11月24日に訃報が伝えられたKARA出身のク・ハラ。彼女の訃報に対する悲しみの声が聞かれる中練習生出身のハン・ソヒも彼女に哀悼の意を捧げた。しかし、その際生前の彼女とのメッセージのやり取りをSNSで公開したハン・ソヒには多くの人々から疑問の声が聞かれると共に批判が集まっている。
練習生出身のハン・ソヒ(ハングル 한서희)がKARA出身のク・ハラ(ハングル 구하라)とのメッセージのやり取りを公開した。
過ぎた11月24日、突然の訃報が伝えられたKARA出身のク・ハラ。
彼女の訃報には多くのK-POPファン、芸能人達からの悲しみの声が寄せられている。
そのような状況の中、度々世間を騒がせることで知られている練習生出身のハン・ソヒも彼女の訃報に悲しみを表わしていた。
訃報が伝えられた当日の24日には「愛してる ク・ハラ。すごくとても」という言葉と共に彼女と共に写った写真や動画を投稿していた彼女。
親しげに寄り添っている姿や、ふざけている姿をハン・ソヒに見せるク・ハラの姿からは彼女達の親交が深かった事がうかがえた。
そして、本日11月29日には再びク・ハラに関する投稿を行ったハン・ソヒ。
その際彼女は「入棺するとき姉さんと手を繋いで話をしたけど、私が何のことを言ったか分かるよね?その約束を絶対に守って夢に出てきてくれないと私、怒るからね、絶対に出てきてね」とク・ハラへのメッセージを綴った。
同時にハン・ソヒは彼女と交わしたメッセージのスクリーンショットを公開。
当スクリーンショットからはク・ハラが「会いたいよソヒ、泣きたいしあなたと話がしたい」とハン・ソヒに悲痛な胸の内を語っていた事が確認された。
これに対し「泣かないで、会って話をしよう。全部大丈夫」と語りかけていたハン・ソヒ。
インスタグラムの投稿の中で彼女はク・ハラに「話したいことがすごく多いよ、ハラ愛してる、永遠に愛してる」とのメッセージを加えていた。
このようにハン・ソヒがク・ハラに関するSNSの投稿を行った事に対し韓国ネット上からは
「二人のやり取りをみると胸が痛い」
「本当に親しかったみたいだね」
との胸を痛める声も聞かれたがその一方では
「会話の内容をこうやって公開するのは違うんじゃないの」
「黙っている事がク・ハラのためになるって言うことが分からない?」
「なんでこんなことをSNSに載せるのか分からない。痛みを抱えてこの世を去った人をもう一度痛めつけるような事をしないで」
等というク・ハラとのメッセージのやり取りを公開したことに対する批判の声が多く聞かれることとなった。
投稿された写真から仲が良かった事が推測されるハン・ソヒとク・ハラ。
ク・ハラが辛い胸の内を彼女に語っていたのも彼女の事を信頼してのことであったであろう。
そのようなメッセージをSNSに投稿するというハン・ソヒの行動の真意は彼女にしか分からないものであるが世間一般的には理解が出来ないという意見が圧倒的に多いようだ。
[su_spacer size”30″]
編集部おすすめ記事
こちらも投票お願いします!
この記事と関連度が高いトピック
現在読まれています!
最新記事
-
「イカゲーム2」9億時間超え!Netflixオリジナル韓国ドラマ「累計視聴時間」トップ5
-
【25年2月】今年も推しと特別な時間を過ごそう!K-POPアイドル 来日イベント12選
-
今月も男性スターが熱かった!「25年1月韓国ドラマ俳優 ブランド評判」トップ5
-
トップ女優22人の中1位!キム・ジウォン、読者が選んだ「2024年の韓国女優」に輝く
-
「その電話が鳴るとき」ユ・ヨンソクのMC番組も!2月CS放送スタート 日本のテレビ初放送の韓国バラエティ5選
-
U-NEXT韓ドラ「ぶっちゃけ何観る?」新作ラインナップ5選「本国成績表」
-
バレンタインの季節に持ってこい!2月CS放送開始「ロマンスがたっぷり塗られた」韓ドラ15選
-
チョン・ドヨン × チ・チャンウク主演の話題作も!25年2月日本公開予定 韓国映画4選
-
宇宙SF物のジンクスは続くのか「1月解禁」注目の韓国ドラマ3作の滑り出しとは
-
Kep1er「K-POP女性アイドルグループ人気No.1決定戦」の2024年総決算で1位獲得!
-
“3週連続首位獲得”ユ・ヨンソク!2025年1月第1週 韓国ドラマ俳優 話題性ランキングトップ5
-
韓国ネットで最も注目を浴びた作品とは?25年1月第1週 最新韓国ドラマ話題性トップ5
-
「イカゲーム2」配信開始から2週間足らずで初登場1位!「25年1月韓国ドラマ ブランド評判」ベスト5
-
BLACKPINK ジス、新ドラマ「ニュートピア」の制作報告会に出席!(PHOTO15枚)
-
Red Velvet ウェンディ、SBSパワーFM「ウェンディのヤングストリート」の収録に参加!(PHOTO10枚)
-
現在韓国で好感度を爆上げ中!俳優イ・ジュンヒョクの魅力が詰まった韓ドラ5選
-
本国放送から20年!今もなお韓流ファンの心に残る2005年の名作韓国ドラマ5選
-
2月BS・CSで韓ドラ時代劇を観るならこれ!日本で三ツ星以上獲得 “高評価作品” 6選
-
韓国ドラマ 大ヒットの新・方程式!憧れの的「財閥令嬢」が登場する人気作品3選
-
Danmee読者12,273人が選んだ「新韓流四天王」4人の韓国ドラマ新作&次期作
-
夫ヒョンビンのバトンを繋ぐソン・イェジン!2025年注目の新作韓国映画10選
-
“もうすぐデビュー1周年” TWSが1位!「25年1月新人K-POPグループブランド評判」ベスト5
-
「PROJECT 7」出演で話題‥CMDM、1月より来日公演 「CMDM Live In Japan 2025 -Holiday-」開催決定!
-
紅白出場のTXT、Danmeeアンケート「K-POP男性アイドルグループ」2024年総決算投票でNO.1
RECENT TOPICs
COMEBACK & DEBUT
-
BTS JIN ‘The Astronaut’ MVALICE ‘DANCE ON’ MVATBO ‘ATTITUDE’ MVEPEX ‘恋歌’ MVグループ名がT1419からTFNに! ‘AMAZON’ MVNCTテン ‘Birthday’ MVCLASS:y ‘ZEALOUS’ MVCLASS:y ‘Tick Tick Boom’ MV
ご意見を自由にコメントしてください!
記事に関するご意見や情報提供はこちらのフォームをご利用ください。