『Danmee編集部の일상(イルサン/日常)ブログ』では、読者の皆さんに編集部のことを知ってもらいたい!という願いを込めて、編集部で働く韓国好きのエディター&ライター7人のK-カルチャーにまつわる日常的なアレコレをブログのように気軽に、自由に発信していきます。記念すべき第1回目は、“はじめて好きになったK-POPアイドル”をテーマにお届けします。

Danmee編集部の일상(イルサン/日常)ブログ 第1回
こんにちは!Danmee(ダンミ)編集部です。いつも幣サイトをご愛読いただきありがとうございます!
『Danmee編集部の일상(イルサン/日常)ブログ』では、もっと読者の皆さんにDanmee編集部のことを知ってもらいたい!という願いを込めて、編集部で働く韓国好きのエディター&ライター7人のK-カルチャーにまつわる日常的なアレコレを気軽に、自由に発信していきます。
記念すべき第1回目は、“はじめて好きになったK-POPアイドル”をテーマに、憧れのK-POPスター5組を振り返ります。
ぜひ、この記事を読んでダンミのスタッフに興味を持ってもらえたら嬉しいです!
ライター松原 >NU’EST
まずは、K-POPや韓国ドラマ関連の記事作成を担当しているライター松原のはじめて好きになったK-POPアイドルについてご紹介していきます!

NU’EST (画像出典:NU’EST 公式Facebook)
「元々、広く浅くK-POPを楽しんでいたのですが、2017年に放送された『PRODUCE101 S2』でNU’EST(ニューイースト)の存在を知り、同年代だったことから特別に応援するようになりました。今も昔もメンバー全員で新たな道を切り拓いていく姿に毎回感動しています!(ライター松原)」

NU’EST ファン・ミンヒョン (画像出典:ファン・ミンヒョン 公式Instagram)
「中でも、ファン・ミンヒョンが初めて挑戦したミュージカル『マリー・アントワネット』を見るために、渡韓したのが良い思い出です。残念ながら2022年3月にはPLEDISとの専属契約が終了。 ベストアルバム『Needle & Bubble』で公式活動を終えてしまいましたが、今でも彼らの個人活動に力をもらっています!(ライター松原)」
松原紗乃
専属ライター
ライター小原、エディターF.S >少女時代
続いて、Danmeeで主にまとめ記事を担当しているライター小原と、編集部最年少のエディターF.Sのエピソードをご紹介!

少女時代 (画像出典:SMエンターテイメント)
「韓国好きの友人が『Gee』のMVを見せてくれたのがきっかけで、私はその日初めて韓国語詞の楽曲を聞いたのですが、帰り道には頭から離れないほど少女時代(SNSD)にハマってしまいました。それまで海外のアーティストのファンになったことが無かったので、初めて日本に来てくれた時はとても嬉しくて、ショーケースに行ってメンバー達のあまりの可愛さ、華やかさに衝撃を受けたのを覚えています。永遠に私の憧れです!(ライター小原)」
「私もライター小原さんと同じく『Gee』がきっかけで少女時代のファンになりました!それまで韓国カルチャーとは無縁でしたが一転!第2次韓流ブーム真っ只中の賑わう新大久保にしょっちゅう通い、CDやグッズを買い漁った記憶があります。(エディターF.S)」

少女時代 ユナ (画像出典:ユナ 公式Instagram)
「メンバー全員がスタイル抜群で可愛くて憧れの存在でしたが、特に好きだったメンバーはユナ!今だにそのビジュアルの美しさに衝撃を受けます‥。それぞれの個人活動も応援していますが、またいつか再集結してくれることを期待しています!!(編集F.S)」
小原エリ
専属ライター
F・S
エディター
ライター西谷 >東方神起
韓国ドラマ好きのライター西谷がはじめて好きになったK-POPアイドルとは!?

東方神起 (画像出典:SMエンターテイメント)
「私が初はじめて好きになったのは、日本におけるK-POPブームの火付け役、東方神起(TVXQ)です。20年ほど前のことになるので記憶が定かではないですが、日本の歌番組に出演した彼らを見て、その歌唱力とダンスパフォーマンスに衝撃を受けたのは今でもしっかりと覚えています。低音から高温まで自在に操り一糸乱れぬダンスまで、“韓国には、これほどまで歌も踊りも完璧にこなすアイドルがいるのか‥”と驚かされました。(ライター西谷)」

東方神起 (画像出典:中央日報)
「しかもトークがはじまると日本語でのキャッチボールまで可能、言葉まで習得して異国の地で活動する彼らの姿はプロフェッショナルそのもの。単に“かっこいいから”という理由ではなく、その裏に見え隠れする、努力や本気のようなものに魅了されていたような気がします。それだけに、人気絶頂の中2009年に流れたメンバー脱退のニュースは残念でなりませんでした。JYJも2人体制となった東方神起も、それぞれ魅力あるグループとして人気を獲得していきましたが、5人で作り上げる圧巻のステージや、じゃれ合う仲睦まじい様子をもう少し見ていたかったなという思いでいっぱいです。(ライター西谷)」
西谷瀬里
専属ライター
ライター酒井、編集長CHY >BIGBANG
K-POP関連の記事を担当しているライター酒井と幣サイト編集長CHYは、YGエンターテイメントの“あの”アーティストと出会いK-POPファンに。

BIG BANG (画像出典:YGエンターテイメント)
「2010年2月に横浜で開かれたBIGBANG(ビッグバン)のコンサートを観に行って、完全にハマってしまいました。同コンサートには、当時勤めていた会社の社員に配られていた招待券で入場したので、正直期待はそこまで大きくはなかったのです。しかし、いざ公演が始まると、会場は一瞬に熱狂に包まり、大きな歓声に迎えられ、5人のアイドルがステージに登場!彼らは、1万人を超えるファンの前で圧巻のボーカルとラップ、ダンスを披露してくれました。それを目の当たりにした私は、しばらくその感動から抜け出すことができませんでした。そして、13年が経った今もその感動は私の脳裏に鮮明に刻まれています。(編集長CHY)」
「友人に“なんかすごい人たちがいる!”と紹介されたのが、BIGBANGでした。“今日、NHKに出るから見て”と言われ、パフォーマンスを見たのをきっかけに私もどハマり!(ライター酒井)」

BIGBANG G-DRAGON (画像出典:G-DRAGON 公式Instagram)
「友人におすすめされたテレビ番組を見ていると、サングラスをした金髪の人に釘付けになりました。それがジヨン(G-DRAGON)。“声をきかせて~♪”のサビでものすごく“エビ反り”になった彼に、なぜだかわかりませんが、一瞬にして心を持っていかれました。その後は、横アリ、武道館、東京ドーム、西武ドームなど、友人とたくさんのライブに参戦。その当時の影響か、現在も“VIP席”という文字を見かける度に、ファンクラブ名が浮かび、彼ら5人の姿がチラつきます(ライター酒井)」
酒井知亜
専属ライター
CHY
編集長
エディターT.M >KARA
最後にご紹介するのは、編集部きっての韓ドラ好き!エディターT.Mがはじめて好きになったK-POPアイドルです。

KARA (画像出典:KARA 公式Twitter)
「私がはじめて好きになったK-POPアイドルは、2010年に日本で社会現象を巻き起こしたKARA(カラ)です。2009年の日本デビュー前にドラマのOSTを聴いて素敵な歌声に魅了され、KAMILIA(ファン名称)になりました。(エディターT.M)」

KARA (画像出典:ジヨン 公式Instagram)
「これまで韓国ドラマファンでOSTばかり聴いていた私にとって、KARAは最初で最後の憧れの存在であり、永遠のK-POPグループです!歌はカッコいいだけでなく、ホワイトや黄色、ピンク色溢れる可愛らしい歌も多く、個人的に『Dear Kamilia(2011)』や『Miss U(2012)』『一番にわたしを抱きしめて(2013)』などが特に好きです。(エディターT.M)」
T・M
エディター
***
『Danmee編集部の일상ブログ』第1回は、“はじめて好きになったK-POPアイドル”をテーマにお届けしましたが、いかがでしたか?
私たちの思い出に寄り添ってくれることはもちろん、毎日をより楽しくしてくれるK-POPアイドル‥やっぱり最高ですね!!
次回は“韓国旅行で一番驚いたこと”をテーマに、編集部スタッフのKカルチャートークをお届けします。お楽しみに!
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