これまで数多くの芸術家を魅了し、アート作品へと変身を遂げてきたBTS(防弾少年団)が、今度は”マイアミのミケランジェロ”を虜にした。彼がジョングクのセルカ画像をポップアートへと変身させ、世界中のファンを魅了している。

BTS(防弾少年団)のジョングクが久しぶりにSNSにアップしたセルカ(自撮り)画像。

この画像が海外の壁画家アレハンドロ・ヴィジランテ(Alejandro Vigilante)氏の手によりポップアートとして生まれ変わり、世界中のファンを魅了中だ。

BTS(防弾少年団)のジョングクが久々にセルカ画像を投稿

久々にセルカ画像を投稿したBTS(防弾少年団)のジョングク(画像出典:BTS公式Twitter)

アレハンドロ・ヴィジランテ氏は、自身のツイッターアカウントに「JUNGKOOK Power(ジョングクパワー)」というメッセージとともに、カラフルな原色カラーと調和したジョングクの姿が目立つポップアートの画像と、4秒程の映像を掲載。

25日に公開された画像は、ジョングクの写真を背景に、赤、オレンジ、黄色などをはじめ、ブルー、レモン色などの強烈な原色を組み合わせ、ポップアート的な面をより際立たせた。

また、26日に公開された映像では、ジョングクのソロ曲『Euphoria(ユーフォリア)』の清涼なメロディーに合わせて色とりどりに変わり、目と耳を同時に楽しませている。

アレハンドロ・ヴィジランテ氏の手によりポップアートへと変身したジョングクの画像

ジョングクの画像がアレハンドロ・ヴィジランテ氏の手によりポップアートへと変身!(画像出典:アレハンドロ・ヴィジランテTwitter)

アレハンドロ・ヴィジランテ氏は南フロリダを拠点に、画家、壁画家、デザイナーとして活躍するアルゼンチン出身のポップアーティストだ。優れた芸術センスからフロリダの*ジェットセットの多くを魅了し、”マイアミのミケランジェロ”とのニックネームを獲得した。

*ジェットセット‥飛行機で海外を豪遊して回るファッショナブルな富裕層のこと

また、SNSとインターネットを芸術とコミュニケーションするためのプラットフォームとして活用する”アイ・アート・ムーブメント(iArt movement)”の創始者としても知られている。

アレハンドロ・ヴィジランテ氏のポップアート作品を見たファンは 「ArtがArtしたね」、「ジョングクとEuphoria、カラー感が完璧に調和している」、「ジョングク+アート=天国」、「とっても素敵です」などの反応を見せていた。

これ以前にも、世界各国のアーティストたちがBTSメンバーをアート作品に変身させたことがある。

特に有名なのは、BTSのファンである”ARMY(アーミー)”だと告白した韓国人画家のKildrenことキム・ソグォン氏の作品だ。

昨年のクリスマスには、ジョングクの魅惑的なビジュアルを活かした作品を公開。強烈な目つきでどこかを見つめるジョングクは、セクシーさと男性的なオーラが溢れ出ている。

強烈な魅力を発しているのはジョングクの陶器のようななめらかな白い肌と背景をコントラストさせたから

ジョングクの陶器のようななめらかな白い肌と背景をコントラストさせ、強烈な魅力を発している(画像出典:Kildren Instagram)

また、BTSのカムバックを祝し、Vをモチーフにした作品をはじめ、メンバーそれぞれの制作も手掛けていた。

黄金比率の彫刻のような横顔と肯定的な雰囲気が描かれたV

Vの黄金比率の彫刻のような横顔と肯定的な雰囲気が描かれている(画像出典:Kildren Instagram)

このほか、海外のイラスト作家Tylor Hepner氏が自身のインスタグラムでジミンの絵を描く行程を公開するなど、BTSのメンバーをモチーフにする芸術家は多く存在する。

彼らがBTSに魅了される理由はおそらく、同じアーティストとしてBTSの持つ類まれな才能にどこまでも惹きつけられるからだろう。

逆に言えば、芸術家の創作意欲を刺激させるほどのパワーと様々なインスピレーションを与えているBTSだからこそ、とも言える。



BTS

BTS(防弾少年団)は2013年6月13日にデビューした韓国の7人組男性アーティストグループで、パン・シヒョクのプロデュースにより誕生した。

HYBE(旧Big Hitエンターテインメント)所属。

デビューアルバムは『2 COOL 4 SKOOL』、デビュー曲は『No More Dream』。グループ名の”防弾少年団”には、10代、20代に向けられる抑圧や偏見を止め、自身たちの音楽を守りぬくという意味が込められている。

ハングル表記は”방탄소년단(バンタンソニョンダン)”から”バンタン”と呼ばれることが多い。

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