韓国ドラマ「愛の不時着」の最後の撮影の際、コンディションが悪かったという俳優ヒョンビン。そのような中でも周囲には一切体調の悪さを感じさせない配慮にファンたちから称賛の声が寄せられている。

このようなことから、俳優たちにとっては過酷な撮影期間だったと思うが、つらい心境など一切感じさせない主演俳優ヒョンビン(ハングル 현빈)のビハインドストーリーが話題になっている。

2月22日、ヒョンビンの所属事務所VASTエンターテインメントは、放映終了を惜しむファンたちのために、公式ユーチューブ(Youtube)を通じて「愛の不時着」の最後の撮影現場の様子を公開した。

約半年にわたって撮影を終えたヒョンビンのために、事務所の関係者は撮影現場に訪問。

全ての撮影を終えたヒョンビンに、花束と共にケーキをプレゼントした様子が映し出されている。

撮影終了後、ケーキで祝福されるヒョンビン

撮影終了後、ケーキで祝福されるヒョンビン(画像出典:VASTエンターテインメント Youtube)

若干疲れているような表情を見せたヒョンビンだが、韓国媒体インサイトなどによると、この時ヒョンビンは疲れていただけでなく、体調も思わしくなかったという。

しかし、彼は周囲の人々に迷惑をかけたくなく、スタッフを見ながら ‘うんうん’ と頷きながら、明るい微笑みを見せて一切つらい様子を見せることはなかった。

コンディションが良くない状態で「愛の不時着」の全ての撮影を終えたヒョンビンが現場を後にしたのは夜中の0時過ぎ。

最後まで演技に情熱を注ぎ、リ・ジョンヒョクというキャラクターを演じ切ったヒョンビンに対して、一部のファンたちは「コンディションが悪くてもそれを感じさせないヒョンビンの想いに涙が出てきます」「少しでも休めると良いのですが..」「体調が悪いのにみんなの為に笑顔を見せてくれるヒョンビン..さすがプロです。」「韓国でトップを走る俳優ヒョンビン。本当に誇りです」「本当に素晴らしいドラマでした。感動をありがとうございます」などの反応を寄せている。

一方、「愛の不時着」で視聴者たちの心を掴んだヒョンビンは、次期作として映画「交渉」でスクリーンに復帰することが決定。

ドラマで魅せた役柄とは違う大胆なイメージチェンジが予想され、ヒョンビンに対するシンドロームはまだまだ続くと思われる。


「愛の不時着」最後の撮影のヒョンビンの様子(動画出典:vast entertainment)