日本でも報道された、全斗煥(チョン・ドゥファン)元韓国大統領が死去したというニュース。韓国ではこの訃報を受け、故全斗煥元大統領の嫁であるパク・サンアに注目が集まっている。かつては女優として活躍した彼女は、日本でも多くのファンを持つトップ俳優らと共演していた。

日本でも報道された、全斗煥(チョン・ドゥファン/享年90)元韓国大統領が死去したというニュース。

全斗煥 元大統領

全斗煥(チョン・ドゥファン)元大統領(画像出典:namuwiki)

韓国ではこの訃報を受け、故全斗煥元大統領の嫁であるパク・サンアに注目が集まっている。

パク・サンアは、2007年にに故全斗煥元大統領の息子であるチョン・ジェヨンと結婚。それ以前、彼女は韓国芸能界で女優として活躍を見せていた。

パク・サンア

故全斗煥元大統領の嫁であるパク・サンア(画像出典:韓国オンラインコミュニティー)

1993年に、映画『雨の降る日の水彩画2』で芸能界にデビューした彼女はその後、1995年にKBS『スーパータレント選抜大会』で大賞を受賞し、本格的にその名を知らせた。

代表作に、俳優ペ・ヨンジュンと共演したKBS2『若者のひなた(1995)』、俳優のウォンビンと共演したKBS2『コッチ(2000)』、KBS『太祖王建(2000)』などがあり、韓国を代表する俳優たちと共演していた過去を持つ。

若者のひなた(1995)

俳優ペ・ヨンジュンと共演したKBS2『若者のひなた(1995)』(画像出典:韓国オンラインコミュニティー)

韓流ブームが起きる以前の1995年から2000年代前半にかけて活動したが、2003年に芸能活動を中断。復帰すると見られていたものの、次に届いた便りがチョン・ジェヨンとの結婚だった。

結婚後、2013年に映画『ロシアン小説』で、ラジオアナウンサー役として声のみの出演をしたこと以外は芸能界での活動はしていない。

この一方で、残念なニュースも。

パク・サンアには2人の娘がいる。2013年に、子どもを外国人学校に不正入学させた容疑で、仁川(インチョン)地裁から罰金刑を言い渡された。このような残念な知らせにより、芸能界への復帰がさらに難しくなってしまったようだ。

そのような中、パク・サンアは今年3月、約18年ぶりにテレビ出演を果たした。彼女は、夫のチョン・ジェヨンと共にトーク番組に出演し、近況を伝えている。

当時、番組では、チョン・ジェヨンは牧師を目指し勉強をしていると明らかにした。

チョン・ジェヨンは「神学大学院に行くので、両親には話さなければならなかった」とし、神学の道を歩むエピソードを語った。

彼は「父は認知症のため、歯を磨いても覚えていない状態」とし「両親に話したら喜んだ。両親は”お前が牧師になればお前が仕えた教会に出席する”と言った。その言葉を聞いた瞬間、必ず牧師になりたいと思った」と打ち明けている。

これに対しパク・サンアは「最初は夫の神学に反対した」とし、その理由をこう打ち明けている。

彼女は「誰が見ても罪人である私たちのような人が神様を信じることも隠したい事実だが、使役までするということは神様の栄光を選り分けることになるようで悩んだ」と語っている。

かつて女優として韓国芸能界で活躍し、その後、大統領ご子息と結婚。華やかに見える人生を歩みながらも、穏やかではない経験もしたパク・サンア。

現在も様々な経験をしながら、自分らしい人生を歩んでいるようだ。



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