東方神起のチャンミンの質問によって「食欲と性欲が比例するのか..」という討論をした「糧食の良識(原題 양식의 양식)」の出演陣。今回は牛肉に対するトークが繰り広げられ、多彩な面白味が味わえる放送内容となった。

東方神起(TVXQ)のチャンミンが出演していることで話題の「糧食の良識(原題 양식의 양식)」で、牛肉に関する美味しいトークが公開された。

12月8日に放送されたJTBCバラエティー番組「糧食の良識」では、最高の食材である牛肉に対する討論が交わされた。

チャンミンを始めとし、料理研究家のペク・ジョンウォンなどの出演者は、世界有数のメディアが“最高の牛肉”として絶賛する、El Capricho(エル・カプリッチョ)というスペイン・レオン付近のレストランでステーキを味わいながら話に花を咲かせた。

牛肉についてトークが繰り広げられた「糧食の良識」

牛肉についてトークが繰り広げられた「糧食の良識」(画像出典:JTBC Youtube capture)

メンバーたちは、牛肉が好きな理由に対して話を始め、「人々が牛肉が好きだという理由は、力を必要とする人間の本能だ」という結果に辿り着き、欲望と牛肉の結びつきについて様々なストーリーが語られた。

ステーキの歴史や、プルコギの起源、ユッケなど火を通さない生の牛肉に対するエピソードなどが語られた中で、この日一番ユーモアセンスが溢れていたのはチャンミンだった。

チャンミンは、「“食欲と性欲が比例する”という話がありますが合っていますか?」と純粋な好奇心を示すと、ペク・ジョンウォンが「自分自身に聞いてみなさい」とコメント。

さらに、ペク・ジョンウォンは「私は食欲と性欲は格別関係ないように思いますよ」と付け加えた。

純粋な好奇心が炸裂するチャンミン

純粋な好奇心が炸裂するチャンミン(画像出典:JTBC Youtube capture)

すると、建築家のユ・ヒョンジュン教授が「ペク・ジョンウォンさんは、性欲があまりないんですか?」と尋ねると、ペク・ジョンウォンは慌てて咳払いをしながら「そういう時もあるでしょうが、そうではない時もある。食欲と性欲が比例していたら、私は怪物になってしまうよ」と語った。

また、作家のチェ・サジャンは「ジークムント・フロイト(オーストリアの精神科医)が、リビドー(libido)という言葉について話したことがあって。凝縮された性的エネルギー、すなわち欲望の塊り。それが大きい人もいて小さい人もいる。性的欲求を押さえ込むと、他の部分が沸き起こるという事を聞いた事があります」とコメント。

これに対し、ペク・ジョンウォンは「そうすると、欲望が食欲として沸き起これば、性欲は無いということですね。そうすると若干理解は出来ます」と伝え、チェ・サジャンに対して「今日は食欲が多かったから、性欲が減ったでしょう?」と語り掛けて笑いを誘った。

このように、チャンミンによるアタックとペク・ジョンウォンの防御、再び鋭く突っ込むユ・ヒョンジュン教授とチェ・サジャン作家の鋭いやり取りが、視聴者たちに面白味を加えている。

一方、「糧食の良識」は、韓国人が楽しむ食べ物をモチーフにして、韓国料理が今の形態になった背景を突きとめながら、出演者たちがトークを繰り広げていく番組だ。


「性欲と食欲は比例してる?」チャンミンの純粋な好奇心が炸裂(動画出典:JTBC Culture)