世界中に多くのファンを持つ7人組ボーイズグループBTS(防弾少年団)のメンバー、ジミン。最近、アメリカのジミンファンが行った善行について、パレスチナ子ども救援基金の設立者が自らジミンに感謝の言葉を伝え、大きな話題を集めている。
パレスチナの子ども救護基金の設立者が、7人組ボーイズグループBTS(防弾少年団)のメンバー、ジミンに対し、感謝の言葉を伝えて大きな話題を集めている。

パレスチナ子ども救援基金の設立者がジミンへ感謝の言葉を伝えて話題(画像出典:BTS公式FaceBook)
去る8月29日、韓国メディア・ヘラルド経済は、「BTSのジミンに対し、パレスチナ子ども救援基金(Palestine Children’s Relief Fund、以下PCRF)の設立者であり会長(Founder/President)でもあるスティーブ・ソスビー(Steve Sosebee)が自ら感謝の言葉を伝えた」と報じた。
スティーブ・ソスビーは26日、自身のツイッターアカウントで「パレスチナの自由と平和のための闘いを続けるのは、次の世代です。サポートしてくれた #JIMIN に感謝します」とハッシュタグ”#JIMIN”を付けて、ジミンのファンが寄付した内容を引用し感謝を伝えている。
It is the next generation that carry forth the struggle for freedom and peace in Palestine. Thanks #JIMIN for your support. https://t.co/cwC8Uy4lJu
— Steve Sosebee (@Stevesosebee) August 25, 2021
同メディアは、「スティーブ・ソスビーが引用した内容は、ジミンが8月のボーイズグループ個人ブランド評判1位になり、32カ月連続1位となった大記録を祝い、ジミンのアメリカファンベース”JIMIN UNITED”がPCRFにジミンの名前で寄付したもので、寄付金は55人の子どもたちの緊急医療支援などに使われる予定だ」と明らかにした。
また「これとは別にPCRFは公式ツイッターアカウントで、北米メディア・allkpopの”ジミンが8月のボーイズグループ個人ブランド評判1位となり、32カ月連続1位になった”という記事を引用し、”ガザ地区とパレスチナ全域での我々の人道主義的活動に対する驚くべき支援に対し、全世界のジミンのファンに感謝する”と感謝の意を表した」と伝えた。
これに先立ち、アメリカのファンベース”JIMIN UNITED”は今年7月、『Permission to Dance』がアメリカ・ビルボードのメインシングルチャート”Hot 100″で1位になった際にも、”丁寧なお辞儀”でファンに感謝の気持ちを伝えたジミンの謙遜な挨拶に対し「We Love You Jimin/Our humble King」という文句とともにPCRFに寄付し、お祝いしたことがある。
ジミンが行った”丁寧なお辞儀”は、ひざまずいてお辞儀をする”クンジョル(큰절)”と呼ばれるもので、韓国では最も丁寧なお辞儀となり、特に男性は額の前で合わせた手を地べたに付け”最大級の感謝”や”リスペクト”の意を表すものだ。
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ジミンのファンの善行が話題(画像出典:BTS公式FaceBook)
同メディアは「”JIMIN UNITED”だけでなく、”JIMINDATA”、”PJMANGELSPH”など多くのジミンのファンベースが、パレスチナやミャンマー、イエメンなどの紛争地域で苦しんでいる子どもたちのため、たゆまぬ善行を各国で展開しながらジミンへの特別な愛と熱い応援を表現し、模範的なファンとして社会の手本になっている」と説明。
最後に「ジミンは、”K-POPのフロントマン”として天才的なステージと多くの人々の感性を刺激する歌だけでなく、自ら実践する寄付活動と謙遜な言動で世界中に良い影響力を発揮しており、ファンも良い影響力を行使している」と締めくくっている。
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