BTOB(ビートゥービー)のユク・ソンジェが高校生役として出演したドラマ‘恋するジェネレーション’。コン・テグァン役というユク・ソンジェにピッタリな役を熱演したのだが、キャスティングには面白い裏話があった。

BTOB(ビートゥービー)のユク・ソンジェ(ハングル 육성재)が、KBSのヒットドラマ‘恋するジェネレーション(原題 후아유 학교 2015)’にキャスティングされた理由が話題だ。

韓国のエンタメ情報を伝える媒体‘KStarLive’は、4月10日にユク・ソンジェが‘恋するジェネレーション’に出演した面白い背景を紹介した。

恋するジェネレーション

恋するジェネレーション(画像出典:恋するジェネレーション 公式HP)

今や‘スターの登竜門’とも呼ばれており、数多くのトップスターを輩出した‘学校’シリーズ。

その2015年版である‘恋するジェネレーション’に女優キム・ソヒョン(ハングル 김소현)と、俳優ナム・ジュヒョク(ハングル 남주혁)と共にユク・ソンジェが出演した。

ドラマの中で父親役と言い争いをするシーンも描かれたのだが、ユク・ソンジェがドラマにキャスティングされた理由には、この‘喧嘩で怒るシーン’がキーポイントとなる面白い出来事があった。

過去、インタビューを通じてユク・ソンジェは、個人的にドラマのオーディションに参加したことを明らかにした。

キャスティング秘話を打ち明けたユクソンジェ

キャスティング秘話を打ち明けたユク・ソンジェ(画像出典:현장.컷 キャプチャー)

ドラマのプロデューサーであるペク・サンフン氏(以下:ペクPD)は審査員としてオーディションに参加。

ペクPDから自己紹介を促されると、ユク・ソンジェは「私はBTOBのユク・ソンジェと申します」と答えた。

続けてペクPDが、「BTOBとは何ですか?」と質問すると、アイドル活動でも最善を尽くしていたユク・ソンジェは、BTOBを知らないというペクPDの話を聞きながらその場で興奮してカッとしてしまったそう。

オーディションを終えたユク・ソンジェは、自宅に帰るまでの間に自身の行動を振り返って後悔。

彼はオーディションには受からないと思っていたが、彼の思いとは打って変わって見事にキャスティングされることとなった。

実は、ペクPDはBTOBとユク・ソンジェを知っており、彼の性格を試すためにわざと知らないふりをしていただけで、ペクPDはユク・ソンジェが怒っている姿を見て「コン・テグァン役にピッタリだ」と思いキャスティングしたようだ。

劇中コン・テグァン役として、父親に怒りをぶつける演技はもちろん、好きな相手のそばにずっと寄り添いながらも、上手に愛を表現出来ない不器用でツンデレな高校生を熱演したユク・ソンジェは、ファンたちを‘コンテロス’にさせるほど素晴らしい作品を作り上げた。

新ドラマ サンガプ屋台

新ドラマ ‘サンガプ屋台(原題 쌍갑포차)’(画像出典:JTBC)

一方、今や‘演技ドル(연기돌=演技が上手なアイドル)’としてお馴染みとなったユク・ソンジェは、5月20日から放送される新ドラマ‘サンガプ屋台(原題 쌍갑포차)’で主演を務めることで、ドラマに対する多くの期待と関心が寄せられている。


ユク・ソンジェが明かすキャスティング秘話(動画出典:현장.컷

‘恋するジェネレーション’ 予告編(動画出典:KBS Drama

BTOB(ビートゥービー)

CUBEエンターテインメント所属の7人組男性アイドルグループBTOB(ビートゥービー / ハングル 비투비)。2012年3月21日にデビューした。
BTOBは「Born To Beat」の頭文字を組み合わせたもので、「新しい音楽(ビート)とステージを披露するために生まれた」という意味が込められている。
ファンの名称は「Melody」。

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