ワイルドなパフォーマンスが魅力のK-POPグループ、2PM(トゥーピーエム)。このメンバーであるテギョンとジュノが、偶然にも今期ドラマで時代劇ロマンスに挑戦する。それぞれが描く愛のカタチに注目が集まっている。

野獣アイドルとして日韓で絶大な人気を誇る、2PM(トゥーピーエム)。

ステージ上でワイルドなパフォーマンスを魅せている彼らであるが、メンバーのテギョンとジュノは俳優としても活発に活動中だ。

偶然にも、今期はそれぞれが時代劇ドラマでの主演を務めることになり、グループ内での”時代劇対決”となった。

テギョン主演 tvN『御史とジョイ』

第1話から視聴率も好調!tvK『御史とジョイ』

tvK『御史とジョイ』 第1話から視聴率も好調!(写真提供:©スポーツ韓国、画像出典:tvN)

まず、テギョンが主演を務めるのは、2人のアンサンブルが絶妙なコミック時代劇、tvN『御史とジョイ』。

11月8日よりスタートした本作は、とっさに背中を押されて”御史”になってしまった、見かけだけは立派な未婚男性と、幸せを探し求めて突進する、朝鮮時代のバツイチ女性の”明朗コミックカップル捜査ショー”だ。

*御史:古代中国の官名。古くは君主に近侍する史官であったが、秦代以後には主として官吏の監察に当たった(出典:goo辞書)。

劇中、テギョンは、科挙(官僚登用試験)でトップ合格を果たし、朝鮮最高のエリートコースである”弘文館”の管理職となるラ・イアンを演じる。

ラ・イアンは、エリートでありながら出世を嫌がるという一風変わったお坊ちゃんキャラクターだ。そんな彼が、突然密命を受けて”御史”となり、新たな変化を迎えることになる。

テギョンの相手役を務めるのは、女優のキム・ヘユン。

彼女は劇中、強いマインドの持ち主である既別(バツイチ)夫人キム・ジョイ役に扮し、ラ・イアンと出会ったことで、人生のターニングポイントを迎えるキャラクターを演じる。

tvN『ヴィンチェンツォ(2021)』、OCN『君を守りたい ~SAVE ME~(2017)』で俳優としての地位を確立させたテギョンと、MBC『偶然見つけたハル(2019)』やJTBC『SKYキャッスル(2018)』で、一躍次世代スターへと飛び出した若手女優キム・ヘユンのテンポよいやりとりが、本作の最大の魅力となっている。

ジュノ主演 MBC『袖先赤いクットン』

韓国でも人気の王、イ・サンの切ない恋模様を描くMBC『袖先赤いクットン』

MBC『袖先赤いクットン』 韓国でも人気の王、イ・サンの切ない恋模様を描く(画像出典:MBC)

一方、ジュノが主演するのは、宮廷の切ない愛をしっとりと描いた、MBC『袖先赤いクットン』。

このドラマは、自身が選んだ人生を守ろうとする女官と、愛より国を優先する帝王の切ない宮廷ラブロマンス。

人気作家カン・ミカンの同名小説が原作で、ジュノ(イ・サン役)とイ・セヨン(ソン・ドクイム役)が、朝鮮王朝の中で世紀のロマンス主人公に数えられる”正祖イ・サン”と”*宜嬪成氏(ぎひん せいし)”で出会い、下半期の時代劇ブームの中心に立つものと期待されている。

*宜嬪成氏:朝鮮第22代国王 正祖の後宮で、正祖の長男であり文孝世子の生母。

また、本作はジュノの軍除隊後の復帰作としても熱い関心を集めているドラマだ。

これと同時に、これまで数々のドラマに登場してきた、韓国で最も人気の高い朝鮮の王”イ・サン”がどのように描かれるのか。さらに、ジュノが気難しく傲慢な完璧主義者で世継ぎの孫”イ・サン”をどう演じるのかということにも、多くの期待が寄せられている。

11月12日より放送がスタートした、『袖先赤いクットン』。時代劇の名家”MBC”が2年ぶりに発表する野心作とあって、第1話、第2話共に視聴率は5%を突破し、好スタートを切っている。

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2作品とも”恋愛”が共通テーマだが、それぞれ違ったスタイルでストーリーを展開。テギョンはコミカルに、ジュノは切なくしっとしとしたラブストーリーでお茶の間にときめきを届ける予定だ。

この秋は2PMの活躍で、韓国ドラマ界に時代劇ブームを巻き起こすかもしれない。




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