていた。しかし、このマジックには一つだけ秘密が潜んでいた。巫堂(ムーダン)の孫であるチャウンは、なんと幽霊と疎通できる特殊な能力を持っており、3人の幽霊たちを社員として雇ってステージを行っていたのだ。一方、正義感あふれる警察官のスルヘ(チン・ギジュ扮)は、ひったくり犯を追跡中にチャウンのショーの会場に迷い込んでしまい・・。

キャスト

パク・ヘジン、チン・ギジュ、チョン・ジュノ、チョン・ソギョン、コ・ギュピル 他

最高視聴率・受賞歴など

4.6%

口コミ

「最初から最後まで面白かった!」
「少しトッケビ感があった」
「パク・ヘジンのコミカル演技がよかった」

予告映像


動画出典:Hulu Japan公式

ダンミ 編集部

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