• TRENDZが5月にカムバックを控え、リオンの振付、ラエルの自作曲などメンバーの創作力が光る新作を準備中。
  • 新曲はブレイクビートを取り入れたポップジャンルで、多彩な魅力を予告している。
  • 同時にヨーロッパツアーも展開し、日本でも単独ライブを開催予定と、グローバルな活躍に注目が集まっている。
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5月初旬のカムバックを発表した7人組ボーイズグループTRENDZ (画像出典:TRENDZ公式X)

7人組ボーイズグループTRENDZが、5月初旬のカムバックを発表した。

所属事務所Global H mediaによると、TRENDZは現在、新アルバムの制作に注力しており、タイトル曲の振付はメンバーのリオンが担当。ラエルは自身の作詞作曲による楽曲を収録する予定である。また、ファンに向けた“ファンソング”も含まれており、TRENDZならではの独自性と真心が込められた作品になる見通しだ。

これまで力強いエネルギーと感覚的なイージーリスニングを融合させた楽曲で、幅広い音楽性を披露してきたTRENDZは、今回のタイトル曲にブレイクビートを取り入れたポップジャンルの新スタイルを採用し、新たな魅力を届けることが期待されている。

また、今回のカムバックとあわせて、5月には2度目となるヨーロッパツアー『TRENDZ [GLOW] TOUR in Europe』を開催。

カザフスタン・アルマトイを皮切りに、ジョージア・トビリシ、ギリシャ・アテネ、ルーマニア・ブカレスト、ブルガリア・ソフィア、イギリス・ロンドン、ベルギー・ブリュッセル、フランス・パリ、ポーランド・ワルシャワ、ハンガリー・ブダペスト、イタリア・ミラノ、スイス・ジュネーブなど、主要都市を巡り、現地ファンと交流する予定である。下半期にはさらなるグローバル展開も予定されている。

昨年、日本の大手レーベル「avex trax」と専属契約を結び、本格的な日本進出を果たしたTRENDZ。

4月13日には東京・Zepp DiverCityにて単独ライブ公演を開催予定であり、新たな飛躍を告げるステージとして多くの関心が寄せられている。

関係者は「デビュー4年目を迎えるTRENDZの音楽、パフォーマンス、ツアーすべてに注目してほしい」と語っている。

(©TOPSTAR NEWS キム・ドヒョン記者/翻訳:Danmeeニュース部)

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