「PRODUCE48」から誕生し、日韓で大きな人気を得ていたガールズグループIZ*ONE(アイズワン)。しかし、番組内で順位操作が行われていたという事実が明らかになって以降、彼女達は危機的状況に置かれており、活動に様々な影響が生じている。そのような状況の中、IZ*ONEの名前が紅白歌合戦出演候補者から無くなったという説が浮上した。

IZ*ONE(アイズワン / ハングル 아이즈원)の紅白歌合戦の出演の有無に注目が集まっている。

「PRODUCE X 101」、「PRODUCE48」で順位操作が行われていたという事実が発覚して以降、活動に様々な影響が及んでいるIZ*ONE。
グループ存続の危機も囁かれる状況の中、現在韓国ネット上では彼女達の日本活動にも今回の事件の影響が及ぶのでは無いかとの声が聞かれている。

紅白歌合戦の出演候補者から名前が外されたとの話が浮上しているIZ*ONE

日本活動の危機までもが囁かれ始めているIZ*ONE…(IZ*ONE公式Twitter)

今年1月に日本デビューを果たして以降、彼女達は日本でも活発に活動を行い、「ミュージックステーション」等の日本の音楽番組やバラエティ番組にも出演し注目を集めていた。
このような点から、毎年日本に年末にNHKで放送される音楽番組“紅白歌合戦”に彼女達が出演するのでは無いか、との期待の声も多数聞かれていた。

そして実際に“紅白歌合戦”の出演者の候補として名前が挙がっていたという彼女達。
しかし、今回の“投票数操作事件”の影響を受け、“彼女達の名前が出演者候補から外された”との報道が行われた。

当初は下落傾向にある“紅白歌合戦”の視聴率を上げるためTWICE(トゥワイス / ハングル 트와이스)に続いて若者達に人気のあるIZ*ONEに出演して欲しい、という意思を示していたというNHK側。
だが、報道によると現在IZ*ONEが置かれている状況的に、“彼女達の紅白歌合戦出演には負担が伴うであろう”という声が上がっているそうだ。

日本の歌手であれば誰もが一度は夢に見るであろう“紅白歌合戦”への出演。
IZ*ONEの日本人メンバーである宮脇咲良、本田仁美、矢吹奈子にとっても「IZ*ONE」というグループでメンバー達とともに“紅白歌合戦”の舞台に立つということは、一つの目標であったのではないかということが推測される。
しかし、あと一歩というところで“紅白歌合戦”出場への道に亀裂が生じてしまった彼女達。

当報道が事実であれば一つ、また一つと自身達の活動がキャンセルとなっている中で、努力の末に掴みかけた大舞台への切符までもが大人達が行った不正のために自分たちの前から消えかけている事に対する悔しさ、悲しみは我々の想像以上であろう。
今回の騒動の矢面に立ち、突如として世間からの批判を受けた上に、努力の元大切に育ててきた夢までもが崩れかけている状況のIZ*ONEのメンバー達。

操作さえ行われていなければ起こらなかったこの事態を引き起こし、多くの人びとの夢を私利私欲のために弄び、踏みにじったといっても過言ではない大人達には憤りを感じざるを得ない。