- 世界から注目され、韓国を代表する人気コンテンツとなっているK-POP。
- 韓国芸能界では数多くのアイドルが活躍を見せているが、1960〜1970年代前半には歌手のナ・フナとナム・ジンが人気を二分し、ライバル関係にあったという。
- 今回はそんな2人の出身地に焦点を当て、K-POPの発展をけん引した釜山と光州出身の男性アイドルをご紹介する。

ナ・フナ(左)とナム・ジン(右)(写真提供:©TOPSTAR NEWS)
世界中のファンから愛され、韓国を語る上で欠かせない存在となったK-POP。
毎年話題のアイドルが誕生し、K-POP界を盛り上げているが、人々を熱狂させるアイドルという概念が韓国で誕生したのは1960〜1970年代の前半であるという。
その当時、韓国歌謡界で人気を二分し、世間の人々に愛されたのがトロット歌手のナ・フナとナム・ジンだ。
大衆の絶大な支持を集めた2人はライバルとして認知され、世間も彼らの対立に注目していた。当時、芸能の流れを主導する媒体であった週刊誌では、2人を比較する特集記事を作り、ライバル関係を盛り上げていたという。
韓国歌謡界のスーパースターとして語り継がれる2人であるが、ナ・フナは釜山出身であり、ナム・ジンはかつて光州市が所属していた全羅南道出身として知られている。
彼らのライバル戦が熱く展開されたことで、釜山と光州はどこかライバル的な立ち位置で見られることも。
現在のK-POP界にも釜山や光州出身のアイドルが多数活躍しており、K-POP発展をけん引した人気アイドルが誕生した、2大山脈として比較されることも多い。
今回はそんな両地域を代表する、韓国芸能界の人気男性アイドルをご紹介する。
釜山男児
釜山は韓国の港湾都市であり、ソウルに継ぐ大都市として知られている。

(画像出典:釜山広域市 公式 Facebook)
毎年『釜山国際映画祭(BIFF)』が開催されており、世界中の映画関係者が集結する、芸能には欠かせないスポットだ。
そんな釜山を代表する韓国男性アイドルとは?
BTS ジミン
BTS(防弾少年団)のメインダンサーやリードボーカルを務め、グループ1を争う努力家であることでも知られているジミン。

BTSのジミン(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
3月24日には1stソロアルバム『FACE』を発売し、ソロデビューを果たしている。
彼は釜山の名門校である釜山芸術高校出身であり、当時から高いダンスの実力を誇っていたジミンは主席で入学。舞踊科に所属し、現代舞踊を専攻していたという。
BTS ジョングク
BTSの”黄金マンネ”であり、メインボーカルを務めるジョングク。

BTSのジョングク(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
2022年11月にはFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会の開会式に参加し、公式テーマソングの『Dreamers』を熱唱。
世界が見守る舞台で単独パフォーマンスを行い、アーティストとしての実力を存分にアピールした。
カン・ダニエル
Wanna One(ワナワン)でセンターやメインダンサーを務め、2022年にはドラマ『キミと僕の警察学校』で俳優デビューを果たしたカン・ダニエル。

カン・ダニエル(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
彼は現在、ワールドツアー『KANGDANIEL WORLD TOUR』を開催しており、3月19日には北米ツアーを締め括っている。
今後は香港やマカオなどで公演が行われる予定だ。
SEVENTEEN ウジ
SEVENTEEN(セブンティーン)のプロデューサーやボーカルチームのリーダーを務め、これまでに数多くの名曲を生み出してきたウジ。

SEVENTEENのウジ(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
3月10日から12日の3日間、SEVENTEENは韓国でファンミーティング『2023 SVT 7TH FAN MEETING ‘SEVENTEEN in CARAT LAND’』を開催し、ファンとの交流を行った。
4月には完全体でのカムバックが予告され、ファンの期待を高めている。
他にも2PM(ツーピーエム)のウヨンやPENTAGON(ペンタゴン)のキノ、CNBLUE(シーエヌブルー)のジョン・ヨンファ、NU’EST(ニューイースト)出身のファン・ミニョンなどが、釜山出身アイドルとして知られている。
光州男児
光州広域市は全羅南道に囲まれる形で位置しており、過去には全羅南道に所属していたことがある街だ。

画像出典:Wikpedia
市内には地下鉄が発達しており、交通の便が良いことから人気の観光地としても知られている。
そんな光州を代表する男性アイドルとは?
東方神起 ユンホ
日本でも高い知名度を誇る東方神起(TVXQ)のユンホは、光州市のプロ野球チーム・KIA(起亜)タイガースのファンとしても知られている。

東方神起のユンホ(画像出典:ユンホ 公式Instagram)
東方神起は2月1日に新シングル『PARALLEL PARALLEL』を発売。
2月11日からは約3年半ぶりとなる全国ライブツアー『東方神起 LIVE TOUR 2023 ~CLASSYC~』を開催し、日本ファンを盛り上げている。
J-HOPE
BTSのメインダンサーであり、ラッパーとして活躍するJ-HOPE。

BTSのJ-HOPE(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
2022年7月15日には初のソロアルバム『Jack In The Box』を発売し、7月31日には米国で開催された大規模な音楽フェスティバル『Lollapalooza』でパフォーマンスを披露した。
3月3日にはソロシングルの『on the street』をリリース。BTSのジンに続き、今後入隊予定であることが明かされている。
V.I(スンリ)
BIGBANG(ビッグバン)の元メンバーであり、日本のバラエティー番組でも活躍していたV.I。

V.I(スンリ)(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
芸能活動以外にも様々なビジネスを展開し、多方面でカリスマ性を発揮していたが、2019年に騒動となったバーニング・サン事件をきっかけに芸能界を引退。
その後、懲役1年6カ月の実刑判決が言い渡され、2月9日に刑期を終えて出所している。
MONSTA X ヒョンウォン
華やかなビジュアルと圧倒的なスタイルで、モデルとしても活躍するMONSTA X(モンスタエックス)のヒョンウォン。

MONSTA Xのヒョンウォン(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
2022年8月には所属事務所のSTARSHIPと再契約し、1月9日には12thミニアルバム『REASON』でカムバックを果たした。
MONSTA Xの公式YouTubeチャンネルでは、2月28日から毎週火曜日に自主制作コンテンツの『MONSTA Xの食べられなくても、ゴー』が公開されており、デビュー9年目のアイドルとして変わらぬ魅力をファンに届けている。
他にもINFINITE(インフィニット)のソンジョン、B1A4(ビーワンエイフォー)バロなどが、光州出身アイドルとして知られている。
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