中小事務所から、第4世代代表グループとして名乗りをあげるなど、見事な旋風を巻き起こした6人組ガールズアイドルグループ、STAYC(ステイシー)。なぜ人々は、ここまで彼女たちに熱狂するのか。STAYCの楽曲や魅力について迫ってみようと思う。
まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで成長が止まらない、6人組ガールズアイドルグループSTAYC(ステイシー)。

6人組ガールズグループSTAYC(画像出典:STAYC公式FaceBook)
9月に発売された、1stミニアルバムのタイトル曲『STEREOTYPE』は、音楽番組で3冠を獲得。2020年にデビューしたガールズグループの中では、初めて初週売り上げ10万枚を記録するなど、その人気の高さが伺える。
(関連動画)STAYC、1stミニアルバムで約5カ月ぶりにカムバック! ‘STEREOTYPE’ MV公開!
STAYCの所属する事務所は、High Up Entertainment(ハイアップエンターテインメント)という、中小事務所である。彼女たちの他に所属しているアーティストは、サイロ(415)という男性デュオのみだ。
“K-POPアイドル戦国時代”と称される昨今、中小事務所からデビューし成功を収めることは容易ではない。
しかし、彼女たちはデビュー約1年で、第4世代を牽引するガールズグループの1つとして名が挙がるまでになった。
今回はそんな、K-POP界に見事な旋風を巻き起こした、STAYCの魅力に迫ってみようと思う。
等身大を歌う楽曲が魅力!
まずはなんといっても、STAYCの楽曲の良さである。

世界中のファンを魅了しているSTAYC!(画像出典:STAYC公式Twitter)
今年4月に公開した『ASAP』は、明るい曲調ながらも耳に残る独特なリズムで、人々を魅了した。
最近、女性アイドルグループでガールズクラッシュが流行している中、STAYCは純粋な女の子の気持ちを歌い、歌詞もかわいらしい。他グループと別路線にすることで、音楽ファンへ新鮮さを与えている。
新曲『STEREOTYPE』では、見た目だけで判断されることへの葛藤を綴った深い歌詞が盛り込まれており、このようなテーマに共感したファンも増えているという。
深い歌詞でありながらも、他グループとの差別化を図った楽曲に、韓国のファンだけではなく、世界中のファンが魅了されているようだ。
そんな素晴らしい楽曲をより彩っているのが、彼女たちのボーカル力だ。
かわいらしくも芯の通った声の持ち主SIEUN(シウン)と、力強くも透き通った歌声を披露したYOON(ユン)という、メインボーカル2人の対照的な歌声が、楽曲に花を添えている。
しかし、STAYCは歌がうまいのは、メインボーカルだけではないというのも、彼女たちの大きな武器の1つだ。
音楽番組で1位を獲得した後に披露するスペシャルステージでは、全員が生歌を披露するのが恒例だが、その際にも誰1人として音程を外すことなく、キレイな歌声で最後まで歌い切る。この様子に“全員がメインボーカル”という称号まで付けられた。
その他にも“全員ビジュアルメンバー”、“全員センター”などとも称され、STAYCの新人離れした実力と容姿に、ファンは賞賛を送り続けている。
事務所の巧みな宣伝戦略
そして、様々なSNSプラットフォームで宣伝し人気を集めるという事務所の戦略も、STAYCの楽曲が多くの人に広まった理由の1つだ。

魅力満点のSTAYCは、11月12日にデビュー1周年を迎えた(画像出典:STAYC公式Twitter)
特に今、若者を中心に利用者が増え続けている、グローバルビデオプラットフォームのTikTok(ティックトック)でSTAYCは、“ライジングK-POPアーティスト”として1位を記録するなど、6カ月で1番高いフォロワー増加率を誇っているという。
楽曲発売と同時に、TikTokを通して自身の曲を使ったダンスチャレンジを行い、楽曲に興味を持ったファンが急増。
特に、最近公開した『STEREOTYPE』ダンスチャレンジは、本人たちはもちろん様々なK-POPアーティスト、ファンや楽曲に魅了された人々の活発な参加により盛り上がりを見せ、STAYCのグローバルな人気を実感させた。
“次世代ガールズグループ”とも称されるSTAYCは、新人とは思えない実力と、現代のソーシャルメディアを上手に活用することで、第4世代のホットアイコンとしての名を確実なものとしている。
今後も様々な活動を通して、ファンとコミュニケーションを取っていくだろうSTAYC。
彼女たちの、今後の活躍を大いに期待したい。
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