昨年BTS(防弾少年団)がリリースした全英語歌詞『Dynamite』の世界的な大ヒットで、日本でもさらにBTSファンが激増したようだ。BTSのメンバーは7人中5人が本名とは別の芸名を名乗っているが、新米ファンのために今回はSUGA(シュガ)の芸名の由来をご紹介したい。

世界的なトップスターとして圧倒的な存在感を発揮しているボーイズグループBTS(防弾少年団)。

先月21日にリリースした最新曲『Butter』が、米ビルボードのメインシングルチャートで2週連続1位を記録すると、メンバーのSUGA(シュガ)は8日、BTSの公式ツイッターアカウントに「2週目も1位!! ありがとうございますARMY(アーミー:BTSファンの名称)ㅠㅠㅠㅠ」という文とともにセルカを2枚掲載。その白さの際立つ肌と歯に視線が集中した。

ツイッターを更新したBTSのメンバーSUGA

BTSのメンバーSUGAがツイッターを更新!(画像出典:BTS公式Twitter)

昨年8月、BTS最初の全英語歌詞の楽曲『Dynamite』がリリースされ、アメリカの音楽の祭典・グラミー賞にノミネートされるなど大きな話題を呼んだが、この楽曲の大ヒット以降、日本でも新しくBTSのファンになった人も多いはずだ。

「私もARMYと名乗ってもいいの?」というようなBTSファン初心者のために、今回はSUGAの気になる芸名の由来についてご紹介したい。

BTSのメンバーSUGAの本名はミン・ユンギ

SUGAの芸名について紹介!(画像出典:BTS公式FaceBook)

SUGAの本名は、ミン・ユンギ。名前からは想像もつかないSUGAという芸名について、韓国版ウィキペディアnamuwiki(ナムウィキ)には、諸説あるその由来がまとめてある。

まず、2013年6月12日に開催されたBTSのデビューショーケースでは「ヒップホップでよく使われる”シュガ”という言葉を名前に決めた。ヒップホップで”シュガ”は”中毒性がある”という意味で使われているが、僕たちが目指す音楽も世間的に中毒性のあるものなので、シュガに決めた」と本人が明かしている。

次に、学生時代バスケットボール部に所属し、ポジションがシューティングガードだったという理由でシューティングガードの略語”シュガ”を選んだという説もあるが、これが本来の由来であるかどうかは不明だ。

そして、肌がとても白い上、笑うと可愛くて甘いことから、砂糖の意味を持つ”SUGAR(シュガー)”からとった、しかし、ヒップホップは甘すぎてはいけないということで、最後のRを取ったSUGAというニックネームになったとも言われている。

さらに某インタビューで、ボクシングが”sweet science”と呼ばれることからインスピレーションを得て、最初は甘く(sweet)見えるが、音楽的にシニカルな面があり、この2つの面を最もよく表しているSUGARを選んだと語ったことがあるそうだ。

SUGAはクールでありながらも、笑顔は砂糖のように甘い

クールでありながらも、笑顔は砂糖のように甘いSUGA(画像出典:BTS公式FaceBook)

ほかにもSUGAがリリースしたミックステープ『Agust D』のMVでは、所属事務所が公式にアップした英語字幕で「成功」を「Sugar」と翻訳したことが確認できる。成功を通して味わえる甘さを比喩的に「Sugar」と表現しているという。

しかし、このSUGAという芸名の由来について、当の本人はというと「これ(芸名の由来)がそんなに重要なことなのかな」と話し、あまり気にしていない模様。そのため毎回芸名の由来や意味を説明するたびに、その理由が変わっているようだ。



BTS

BTS(防弾少年団)は2013年6月13日にデビューした韓国の7人組男性アーティストグループで、パン・シヒョクのプロデュースによって誕生した。
BigHitエンターテインメントに所属している。
デビューアルバムは『2 COOL 4 SKOOL』、デビュー曲は『No More Dream』。
グループ名の”防弾少年団”には、10代、20代に向けられる抑圧や偏見を止め、自身たちの音楽を守りぬくという意味が込められている。
ハングル表記は”방탄소년단(バンタンソニョンダン)”から”バンタン”と呼ばれることが多い。

BTS プロフィール&記事(1493)

人気ニュース

BTS 動画をみる

最新ニュース

おすすめニュース