最近新曲をリリースしたBlock B(ブロックビー)のメンバーパクキョンが、歌手の実名と共に音源買い占めに対する疑惑を提起した。またラッパーのDinDin(ディンディン)も音源買い占めの疑惑を間接的に伝えたことがあり、ネットユーザーたちの間で視線を集めている。

11月10日にシングル「もう一度愛することができるなら(原題 사랑을 한 번 할 수 있다면)」をリリースした、K-POPボーイズグループBlock B(ブロックビー)のメンバーパクキョン(ハングル 박경)が、SNSを通じて歌手の実名を直接上げて「音源買い占め疑惑」を提起した。

新曲をリリースしたBlock Bのパクキョン

新曲をリリースしたBlock Bのパクキョン(画像出典:パクキョン Instagram)

11月24日、パクキョンは自身のSNSに「Vibe(バイブ)のように、ソン・ハイェのように、イム・ジェヒョンのように、ジョン・サングンのように、チャン・ドクチョルのように、ファン・インウクのように買い占めをしたい」という文を掲載して、「音源買い占め疑惑」を提起した。

「音源買い占め」とは、音源サイトのチャート順位を上げるため、大手芸能プロダクションやレコード会社などが専門のブローカーを雇い、一定金額のお金を支払ったのち、特定の音源を不当に購入したり、音楽配信チャートで何度も再生する不正行為のことを指す。

パクキョンが言及した歌手は、現在の音源チャートの上位圏を占めている歌手たちだ。

特に、パクキョンの先輩歌手でもあるVibeなどの実名を公開してネットユーザーたちの視線を集めた。

これに先立ち、新曲をリリースしたラッパーのDinDin(ディンディン)も、SBSパワーFM「キム・ヨンチョルのパワーFM」にゲストで出演した際に「チャートがコンクリートだ。私の音源もまもなくチャートでアウトになる」とし、買い占め疑惑を間接的に言及。

また、自身のインスタグラムに「気がせいせいする。機械がなくなる時まで音楽で勝ち抜く」とし「今日もコンクリートチャートの中で、ちょっとしたチャートインが出来ました。このような奇跡が起こるような日々が過ごせるように!アルバムを沢山聞いてください!」という文と共に「#사재기아웃(買い占めアウト)」というハッシュタグを付けて、音源買い占め疑惑に対する苦しさを吐露したことがある。

音源買い占め疑惑を指摘したラッパーのDinDin

音源買い占め疑惑を指摘したラッパーのDinDin(画像出典:DinDin Instagram)

このように、芸能人たちによる音源買い占め疑惑の厳しい忠告に対して、11月22日に韓国芸能製作者協会、韓国音楽コンテンツ協会、韓国音楽著作権協会、韓国音楽実演者連合会などの音楽産業団体は、今後公正な流通環境と円滑な市場経済の確立、健全な音楽流通環境を作り出していくために努力するという意向を明らかにした。

今回、パクキョンが直接歌手の実名を言及して音源買い占めの疑惑を提起したため、所属事務所KQエンターテインメントは11月24日に「実名が言及された方々に謝罪する」とし「パクキョンは特定の人たちの名誉を傷つけようとした意図はなく、歌謡界の音源チャートの状況に対して発言をしたこと」と釈明。

パクキョンとDinDinによって明らかとなった「音源買い占めの疑惑」が、今後音楽業界にどのような波紋をもたらすのか関心が寄せられている。


パクキョン「사랑을 한 번 할 수 있다면」MV(動画出典:박경Park Kyung Official

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