韓国メディア・TOP DAILYが「ARMYを”カモ”扱いしたHYBEのWeverseショップ、また通報された」と題した記事を掲載、公式ショップ”Weverseショップ”のずさんな運営を指摘している。

世界的な人気アイドルとして、年間とてつもない”セールス”を記録しているBTS(防弾少年団)。

BTS(画像出典:BTS公式FaceBook)

彼らの”セールス”には、CDや音源など、音楽関連プロダクトだけでなく、ペンライトやキャラクターグッズなど様々。

BTSのファン、通称ARMYは”セールス”に貢献することによって、BTSへの愛を証明していると言っても過言ではない。

だが、そんなARMYから怒りの声が上がっている。その背景には、BTS関連プロダクトを販売しているWeverseショップのずさんな運営がある。

怒り心頭となったARMYは、オンラインコミュニティーに集まり「我々は”カモ”ではない!」と、同ショップを強く糾弾している。

8月31日、韓国メディア・TOP DAILYは「ARMYを”カモ”扱いしたHYBEのWeverseショップ、また通報された」と題した記事で、ARMYの激怒ぶりを詳しく紹介している。

TOP DAILYによると、Weverseショップは現在、ソウル市の電子商取引センターと、韓国政府傘下の消費者院にARMYからの通報が受け付けられているという。

事の発端は、2020年8月に販売された『ARMY MEMBERSHIP: MERCH PACK』。

メンバーシップ向けに、色々なBTSグッズを入れたボックスが、年4回配送されるサービス(有料)なのだが、未発送のケースが後を絶たない。あまりにも長引いていたため、Weverseショップに問い合わせをしたのだが、納得いく返事が無かったため、電子商取引センターと、消費者院に通報するに至ったのだ。

ARMYはWeverseショップのずさんな運営に怒り心頭

Weverseショップのずさんな運営にARMYは怒り心頭(画像出典:BTS公式FaceBook)

一部のARMYは「電子商取引センターに通報したら、Weverseショップから連絡が来た。配送日が、購入した次の四半期になると言われた」と明かしている。

ARMYの通報後、Weverseショップが積極的(?)にカスタマーサポートを行っているが、ARMYの怒りは一向に鎮まらない。その理由は、配送が完了していないのにもかかわらず、新規メンバーシップの加入や更新が行われているためだ。

他にも「Blue-Rayに含まれているメンバーの写真が入っていない」「他アイドルに比べて低いクォリティー」など、不満の声も集まっており、今年の株式上場に向け「売上高を膨らませるため、無謀な販売をしたのでは?」と分析するユーザーもいる。

ソウル市の電子商取引センターによると、2020年5月から2021年1月まで、Weverseショップ関連消費者被害相談件数は132件に上ると、TOP DAILYは伝えている。

Weverseへの不満の声

韓国オンラインコミュニティーに集まったWeverseへの不満の声(画像出典:theqooスクリーンショット)

TOP DAILYの報道を受け、韓国オンラインコミュニティーでは「オタクはカモだね・・」「BTSのため我慢しているけど、もう限界」「もう、驚きもしない」「不良品の使い回しが疑わしい」など、怒りの声が集まっている。



BTS

BTS(防弾少年団)は2013年6月13日にデビューした韓国の7人組男性アーティストグループで、パン・シヒョクのプロデュースにより誕生した。

HYBE(旧Big Hitエンターテインメント)所属。

デビューアルバムは『2 COOL 4 SKOOL』、デビュー曲は『No More Dream』。グループ名の”防弾少年団”には、10代、20代に向けられる抑圧や偏見を止め、自身たちの音楽を守りぬくという意味が込められている。

ハングル表記は”방탄소년단(バンタンソニョンダン)”から”バンタン”と呼ばれることが多い。

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