先日、エンパイア・ステート・ビルでの大きな歓迎が話題となったBTS(防弾少年団 / ハングル 방탄소년단)はアメリカ進出当初は驚きの扱いを受けていた…?!

現在世界的な活躍を見せており、韓国、日本のメディアに止まらず、アメリカのメディアからも大きな注目を浴びている言わずと知れた大人気アイドルグループBTS(防弾少年団)。
今やアメリカへのテレビやラジオ番組の出演の機会も多くなったBTSは、先日もアメリカのラジオ番組「iHeartRadio」に出演するため、エンパイアステートビルへと赴いた。

ワールドクラス級の歓迎が注目を浴びたBTS

ワールドクラス級の歓迎が注目を浴びたBTS(出典:エンパイア・ステート・ビル公式Twitter)

その際にはBTSと彼らのファンにとって意味深い“紫色”にエンパイア・ステート・ビル上部をライトアップさせ、歓迎の意を示したエンパイア・ステート・ビル側。
当歓迎方法はファン達の間で「ワールドクラス級の歓迎」と言われ、ネット上にはアメリカ各所から歓迎を受けるまでに大きなグループとなった彼らを誇らしく思うファン達の声が多く見られた。

今ではアメリカでも非常に多くのファンを獲得し、アメリカ国内でも高い知名度を誇るBTS。
しかし、BTSがアメリカに進出した当初は今では考えられない待遇を受けていた。

過去に撮影のためアメリカに行っていた際、パパラッチからある言葉を叫ばれたBTS。
この時、パパラッチから何と言われたか分からなかったJ-HOPEは通訳者に意味を尋ねた際に自身達が「アメリカのファンを全員失うことになるぞ」と言う罵声を浴びせられたことを知ることとなった。
普通ならば戸惑ってしまうであろうこの場面。
しかしJ-HOPEはこの時「僕たちの心配をしてくれてありがとうと彼に伝えて欲しい」と通訳者に笑顔で語ったそうだ。

パパラッチから浴びた罵声に対し笑顔で対応するといった神対応を見せたJ-HOPE

パパラッチから浴びた罵声に対し笑顔で対応するといった神対応を見せたJ-HOPE(出典:BTS公式Twitter)

また、世間を驚きと悲しみに包んだSHINee(ハングル 샤이니)のジョンヒョンの訃報を伝える際に、アメリカのメディアNBCシカゴはRMが英語で自己紹介をしている映像をジョンヒョンの映像として放送。
このNBCシカゴのあるまじき間違いにはBTS、そしてSHINeeのファンのみならず多くのものの怒りを買った。

RMをSHINee ジョンヒョンと報道したNBCシカゴ

RMをSHINee ジョンヒョンと報道したNBCシカゴ(出典:Koreaboo公式Twitter)

またその後日に、BTSはBillboardのインタビューでジョンヒョンの訃報についての質問を受けることに。
当質問に弔問に向かった日の夜は一睡も出来なかったことを語りながら、ジョンヒョンの訃報にショックを受けたことを慎重に伝えた上で、「これが自身達が言える全てである」と言葉を慎み、故人と遺族への配慮を見せた。
その後、このRMの言葉にSUGAは「辛いときに辛いと言えるような救いを求められる環境が出来て欲しい」という自身の思いを付け足したそうだ。

「辛いときに辛いと救いを求められる場所が出来れば...」と自身の思いを語ったSUGA

「辛いときに辛いと救いを求められる場所が出来れば…」と自身の思いを語ったSUGA(出典:BTS公式Twitter)

上記のような経験やデリケートな質問に対しても、礼儀ある対応を行ってきたBTS。
現在のBTSの人気はこういったBTSの礼儀ある対応が世界に認められたと言っても過言では無いと思われる。

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