SMエンターテイメントから誕生するユニット「SuperM」のメンバーとしてのデビューを控えているNCT(エヌシーティー)のメンバー、テヨン。過ぎた9月17日彼が中学生時代に虐め(いじめ)に加担していたという暴露がオンラインコミュニティ上に書き込まれて以降、彼の虐め加担疑惑がネット上で関心を集めている。

NCT(エヌシーティー/ハングル 엔시티)のメンバー、テヨン(ハングル 태용)が虐め(いじめ)に加担していた疑惑が浮上した。

NCT テヨン SuperM 虐め加担疑惑

虐めに加担していた疑惑が浮上したNCTのテヨン(出典:SuperM公式Twitter)

9月17日、韓国のオンラインコミュニティに行われた“NCT テヨンが中学生時代に虐めに加担していた”という事を暴露する書き込み。

当書き込みには“綺麗な子や活発な女子には一際親切にしていたが、容姿が優れていなかったり、活発でなかった子たちに対しては卑下発言を行っていた”という詳細も綴られた。
上記の他にも投稿主は“女子生徒が写った団体写真を見たテヨンが「全体で10人だけど13人に見える」と良い、ふくよかな体型の子をからかう発言を行った”ということも明かした。

当暴露がネット上で話題となる中、テヨンの虐め加担疑惑に関する更なる情報を報道した韓国メディアの“위키트리(wikitree)
当メディアは彼が中学2年生であったころ共に良く遊んでいたというクラスメートB氏が、“当時口数が少なかったA氏の虐めに加わっていた”との証言を得ていた。
テヨンと一緒に自身もA氏の虐めに加担していた、ということを明かしつつも、“小心な性格故にテヨンが主導して虐めを行う事は無かった”と明かしたというB氏。

しかし、B氏曰くテヨンは虐めの主導さえ行わなかったものの、友人がA氏への虐めを行う際に手を貸す、といっていた行動をとっていたようだ。
今回当件を暴露するに至った自身の心境について“悪意的な感情からではなく、過去の間違った行動に反省するという気持ちである”としながら過去の行動に対し深い反省の意を示したというB氏。

B氏の証言を受け“위키트리(wikitree)”側はテヨンの所属するSMエンターテイメントに事実確認を試みたようだが、返答は得られなかったそうだ。

今回浮上したテヨンの虐め加担疑惑について韓国ネット上からは

「この人は前にも中古品取引の問題の件で話題になったよね?」
「中学生ならもう善悪の区別がつくはずなのにあんな事をしたって?」
「テレビでいい人の振りをする人を見るのはもううんざり」

という過去に話題となった彼の中古品取引を巡るトラブルを踏まえたものを含む批判の声が多く聞かれた。

このような批判の声が聞かれる中、過ぎた19日、閉ざしていた口を開き、“正確な状況を把握するため、彼が通っていた中学校の生活記録簿などの資料及び、彼の家族への確認を要請した”ということを明らかにしたSM側。
その確認の結果、報道された疑惑に関する記録は無く、また彼の両親も当件に関し面談を行った事は無い、と語ったそうだ。
一方のテヨン本人はSN曰く、過去の自身の言動を深く反省し、傷つけてしまった人々への謝罪の意を明らかにしたとのこと。

当SMの公式立場を受け、テヨンのファン達からは事実とは異なる情報を流した人物に対する怒りの声が聞かれると、共に彼を応援する声が高まっている。