本日、24日に放送を迎えるMBC『青春ドキュメンタリーシーズン2 コーヒープリンス1号店』で、13年振りに俳優コン・ユや女優ユン・ウネなどドラマの主要キャストたちが集結する。ドラマファンにとっても待ち遠しい再会に期待が高まっている。

本日、24日に韓国MBCで放送される『青春ドキュメンタリーシーズン2 コーヒープリンス1号店』では、俳優のコン・ユと女優ユン・ウネが約13年ぶりに再会し、当時の記憶を懐かしむ予定だ。

俳優コン・ユ(画像出典:MBClife YouTube動画キャプチャー)

“夏になると思い出すドラマ”として、放送当時はもちろん、放送を終えた現在も多くの人気を誇るMBCドラマ『コーヒープリンス1号店』。ユン・ウネが人気アイドルグループBaby V.O.X(ベイビーボックス)を卒業し、本格的な女優への道を歩むことになった作品であり、コン・ユの代表作としても定着した、まさに2人にとっての転機とも言える意味のある作品だ。

放映当時、ショートヘアだったユン・ウネの全盛期姿とコン・ユの初々しい姿が目を引き、同時に当時の年齢に対する関心もやはり続いた。
2007年の夏に放送をスタートし8月に最終話を迎えた『コーヒープリンス1号店』に出演時のユン・ウネは24歳、コン・ユは29歳だった。ドラマ終了からちょうど13年が経った現在、ユン・ウネとコン・ユは37歳と42歳(共に韓国年齢)を迎えている。

夏になると思い出すドラマ『コーヒープリンス1号店』(画像出典:MBC)

ドラマの人気が高かった理由のひとつとして、主演の2人がともに20代という恋愛を表現するには適した年齢であったことが大きかったように思う。
特に、コン・ユがユン・ウネよりも5歳年上という年齢的にも理想的なカップル像を描いており、さらにその差約16センチという絶妙な身長差も2人の恋愛を輝かせていた。

純粋さと危うさを持った10代の恋愛を経て、恋愛に対しての免疫はもちろん、喜びや楽しさを感じられる20代の恋愛を等身大の姿で披露し、同世代からは多くの共感を得た。また、30代から40代といった主演キャラクターよりも年上の視聴者からは、過去の爽やかな恋愛を振り返り、甘酸っぱい当時の記憶を呼び戻したとの声が届けられている。

現に、劇中でのユン・ウネとコン・ユのカップル姿はリアルなまでに表現され、ちょっとした仕草、例えば、恥ずかしさからつっけんどんな態度を取るコン・ユの照れくさい表情であったり、それを受けたユン・ウネのしょんぼりとした表情、互いに大好きなのに照れて歩み寄るまでにかかるじれったい時間‥といった些細なやりとりが、10代のそれとは違う初々しさを完璧に表現している。

この仕草を見てさらにコン・ユに魅了されたというファンもおり、彼らの自然体な恋愛演技は視聴者の心を掴み、同時に懐かしい記憶や憧れの恋愛像として心の中に生き続けているようだ。

主演を務めたユン・ウネやコン・ユが、一番適した時期に等身大の爽やかなラブストーリーを演じられたことはドラマにとっても彼らにとっても大きな意味を持っているのだろう。

コン・ユ 29歳、ユン・ウネ24歳..二人が描いたラブストーリー『コーヒープリンス』

コン・ユ 29歳、ユン・ウネ24歳..二人が描いたラブストーリーは13年後の今も語り継がれている(画像出典:MBC/ スクリーンショット)

本作でロマンス演技を評価されたコン・ユは、『コーヒープリンス1号店』の放送以降、さまざまなドラマや映画に出演し、自身のフィルモグラフィーを重ねている。特に、ドラマ『ビッグ ~愛は奇跡〈ミラクル〉~』、『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』、映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』、『82年生まれ、キム・ジヨン』などは多くの人気を集めている。

一方、MBC『青春ドキュメンタリーシーズン2 コーヒープリンス1号店』は、韓国にて今月24日と10月1日の2部作で放送される。