K-POPガールズグループIZ*ONE(アイズワン)が、「プロデュース」シリーズの投票操作疑惑による余波を受けてカムバックのスケジュールを取り消した。今後ボーイズグループX1(エックスワン)の活動にもブレーキが掛かると予想され、ファンたちに衝撃が走っている。

K-POPガールズグループIZ*ONE(アイズワン)が、11月11日に予定されていたカムバックショーケースのスケジュールを取り消した。

カムバックショーケースを取り消したIZONE

カムバックショーケースを取り消したIZ*ONE(写真提供:©スポーツ韓国)

11月7日午前、IZ*ONEの所属事務所オフ・ザ・レコード エンターテインメントは側は「11日に予定されていたIZ*ONEのショーケースが取り消しになったことをお知らせする」と短い公式コメントを発表。

これは「プロデュース」シリーズの投票操作疑惑による、製作スタッフの拘束の余波だと推測される。

これに先立ち、「プロデュース」シリーズの演出を引き受けたアン・ジュンヨンPD(プロデューサー)は、警察の調査で「PRODUCE X 101」と「PRODUCE 48」の順位操作疑惑を認めた。

11月6日、SBS「8ニュース」ではMnet「プロデュース」シリーズを演出したアン・ジュンヨンPDが、警察の調査で「PRODUCE X 101」と「PRODUCE 48」の順位操作疑惑を認めたと報道。

しかし、2016年と2017年に放送した「プロデュース101」シーズン1と2の操作疑惑は否認した。

報道によると、警察はアン・ジュンヨンPDが昨年下半期から芸能事務所を相手に江南(カンナム)一帯の風俗店で、一度に数百万ウォン(数十万円)ずつ、約40回を超える接待を受け、接待の金額が1億ウォン(約900万円)を越えていることが分かった。

アン・ジュンヨンPDが投票操作の事実を認めたことに伴い、IZ*ONEとX1(エックスワン)の活動にもブレーキが掛かり、彼らも解明が避けられなくなったようだ。

特にIZ*ONEは、11日にアルバム「BLOOM*IZ」のリリースを控え、発売記念ショーケースを開いてカムバックをする予定だったため、ファンたちは衝撃を受けて愕然とした様子を見せている。

一方、11月5日にアン・ジュンヨンPDとキム・ヨンボムCP(コンテンツプロバイダ)、芸能事務所スターシップエンターテインメントのキム副社長、「PRODUCE X 101」のイ・PDが、ソウル中央地裁で令状実質審査(拘束前被疑者審問)を受けた。

アン・ジュンヨンPDとキム・ヨンボムCPは詐欺・偽計による業務妨害などの疑惑で拘束されたが、キム副社長とイ・PDは拘束されなかった。

警察は、彼らの他にもMnetの上層部が順位の操作に介入したり、黙認をしていた可能性を置いて捜査を継続している。

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