10月28日に新曲「FOLLOW」で華やかにカムバックをしたMONSTA X(モンスタエックス)。そんな矢先、メンバーのウォノが韓国芸能界のトラブルメイカーであるチョン・ダウンとハン・ソヒからSNSを通じて攻撃されてしまった出来事があった。チョン・ダウンは金銭的な問題だと主張しているが、所属事務所は「事実無根」だと対立を見せている。

アイドル練習生出身のハン・ソヒと共に、同性熱愛で注目されたチョン・ダウンが再び物議を醸している。

芸能界のトラブルメイカー、チョン・ダウンとハン・ソヒ

芸能界のトラブルメイカー、チョン・ダウンとハン・ソヒ(写真提供:©スポーツ韓国 画像出典:チョン・ダウン、ハン・ソヒ SNS)

過去に、コメディTV「オルチャン時代(原題 얼짱시대)」に出演し、懇意な間柄だと伝えられたことがある、K-POPボーイズグループMONSTA X(モンスタエックス)のウォノ(本名 イ・ホソク)とチョン・ダウン。

チョン・ダウンは10月29日、自身のインスタグラムに「ホソク、私のお金は一体いつ返してくれるの?(笑)」という文と共に、JTBCバラエティー番組「アイドルルーム」に出演していたウォノの写真を投稿した。

SNSでウォノを攻撃したチョンダウン

チョン・ダウンがSNSでウォノを攻撃(画像出典:チョン・ダウン SNS)

この投稿が瞬く間に拡散されて、ファンから「公開攻撃はやめて、直接事務所や本人に連絡すべき」と怒りを買うと、チョン・ダウンは「お金を借りて連絡しなかったのはホソクなのに、なぜ私が直接事務所に連絡しないといけないの?お金の話をすると連絡が取れなくなるんだから、どうしろっていうの?」と付け加えた。

これに対してチョン・ダウンの知人が「あの子、まだ返してないの?6年は経ってると思うけど?」とコメントすると、チョン・ダウンは「10%も返してもらってない」とし、ハン・ソヒも「ダウンの3000万ウォン(約280万円)出してー。ホソクお金返しなよ」とコメント。

最近、同性熱愛説に包まれて世間を騒がせたチョン・ダウンが、今回は人気アイドルの名前を公開的に言及してハン・ソヒと共に攻撃していることに、大きな波紋を呼んでいる状況だ。

この騒ぎを受けて、ウォノの所属事務所スターシップエンターテインメント側は「該当の内容を確認した結果、全くの事実無根だ」と強く否定。

しかし、スターシップの公式発表後、チョン・ダウンは自身のSNSを通じて「スターシップは電話もしてくれないし受てもいないのに、どうして一人で遊んでるの。私も一緒に遊びたいんだけど。お金を返せっていう言葉は一番弱い言葉だよね」と意味深な書き込みを続けている。

カムバック前後で論議に巻き込まれているウォノ

カムバック前後で論議に巻き込まれているウォノ(画像出典:MONSTA X Twitter)

チョン・ダウンに攻撃されたウォノは、最近“MeToo運動”に関する論議に巻き込まれ、ファンたちに心を込めて謝罪と反省の意を伝えたことがある。

(関連記事)MONSTA XがMeTooを馬鹿にした? 論議の中、ファンの民度が高いと言われる理由

MeToo運動の論議が消えかけ、カムバックを果たした矢先に再びチョン・ダウンとハン・ソヒによる金銭問題の論議に巻き込まれたウォノ。

ファンの間では、MeToo運動の論議も、金銭問題の論議も「なぜ今なのか?」という疑問の声が上がっている。

特にMeToo運動の論議は、MONSTA Xがカムバックをする10月28日の直前に取り沙汰され、今年3月に行われたサイン会での発言がなぜこのタイミングで矢面に立ったのかと疑問視されている。

今回の金銭問題の論議においても、カムバック直後に噂の的になり、今後のMONSTA Xの活動に影響が出るのではないかと心配の声が寄せられている。

これまで、BIGBANG(ビッグバン)のT.O.P(トップ)や、BTS(防弾少年団)のV(ブイ)など、多くの芸能人を攻撃してきたハン・ソヒと関りを持つチョン・ダウンによる意味深な発言。

しばらく論議は続くと予想されるが、新曲「FOLLOW」のパフォーマンス クオリティーがより一層増して、メンバーたちの努力が目に見えて分かるだけに、MONSTA Xのカムバック活動に支障が出ないことを願うばかりだ。