- 先月8日に自身初となるソロアルバム『Layover』をリリースしたBTS(防弾少年団)のV。
- 今回、タイトル曲『Slow Dancing』の「FRNK Remix」と「Cautious Clay Remix」2種類のリミックスver.を公開。
- さらに、「FRNK Remix」のMVも発表した。
ソロ曲『Slow Dancing』の2種類のリミックスver.を公開したBTS(防弾少年団)のV (画像出典：BIGHIT MUSIC)
BTS(防弾少年団)のメンバー、Vのソロ曲『Slow Dancing』を多彩に楽しめるリミックスver.が公開された。
Vは今月23日午後1時、1stソロアルバム『Layover』に収録されているタイトル曲『Slow Dancing』の「FRNK Remix」と「Cautious Clay Remix」2種類の音源を発表。
2種類のバージョン名は、同アルバムの収録曲を手掛けたミュージシャンのFRNKとCautious Clayからとったもの。
「FRNK Remix」はアフロリズムを活用し、自然にリズムに乗れるようにした爽快な雰囲気の楽曲。
一方「Cautious Clay Remix」はフルート、ドラムなどの楽器サウンドに焦点を合わせ、躍動感と独特さを同時に届けるインストゥルメンタル曲となっている。
そして今回、2種類のリミックスver.公開に加え「FRNK Remix」のMVも発表。
原曲のMVにはなかったシーンなど、ファンを楽しませる内容が新たに盛り込まれているという。
去る9月8日にリリースしたV自身初となるソロアルバム『Layover』は、日本オリコン週間デジタルアルバムランキングで第1位(9月18日時点)を獲得。
さらに累計出荷量10万枚以上を達成し、日本のレコード協会から「ゴールドディスク認定」されている。
(スポーツ韓国 キム・ヒョニ記者/翻訳：Danmeeニュース部)
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本記事は韓国MEDIA NETWORKが運営するスポーツ韓国の記事内容の一部あるいは全部 及び写真や編集物の提供により作成されております。Danmeeは読者様からフィードバックを大切にします。記事に関するご意見や情報提供はこちらのフォームをご利用ください。
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