JYPの社員食堂では“オーガニックフード(有機JAS食品)”が無償で提供されているという。創設者であるパク・ジニョン本人が健康に気を遣い、48歳となった今も若手顔負けのダンスパフォーマンスを見せている。彼自身のみならず、所属アーティストや職員の健康も管理するその経営マインドこそが、JYP成功の秘訣ではないだろうか?

日本のソニーミュージックと韓国のJYPエンターテインメントが開催したアイドルオーディション”Nizi Project(虹プロ)”が無事完結し、選抜された9人のメンバーが今秋NiziU(ニジュ―)としてデビューする。

NiziU

“Nizi Project”から誕生したガールズグループ”NiziU”(画像出典: Nizi Project 公式Facebook)

その手腕が披露され、日本で一躍有名になったJYPエンターテインメントのJ.Y.Parkことパク・ジニョン。もうすぐ50代になる彼は、今も変わらず20代の頃と変わらない最高の歌手・ダンサーとして君臨しているが、韓国のバラエティー番組『風の噂で聞いたでショー』では、その驚くべき秘訣が明らかになった。

餅ゴリことパク・ジニョン

パク・ジニョンのエネルギー溢れる健康体を保つ秘訣とは?(画像出典:パク・ジニョンFaceBook)

 

ブラッド・ピット主演映画『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』(2008)のような、年を取るごとに若返る人生が実際にあるとしたら、パク・ジニョンの人生の時間は完全に止まっているかのようだ。彼の20代の頃の姿と今の姿を比較してみると、どこも変わっているようには見えない。むしろ最近の方が、より健康的で洗練された体つきを維持していることが分かる。

1993年のデビュー以降、常に完璧な姿を披露しているプロ中のプロ、パク・ジニョンのエネルギー溢れる健康体を保つ秘訣、それは“オーガニックフード”だった。

JYPエンターテインメントの社屋には、オーガニック食材で作られたメニューが提供される食堂があることで知られている。元々はパク・ジニョン自身が、アレルギー体質をなんとかしようとオーガニックフードを食べ始めたそうで、日頃インスタント食品を食べている姿を見かけていた所属アーティストや練習生たちにも、このオーガニックフードを提供できるようにと作られたのが現在の社員食堂だ。

JYPの社屋にある食堂

JYPの社屋にはオーガニック食材で作られたメニューが提供される食堂があるとか・・!(画像出典:YouTube 채널A Entertainment動画キャプチャー)

2017年に社屋の最上階に作られたこのオーガニック食堂は、JYP所属のアーティストや職員は全員”無料”で利用することができるというのだから、さらに驚きを隠せない。またバラエティー豊かなメニューで構成されているため、JYP職員以外だけでなく、記者たちも足を運んでいると聞く。

JYPの社員食堂

食堂の1年間の食費は、驚きの“20億ウォン”(画像出典:YouTube 채널A Entertainment動画キャプチャー)

しかしオーガニックフードといえば、かなりの高級食材。なんとこの食堂の1年間の食費は、“20億ウォン”!

1年間に15億~20億ウォン、食費予算を別途組み、その予算に合わせて最高級の食材を用意して運営しているそうだ。そのため、食べ残しがでないように前日に予約した人のみ、この食堂の料理が食べられるという合理的な手法が取られている。

“NiziU” のメンバーも、この社内食堂で厳選されたオーガニック食材を食べて、デビューに向けてしっかり健康管理されているのだろう。特に最近激ヤセして心配されているスマイルメーカー ミイヒには、この食堂でしっかり食べて、オーディション当初のような健康的で可愛らしい姿をまた見せてもらいたいと思う。



こうしてパク・ジニョンは、日頃から自身の健康管理だけでなく、所属アーティストや練習生の健康管理にも気を配り、歌やダンス、精神面、さらに“食事面”もサポート、それらが数々のアーティストを成功へと導いている。そしてこの取り組みが、アーティストからの信頼の厚いエンターテインメント会社へと成長させ、今も韓国の三大事務所の1つとして君臨し続けている理由の1つだろう。

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