Danmee(ダンミ)では、「推し活中に韓国語が必要だと実感した経験はある?」と、K-POP&韓流ファンに対象に調査を実施しました。どんな結果が出たのでしょうか?

推し活中に韓国語が必要だと実感した経験はある?
韓国ドラマやK-POPに親しみを感じ、楽しむ日本人が日々増加しています。
最近は、K-POP界で活躍する日本人も増え、若年層を中心にファン層が拡大中。
とはいえ、“韓流文化”と称される大衆文化は、日本人にとっては海外のものであり、ドラマのセリフも、楽曲の歌詞も基本的には韓国語がメインです。
日本のファンを配慮して、日本語のコメントをSNSに書き込んだり、日本語でのビデオメッセージを配信する事もありますが、一過性のイベントにすぎません。
そのため、「韓国語が分かれば、より推し活を楽しめるのに」と思う人も少なくないはず。
ということで、Danmee編集部では、K-POP&韓流ファンの本音をうかがうために、アンケートを実施しました。
●投票期間:2023年2月28日~3月7日
●有効投票数:204票
●投票ページ:「勉強しておけばよかった‥」推し活中に韓国語が必要だと実感した経験はある?
●結果
– 実感した経験があり、韓国語の勉強をしている: 131票 / 64.22%
– 実感した経験はあるが、特に勉強はしていない: 67票 / 32.84%
– 実感した経験はなく、勉強するつもりもない:6票 / 2.94%
回答の96%が「韓国語勉強の必要性を実感」
アンケート参加者の約64%が「実感した経験があり、韓国語の勉強をしている」と回答しました。
続いて「実感した経験はあるが、特に勉強はしていない」との回答した人が全体約32%。勉強中か否かはともかく、韓国語の必要性を感じたと答えた人が、96%を超えております。

回答の96%が「韓国語勉強の必要性を実感」
韓国語の勉強を必要性を感じた理由は、
・韓国ドラマを字幕なしで観たい
・アイドルの自主コンテンツで、字幕がないと何を言っているのか分からない
・ヨントンや握手会などのファンイベントで、自分の気持ちをしっかり伝えたい
など、主に3つ。
※ヨントン:ヨンサントンファ(映像通話)の略語
特に、新型コロナウイルスの感染症対策緩和により、韓国スターの来日イベントが増加。それに伴い、直接韓国語でメッセージを伝えたいという願望を持つファンも増えているようです。
あるイベントで目撃した伝わらぬメッセージ
以前Danmeeでは、とあるアイドルのイベント(ツーショット撮影会)を取材したことがあります。
撮影に入る前、簡単な挨拶を交わすのですが、ファンは許された時間内に、必死に覚えた長文の韓国語メッセージを伝えるのです。
しかし、そのメッセージは上手く伝わらず、困った表情を見せるファンとアイドル。
アイドルとしては、笑顔で「ありがとう、ありがとう」と頷くしかない状況。一部のファンは、そのような状況を予想したかのように、ハングルで書かれたメッセージボードを見せる場面も。
ファンにとっては、数少ない機会に、直接応援メッセージを伝えたい一心なはずですが、無念にもアイドルには届かないケースも稀ではありません。
韓国アイドルのために「韓国語で応援したい」という、優しい日本ファンの気持ちが叶わない瞬間を目の当たりにすると、どうも残念でたまりません。
それゆえに、韓国語の学習目的が「聞き取れるため」が大半でしたが、徐々に「伝えるため」という理由も増加しているといいます。
K-POPや韓国ドラマの人気で、世界で学習需要が増えている韓国語。そのブームは日本も変わらないようです。
皆さんの意見はいかがでしょうか?
Danmeeは今後も、K-POPや韓流スターの情報を発信しつつ、推し活の実態に追っていきたいと思います。
アンケートにご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。
ご意見を自由にコメントしてください!