K-POPグループBIGBANGのD-LITEが所有していた建物が、内部撤去の工事をしていると報じられた。今年該当の建物内で売春や麻薬の流通などの疑惑が浮上。11月10日に除隊したばかりのD-LITEだが、建物主であるだけに、彼への警察の捜査もスピードを加速するものと見られる。

売春など各種不法営業が成されていたことで論議となった、K-POPグループBIGBANG(ビッグバン)のD-LITE(ディーライト / 本名 カン・テソン)が所有していた建物が内部撤去の工事をしているという。

不法営業が成されていたD-LITE所有の建物

D-LITEが所有していた建物で不法営業が成されていた?(画像出典:SBS Entertainment Youtube capture)

ソウル・江南(カンナム)警察署の関係者は、11月18日に「必要な押収捜索は全て終わったが、建物の撤去によって証拠隠滅との関連があるのか調査を検討している」とし「他の捜査を終えた後、D-LITEを警察に召喚してこの事件を早急に解決させる予定だ」と伝えた。

報道によると、D-LITEが所有していたソウル・江南区(カンナムグ)狎鴎亭洞(アックジョンドン)の建物内部は、11月6日から撤去工事を行っており、1階のコーヒーショップと、4階の病院1ヶ所を除いて全て営業を中断しているが、内部撤去工事によって客は殆どいない状況だという。

これに先立ち、D-LITEは2017年8月に310億ウォン(約31億円)で該当の建物を買い取った。

その後、該当の建物で各種不法営業が行われていた事実が浮上したことで警察が摘発。

ソウル・江南警察署は今年4月、ビルの地下1階、6~8階にあった風俗店などが無許可で営業が成されていたということで、食品衛生法に基づく営業の施設基準等に関する条例違反で検察に送致した。

さらに、売春などの不法運営だけではなく、売春斡旋および麻薬の流通などの疑惑も浮上すると、江南警察署は「疑惑全般に対して調査をする」とし、専門担当捜査チームを編成した。

D-LITEは今年7月、この論議で世間から非難を浴びるとすぐに「建物を購入したのち、直ちに入隊をすることになり建物の管理に対して未熟な部分があった」とし「借り手がすでに入居した状態で営業が成されていたため、該当企業等の不法営業の形態に対してしっかり認知出来ていなかった。不法行為が確認された業者に対しては、直ちに法的措置を取り、建物主としての責任に対して最善を尽くすようにする」と、公式コメントを伝えたことがある。

過去に公式コメントを発表したD-LITE

過去に公式コメントを発表したD-LITE(画像出典:SBS Entertainment Youtube capture)

D-LITEは、11月10日に軍服務を終えて除隊。

売春特別法により、建物主であるD-LITEが入居業者の売春斡旋を知っていたのに措置を取らなかったとすれば、ほう助の疑いで共に処罰を受けることになる。

警察は、該当の建物業者で売春斡旋があったのか、あったとすればD-LITEが知っていたのかどうかを把握することに集中するものと見られ、D-LITEの調査結果に関心が寄せられている。

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