2021年9月18日から26日まで、オンラインで開催される『KCON:TACT HI 5』の出演アーティスト第2弾ラインナップが公開! 第1弾に続いて、ラインナップには豪華出演者が名を連ねた。
2021年9月18日(土)から9月26日(日)まで、オンラインで開催されるKカルチャーフェスティバル『KCON:TACT HI 5』の出演アーティスト第2弾ラインナップが公開!
(関連記事) ENHYPEN、BTOB‥『KCON:TACT HI 5』 出演アーティスト第1弾ラインナップ公開!

『KCON:TACT HI 5』出演ラインナップ (ⓒ CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved.)
今回、出演アーティストとして発表されたのは、DREAMCATCHER(ドリームキャッチャー)、HIGHLIGHT(ハイライト)、JO1(ジェイオーワン)、KIM JAE HWAN(キム・ジェファン)、RAIN(ピ)、THE BOYZ(ザ・ボーイズ)、TO1(ティーオーワン)、WOODZ(ウズ/チョ・スンヨン)の全8組。
今年のアルバム販売数は20万枚を突破し、さらに7月に発表した新曲『BEcause』のミュージックビデオは、公開後わずか9日間で、YouTube(ユーチューブ)再生回数2000万ビューを記録するなど、着実に記録の更新を続けるDREAMCATCHER。そんな彼女たちの出演決定に、早くもグローバルファンの期待が高まっている。
また、K-POP界を代表する元祖グローバルアイドル、HIGHLIGHTも出演が決定した。独特のセンスやビジュアル、豊かな感性と完璧なコンビネーションを誇るパフォーマンスで、世界中のファンを沸かせる彼らが、昨シーズンに続いて登場する。今回は、どのようなパフォーマンスでファンを魅了するのか注目だ。
本イベントには、JO1のステージも欠かせない。デビュー後に発表した全てのシングルが、オリコンデイリーシングル、ウィークリーシングルチャートで、1位を達成した彼ら。8月18日にリリースした『STRANGER』も、オリコンデイリーシングル1位を記録し、その成長は止まらない。世界に羽ばたくJO1が、今回披露するステージは、9月23日にパシフィコ横浜で行われる『KCON World Premiere:The Triangle』の模様となる。(※詳細は、後日KCON公式SNSを通じて発表予定。)
今年4月に3rdミニアルバム『Change』をリリースし、アーティストとしての地位を固めたKIM JAE HWAN(キム・ジェファン)も出演決定! ブリティッシュポップからラテンポップ、バラード、ダンスなど様々なジャンルとサウンドを越え、実力派シンガーソングライターとして成長と発展を続ける彼のステージも見逃せない。
さらに“ナチュラルボーンアーティスト”のRAIN(ピ)も、ラインナップに名を連ねた。歌手、俳優、そしてバラエティーまで多方面で活発な活動を続け、長い間ソロ男性アーティストの王座を守ってきた彼が、ついに『KCON:TACTHI 5』へ初出演を果たす。パワフルな振り付けと、感性豊かな歌の実力を兼ね備えたパフォーマンスで、本イベントを一層盛り上げる。
6thミニアルバム『THRILL-ING』が、発売1週目にして約52万枚を売り上げ、最高記録を更新しているTHE BOYZも参加が決定。継続的な活動を通して、ファンダムを築いてきたTHE BOYZは、Mnetのサバイバル番組『Road to Kingdom』での優勝を通じて、出演権を獲得した後続番組『KINGDOM:LEGENDARY WAR』でも、彼らならではのステージを披露し、多くのファンに感動を届けた。活動を重ねるごとにパワーアップしていく彼らのパフォーマンスにも注目である。
Mnetオーディション番組『WORLD KLASS』でデビューして以来、グローバルなK-POPファンに愛されているボーイズグループ、TO1も出演が決定した。彼らは、感覚的で中毒性溢れるサウンドと、パワフルでド迫力のパフォーマンス、さらに安定感のあるライブの実力まで兼ね備えている。出演ごとに想像を絶するパフォーマンスを見せてくれたTO1が、今回のステージでもグローバルファンを魅了する。
“オールラウンドアーティスト”と称されるWOODZ(チョ・スンヨン)も本イベントに登場する。彼は、様々なジャンルの音楽を消化するだけでなく、抜群のプロデュース能力まで持ち合わせ、限界を越えたミュージシャンとしても名を馳せている。独自の音楽で、グローバルファンと息を合わせてきた彼が、前シーズンに続いてどんなステージを見せてくれるのか必見だ。
『KCON:TACT HI 5』は、『KCON Official』、または『Mnet K-POP』のYouTube(ユーチューブ)チャンネルを通して、日本でも配信される。
『KCON:TACT HI 5』
2021年9月18日(土)~9月26日(日) 開催予定
『KCON Official』YouTubeチャンネル:http://www.youtube.com/kcon
『Mnet K-POP』YouTubeチャンネル:http://www.youtube.com/mnet
THE BOYZ
2017年12月6日に『THE FIRST』でデビュー。
ソウル回基洞慶熙大学「平和の殿堂」で、デビューショーケースを行った。
韓国人のサンヨン、ヨンフン、ヒョンジェ、ジュヨン、ニュー、キュー、チュ・ハンニョン、ソヌ、エリック、ファルと、カナダ国籍のジェイコブ、ケビンの12人でデビューしたが、2019年ファルが健康上の理由でグループを脱退。
現在は11人で活動している。
[su_spacer size=”30″]
編集部おすすめ記事
-
SUPER JUNIOR ドンヘ、軽やかな夏の出勤姿でファンの心をキャッチ
-
「しゃべくり007」に帰ってきてほしいK-POPスター、第1位は圧倒的支持でKARA!
-
TWICE ミナ、準備の静寂を破る一瞬の輝き・・撮影現場の裏側
-
POW、3rdアルバム「Being Tender」で音楽番組1位候補に!魅力爆発のステージ披露
-
“世界を魅了するまなざし” MONSTA X ヒョンウォン、中国雑誌「World Traveller」で韓国初のカバー飾る
-
日本人初の快挙!MEOVV アンナが「25年7月 新人K-POP個人ブランド評判ランキング」1位に
こちらも投票お願いします!
この記事と関連度が高いトピック
現在読まれています!
最新記事
-
“世界を魅了するまなざし” MONSTA X ヒョンウォン、中国雑誌「World Traveller」で韓国初のカバー飾る
-
ロウンが贈る“Friend”の一言・・優しく流れる癒しのひととき
-
ソ・イングク、眼差しで伝える夏の感情‥濡れた前髪×ヴィンテージ空間
-
ナムグン・ミン、抑制の美学と深みのまなざしで魅了するモノクロカット公開
-
韓国ドラマの思わぬ楽しみ方!「夏休みの恋」を感じさせる歴代作品5選
-
9時間前
PHOTO:©TOPSTAR NEWS
KARA 知英 & HIGHLIGHT イ・ギグァン「第29回富川国際ファンタスティック映画祭」に出席!(PHOTO2枚)
-
話題作がずらり!今夏、日本の劇場で楽しめる韓国映画ラインナップ10選
-
【Netflix】背筋を冷やしたいあなたへ!「納涼ホラー」韓国ドラマ&映画5選
-
10時間前
PHOTO:©TOPSTAR NEWS
BTS V、ファッションショー出席のためフランスへ出国!(PHOTO5枚)
-
10時間前
PHOTO:©TOPSTAR NEWS
IVE「2025 Show! 音楽中心 in JAPAN」出演のため日本へ出国!(PHOTO10枚)
-
VOD未視聴のファン要必見!8月CS放送開始予定「日本のテレビ」初登場の韓国ドラマ3選
-
ASTRO ユンサナ、ファンタジー×ラブコメディ「僕の彼女はサンナムジャ」でときめき加速!
-
POW、3rdアルバム「Being Tender」で音楽番組1位候補に!魅力爆発のステージ披露
-
SUPER JUNIOR ドンヘ、軽やかな夏の出勤姿でファンの心をキャッチ
-
TWICE ミナ、準備の静寂を破る一瞬の輝き・・撮影現場の裏側
-
次の一作を迷っているあなたへ!8月CS放送開始予定「高評価」韓ドラ時代劇11選
-
日本人初の快挙!MEOVV アンナが「25年7月 新人K-POP個人ブランド評判ランキング」1位に
-
今週末(7月4日~) 日本のテレビで観られる「夏夜にピッタリ」痛快なアクション韓国映画5選
-
まさに王道!来週(7月7日~)日本のテレビで観られる「大人の愛憎劇」韓国ドラマ4選
-
韓国アイドルグループXD (旧XEED)、今夏、待望の日本公演を開催!
-
キム・ヨハン、SBS新ドラマ「トライ:僕らは奇跡になる」で高校ラグビー部キャプテン役に!スチール初公開
-
「巫女と彦星」主演チュ・ヨンウが自ら歌声を届ける!OSTで描く“忘れられない初恋”
-
パク・ボゴムが5週連続1位!25年6月第4週 韓ドラ出演者話題性ランキング トップ5
-
【6月の主役】“誕生月カレンダーに載ってほしい韓国俳優” 第1位はイ・ミンホ!
RECENT TOPICs
COMEBACK & DEBUT
-
BTS JIN ‘The Astronaut’ MVALICE ‘DANCE ON’ MVATBO ‘ATTITUDE’ MVEPEX ‘恋歌’ MVグループ名がT1419からTFNに! ‘AMAZON’ MVNCTテン ‘Birthday’ MVCLASS:y ‘ZEALOUS’ MVCLASS:y ‘Tick Tick Boom’ MV
ご意見を自由にコメントしてください!
記事に関するご意見や情報提供はこちらのフォームをご利用ください。