歌手で俳優のJohn-Hoon(キム・ジョンフン)が、過去の葛藤を乗り越えて日本での活動再開の便りを伝えた。歌手活動はもちろん、これまでドラマ「宮」「ロマンスが必要」など多くの作品に出演してきたJohn-Hoonが、今後どのような活動を遂げるのかファンの期待が高まっている。

韓国ドラマ「宮~クン~Love in Palace」のユル王子役で一躍名を広め、俳優・歌手として絶大な人気を誇っていたJohn-Hoon(本名 キム・ジョンフン / ハングル 김정훈)。

かつて、アイドルユニットUN(United N-Generation)として活動していたが、2006年に日本で‘John-Hoon(ジョンフン)’の名前でデビューミニアルバム「5 Stella Lights」をリリースし、ソロデビューを飾った。

日本で活動する時には、コンサートのMCは全て流暢な日本語で行っていたことはもちろん、高い歌の実力を誇るJohn-Hoonは、今で言う‘演技ドル(演技が上手なアイドル)’の先駆者であった。

そのJohn-Hoonが、日本で本格的な活動の再開を知らせて話題になっている。

John-Hoonが本格的な活動を再開

John-Hoonが本格的な活動を再開(画像出典:John-Hoon Instagram)

1月14日、韓国媒体OSENなどによるとJohn-Hoonは最近、デビュー20周年と1月20日の誕生日を記念してコンサート「John-Hoon 20th Anniversary NEW YEAR Memorial Days」を、1月5日に大阪・Zepp Osaka Bayside、1月7日に東京・Zepp Tokyoにて開催した。

John-Hoon自身も、最近開設した自身のインスタグラムを通じて、ファンたちに新年の挨拶をしながら「2020年1月7日に東京で僕の誕生日パーティーとコンサートを行いました!」とコメント。

さらに「本当に多くのファンの方々に来て頂いて、関係者の方々も沢山来られて緊張しましたが、無事に終了させて頂きました」とし「今年、色々な活動の準備をしていますので、皆さん沢山の応援をお願い致します」と、活動再開の便りを知らせた。

動画メッセージでファンに挨拶をするJohn-Hoon

動画メッセージでファンに挨拶をするJohn-Hoon(画像出典:John-Hoon Instagram)

John-Hoonの近況を耳にした一部の日本のファンたちは「John-Hoonさんの歌声で心が癒され、酔いしれました」「ファンミの内容も盛りだくさんで楽しかったです」「歌声は変わらず素敵でした。次はいつ会えますか?」などの反応を寄せ、John-Hoonの活動再開に喜びの声をあげている。

一方、John-Hoonは昨年2月、元恋人によって告訴されるという苦痛を経験したことがある。

元恋人の女性は、「自身が妊娠していることを知ると、John-Hoonが中絶を勧めてきた」と暴露し、John-Hoonが女性に出すとされていた賃貸保証金を渡さないまま連絡が途絶えたと主張して、ソウル中央地方裁判所に約定金請求の訴訟を申し立てた。

しかし、元恋人がJohn-Hoonを相手に起こした約定金請求訴訟の取り下げを決めたことで、論議は一段落した。

このような困難を体験しただけに、John-Hoonの活動再開の便りはファンたちにとってとても喜ばしいこととなった。