BTOB(ビートゥービー)やPENTAGON(ペンタゴン)など人気アイドルグループが所属している事務所CUBE(キューブ)エンターテインメントが ‘内部抗争’ で揉めているという事実が公に公開されてネットユーザーたちを驚かせている。果たしてその内容とは..

BTOB(ビートゥービー)、PENTAGON(ペンタゴン)、(G)I-DLE((ヨジャ)アイドゥル)、CLC(シーエルシー)、チョ・グォンなどが所属している芸能事務所CUBE(キューブ)エンターテインメントのホン・スンソン(ハングル 홍승성)会長が、社内で揉め事があると伝えた。

ホン・スンソン会長は3月26日、自身のツイッターに「みなさん、現在CUBEで起きていることに対してお話しをします」とし、CUBEエンターテインメント(以下:CUBE)の内部事情について明らかにした。

内部抗争を伝えたCUBEのホン会長

内部抗争を伝えたCUBEのホン会長(画像出典:ホン会長 Twitter)

ホン会長は「少し前にCUBEの1大株主が変わりました。会社のアーティストたちのために互いに協力しなければならない重要な時期に、彼らはチンピラ集団もしないような事を勝手に起こして内紛を主導しています」とし「本当にひどい心情です」と胸中を吐露した。

このようなホン会長による言及は、株主会の結果によるものと見られる。

3月26日に開かれた株主会議では、VT GMP側の関係者2人が共同代表として就任したのだが、これによりCUBEの経営方針の変化が避けられない状況になったようで、この過程をホン会長が直接的に明らかにしたのではないかと推測されている。

VT GMPとは、KOSDAQ(コスダック / 韓国の証券市場)の上場企業であり、今年2月に持分30.61%を買収してCUBEの最大株主となった会社だ。

発表当時、ホン会長は「CUBEがさらに力強い跳躍のために立派なパートナーと共にすることになった」とし「お互いに必要な部分を満たすことによってより一層輝けるCUBEとして再出発できるように努力する」と明らかにしたのだが、わずか1ヶ月で雰囲気が反転したというわけだ。

この報道を耳にした一部のネットユーザーは「会長自身がファンたちが沢山見ているツイッターに意味深な文を載せたということは何かのサイン?」「良くなるための買収じゃなかったの?」「どうしてCUBEはいつも歌手のカムバックを控えているときに論争が炸裂するの」「CUBE、しっかりしてくださいよ..」などの反応を寄せている。

CUBEエンターテインメント社屋

CUBEエンターテインメント社屋(画像出典:CUBE HP)

一方、これまで ‘雑音が絶えない事務所’ として知られていたCUBE。

2018年にヒョナとイドンの熱愛説が浮上した際、二人の契約解除を発表するも1日で撤回し ‘手のひら返しか?’ と注目を集め、Wanna One出身のライ・グァンリンとの法的論争や、IZ*ONE(アイズワン)のデビュー曲「La Vie en Rose」が元々はCLCの曲になる予定だったという事実がネットユーザーの間で議論となるなど、ここ数年なにかとトラブルを起こしている。

そのため、CUBEに所属しているアーティストたちのファンの間では、今回ホン会長の内紛の事実を耳にして「うちの子たち大丈夫?アーティストを1番に考えてくださいね」「彼らに被害が及ばないよう、しっかり守ってください」などの意見が寄せられている。