今年、韓国でシンドローム級の人気を博したドラマ、SBS『ペントハウス』シリーズ。ここで、視聴者を震え上がらせるような名演を披露したのが俳優のオム・ジュワンだ。劇中で見せた”悪の顔”とは程遠い(?)、彼の華麗な過去に注目が集まっている。

2021年、韓国でシンドローム級の人気を巻き起こしたドラマと言えば、SBS『ペントハウス』シリーズだろう。

ここで、ひと際光る演技を披露した俳優の華麗なる経歴に注目が集まっている。

SBS『ペントハウス』シーズン3でブレイクした、俳優のオム・ジュワン

俳優のオム・ジュワンはSBS『ペントハウス』シーズン3でブレイク!(画像出典:SBS)

その俳優の名は、オム・ジュワン。

『ペントハウス』シーズン2で匂わせ系の”謎の男”として特別出演し、シーズン3で本格的に登場するキャラクター、ジュンギ役を演じた。

ジュンギなるキャラクターはまさに極悪非道と言える存在で、全般的に退屈だという指摘が多かったシーズン3に一風変わった活気を吹き込む人物。劇中、オム・ジュワンはキャラクターに隠されていた”裏の顔”を見事なまでに演じ切り、高い評価を受けている。

悪役が勢揃いしたと言われる本作で、最上級の極悪人とも言える悪役を演じ、視聴者を恐怖の渦に巻き込んだオム・ジュワン。

彼の芸能界デビューは20歳の時。ソウル芸術大学放送芸能科に入学後、SBS『野人時代(2002)』で日本人学生役を演じ俳優デビューを果たす。

以後、学業を並行した2004年に、映画『僕らのバレエ教室』にてチャンソプ役で出演。俳優のユン・ゲサン、キム・ミンジョンなど、その当時の人気スターたちはもちろん、イ・ジュンギ、キム・ドンウクなど、現在のトップスター俳優たちと肩を並べてスクリーンデビューをしている。

その後、スクリーンとブラウン管を行き来し、映画『ピーターパンの公式(2006)』、SBSドラマ『パンチ(2015)』 など数々の作品に出演。しかし、優れた演技力は評価されるものの、彼自身が脚光を浴びることは少なかった。

そのような中、今年放送された『ペントハウス』シリーズで最高の演技力を披露し、大衆から称賛を浴びる俳優へと飛躍した。

経歴が話題になっている、オム・ジュワン

オム・ジュワンの経歴が話題に(画像出典:オム・ジュワン公式Instagram)

このドラマで熱い視線を浴びるようになったオム・ジュワン。高まる注目度から、彼の意外な過去が再び話題になっている。

俳優として活躍中のオム・ジュワンであるが、実はかなりのダンス上手としても知られている。

なんと過去には、SMエンターテインメント(以下、SM)の振付師として働いていたそうで、東方神起(TVXQ)ユンホのダンスの先生をしていたという。

本人曰く「少しの期間だけ」とのことだが、韓国を代表する芸能事務所SMで、世界的なK-POPスターである東方神起のダンスを担当していた過去。この華麗な経歴は、世界的なK-POPブームの土台を作ったうちの1人、とも言えるのではないだろうか。

華麗な過去が明るみに出たのは、2014年に放送されたバラエティー番組『ラジオスター』でのこと。

MCから振付師の過去を暴露された彼は、番組で難易度の高いブレークダンスを踊って見せ、出演者らを驚かせていた。さらに抜群の歌唱力をも見せ、K-POPアーティストさながらの腕前を持つ俳優としても注目を集めることに。

今年、韓国中の話題をさらった『ペントハウス』シリーズで、偽善の裏に潜む悪を演じ高評価を得たオム・ジュワン。

奥深い演技で視聴者を虜にさせる”悪役”を演じた彼の素顔は、K-POPと縁の深い経歴を持つエンターテイナーであった。




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