• BTS(防弾少年団)の一部ファンが、HYBEの対応に疑問を呈している。
  • HYBEが告知したジン(BTS)のファンミーティングの応募条件によって、自社にまつわるよくない疑惑にBTSを巻き込んでしまった。
  • ADORの代表ミン・ヒジン氏の内部告発に触れ、BTSファンのHYBEに対する信頼が底落ちした理由を紹介する。

BTS(防弾少年団)の一部ファンが、HYBEの対応に疑問を呈している。

HYBEによるアルバムの販売方法が健全でないとの疑惑が持ち上がるなか、ジンのファンミーティングの応募条件がこれにリンク。HYBEは、自らの手で自社アーティストであるBTSに問題を飛び火させてしまった。

条件を変更する旨を発表したものの、世間の疑念から守るどころかすでに意図せずして引っ張り出す形となってしまい、心ない人たちによっていつBTSが矢面に立たされてもおかしくない事態に。

ARMY(アーミー:BTSのファン名称)のなかには、HYBEに対する信頼が底打ちしたかのような反応を示す人が続出しており、時期が時期だけに軽率ともとられかねない同社の姿勢が残念でならない様子。

「もう少し慎重になって、熟考してもよかったのでは?」という、ARMYの声が聞こえてきてもおかしくない状況だ。

ミン・ヒジン氏は内部告発した

内部告発したミン・ヒジン氏(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

事の発端は、HYBE傘下レーベルADORの代表ミン・ヒジン氏の内部告発にはじまる。彼女の主張によると、HYBEが音楽業界での地位をふりかざし、中間卸業者にアルバム販売枚数の一部を押しつけて購入させ、意図的に初動記録を伸ばしたという。

業者は在庫をさばくためにファンサイン会などのイベントを急造、ファンはアルバムを購入するという構図だ。

あくまで疑惑レベルの話だが、韓国では一部のネットユーザーやメディアによって様々な憶測が飛び交う羽目となり、同社を代表するグループであることなどから、真っ先に飛び火したのがBTSだった。

ジンは、6月13日にファンミーティングを開催予定

6月13日にファンミーティングを開催予定のジン(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

そんななか、6月13日開催予定のジン(BTS)のファンミーティングに関するHYBEの告知が、世間の疑惑に拍車をかけることに。

なぜなら応募条件に、アルバムの在庫販売が目的であるかのような条件が含まれていたから。

それは、ファンミーティングの申込期間である6月2日~6月6日の間にWeverse(ウィバース)ショップで『Proof』以降に販売されたBTSの歴代アルバム(ソロアルバムを含む)全10枚を購入することというもの。

つまり既存の購入者は対象外となるため、暗に再購入を促すかのような内容になっている。ミン・ヒジン氏の告発とリンクする部分があることから、HYBEがアルバム枚数を意図的に増やしたのは、一理ある暴露だと思う人が現れてもおかしくない。

これを受けて、HYBEは後日応募基準を変更する旨を発表し謝罪した。

しかし後の祭り。アーティストを守る立場にある同社が、結果的にBTSをマスコミやアンチファンの格好の的になりかねない状況に置いてしまったことに多くのARMYが嘆いている。

6月13日といえばBTSの韓国デビュー日。アーティストにとってもARMYにとっても記念すべき日だ。しかも今年は前日にジンが除隊する予定で、彼の復帰を待っていたファンにとっては特別な1日になることが予想される。

そんな矢先にこの事態。今後HYBEがどのような対応をみせるのか注目しているファンは多いだろう。

西谷瀬里

韓国ドラマが大好きな西谷です。現在はK-POP関連の記事を主に投稿しておりますが、韓ドラの魅力や、俳優&女優さんの活躍も随時紹介していきたいと思います。あらゆる年代の読者の方に、楽しんでいただける記事が届けられたらなという思いです。

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