「PRODUCE 101 JAPAN(プデュ ジャパン / 日プ)」を辞退したK-POPグループHALO(ヘイロー)出身のキム・ヒチョン、キム・ユンドン、チョン・ヨンフン。国民プロデューサーたちの間で衝撃が走った彼らの辞退だが、その後も彼らが所属していたHALOに関心が寄せられている。

12月11日に放送が終了した「PRODUCE 101 JAPAN(プデュ ジャパン / 日プ)」の最終デビュー組が公開されて目を惹いている中で、辞退した韓国人練習生たちが過去に所属していたK-POPグループHALO(ヘイロー)も再び注目を浴びている。

11月28日に、練習生のキム・ヒチョンが、12月5日に練習生のキム・ユンドンとチョン・ヨンフンが続けて番組を辞退したことで、彼らを応援していた国民プロデューサーの間では深い悲しみと衝撃が走った。

PRODUCE 101 JAPAN」を辞退したヨンフン、ヒチョン、ユンドン

「PRODUCE 101 JAPAN」を辞退したチョン・ヨンフン(左)・キム・ヒチョン(中)・キム・ユンドン(右)(画像出典:PRODUCE 101 JAPAN)

「PRODUCE 101 JAPAN」の運営側は、本人たちの意見を尊重して辞退を決定したと伝えたが、彼らの応募資格や、韓国人ということから兵役と渡航制限などについて多くの問い合わせやクレームが入ったものと見られる。

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しかし、番組中に魅せた「アイドルとして再び輝きたい」と熱心に練習する彼らの姿や、他の練習生たちをリードしながら流暢な日本語でコミュニケーションを取るひたむきな姿が視聴者たちに深い印象を与え、彼らが所属していたHALOにも再びスポットライトが当てられるようになった。

キム・ヒチョン、キム・ユンドン、チョン・ヨンフンが辞退してから、iTunes Store(アイチューンズストア)のJ-POPミュージックビデオランキング(12月11日基準)で、HALOの「LIAR」「HEAVEN HEAVEN」「JASMINE」がトップ10圏内にランクイン。

特に「LIAR」は、「PRODUCE 101 JAPAN」のレベル分けテストで、3人が「HELLO AGAIN」というグループ名で登場した際に披露した楽曲だ。

これに対して、一部のHALOのファンたちは「辞退してしまった彼らのために何かしてあげたかった」「彼らを元気づけたかった。HALOの楽曲がランクインしている事が彼らに届けばいいな..」というような意見を寄せており、ランキングからファンの愛を充分に感じ取ることが出来る。

iTunes Store J-POP MVランキングにHALOの楽曲がランクイン

iTunes Store J-POP MVランキングにHALOの楽曲がランクイン(画像出典:iTunes Store)

韓国で活動していた当時、HALOは「ナムチンドル(남친돌 / 彼氏にしたいアイドル)」というキャッチコピーで、ティーン世代から絶大な人気を博していた。

今回「PRODUCE 101 JAPAN」を辞退してしまったため、惜しくも「JO1(ジェイオーワン)」のメンバーとしての活躍は見られないが、また3人がアイドルとしてステージに立てる日を楽しみにしている。

その一方で、「JO1(ジェイオーワン)」としてデビューが決まった11人のメンバーたちも、これまで日本の芸能界で活躍を遂げているボーイズグループとは一味違った魅力で、グローバルな世界で活躍していく姿を応援していきたい。


PRODUCE 101 JAPAN レベル分けテスト HELLO AGAIN(動画出典:PRODUCE 101 JAPAN)

HALO「LIAR」MV(動画出典:ponycanyon)