• 日本でも大人気を誇るLE SSERAFIM(ルセラフィム)の宮脇咲良。
  • そんな彼女の冠番組『怖いものなんてないクラ』シーズン1が終了を迎える
  • 韓国ファンからは疑問と不満の声が寄せられている。

“第4世代”のK-POPガールズグループをリードしているLE SSERAFIM(ルセラフィム)の宮脇咲良。

そんな彼女の冠番組『怖いものなんてないクラ』は、2022年11月より毎週水曜日に公開されているウェブバラエティ(Youtube配信)。多くのK-POPアイドルや俳優、タレントが出演し、動物園の飼育員体験など様々なことに挑戦していく内容で人気を博している。

画像出典:怖いものなんてないクラ

登録者数48万人を記録し、順調に成長を遂げていたが、チャンネル側から突如の報告が。シーズン1で終了するとともに、チャンネル名を変更し、別コンテンツを公開していくという内容なのだった。

チャンネルの関係者は「『怖いものなんてないクラ』は、ウェブバラエティを通じてK-POPアイドルの様々な魅力を発信するために始めたもの。現在、新しいプロジェクトを企画しており、チャンネル名を変更して新なコンテンツを公開していく」とコメント。

さらに『怖いものなんてないクラ』シーズン2についても言及。「シーズン2はいつでも宮脇咲良を待っており、準備が整い次第、またコンテンツとして公開できる日がくるだろう」と語った。

突然の発表にファンの間では、「宮脇咲良の名前でチャンネル登録者数を増やしたのに、チャンネル名を変えるの?」「最初からコーナーとして『怖いものなんてないクラ』を設ければよかったのでは?」など、疑問との声が多数寄せられている。

また「そんな都合がいいことがあっていいのか?」「サクラが利用された!」と、怒りの声も。

一方、「契約問題?」「ファンが知らない何らかの事情があるのでは?」「チャンネル側をむやみに責めるのはやめて」と、非難を自制するよう求める声も寄せられた。

ダンミ ニュース部

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