ソロ活動で多くの注目を集めたBLACKPINK(ブラックピンク / 愛称 ブルピン) ジェニー。最近ジェニーのパフォーマンスに対して「手抜きだ」「初心を忘れた」「スター病」と思わぬ批判が相次いでいる。果たしてファンの目に映った「ジェニ手抜き」とは?
最近GoogleやTwitterトレンドやYoutubeなどで「ブルピン ジェニ手抜き」というキーワードが多くみられております。
トップアイドルとして優れた歌唱力とパフォーマンスを見せ、多くのファンに愛されているBLACKPINK(ブラックピンク / 愛称 ブルピン)メンバー・ジェニーが批判に的になった理由を探ってみます。
11月12日にソロデビューを果たしたBLACKPINK(ブラックピンク)のメンバー、ジェニー。
ソロデビュー曲の「SOLO」は人気歌謡のミュージックチャートでTWICEやWanna Oneを抑え、二週連続で一位を獲得しその人気の度合いを伺うことが出来ました。
そんな今K-POPアイドルの中でホットな存在となっているジェニー。
しかし、ネット上では現在ジェニーに対しある非難の声が上がっているようです。
その非難の声が集まる原因となったのが、彼女に起こったとある変化にあるとのこと。
人々から多くの非難を浴びるきっかけとなったジェニーの変化とは一体何なのかとても気になりますよね…。
そこで今回はジェニーに集まった非難の理由と彼女に起こった変化について迫ってみたいと思います。
ジェニー手抜き? パフォーマンスの差
今回ジェニーに批難が集まることとなったのはYouTube上にアップされたとある動画がきっかけとのこと。
その動画というのが「Jenny Being Lazy(NOW vs. THEN)」というタイトルで投稿された現在と過去のジェニーのダンスの比較動画。
その動画には人々を圧倒するような覇気溢れるダンスを披露している過去のジェニーと、どこか疲れているかのような印象を受ける所々力無いダンスを披露しているジェニー、
また、本来振りがある部分を踊っていないジェニーの様子が映されており、過去と現在の彼女のパフォーマンスの差がまとめられていました。
これまでカリスマ溢れる雰囲気と覇気あるダンスで人々を圧倒させていたジェニー…。
そんな彼女が力ないダンスを披露している姿を見るとなんだか不安になりますね。
これに対し韓国のネット上では「これは酷いけど何か理由があるの?」「ダンスが激しいほかのアイドルも足などが悪い人は多いはず。それでも舞台に立つ3分だけは頑張ってる」等という厳しい意見が飛んでいました。
中には「初心を忘れているのでは?」という声も…。
また、BLACKPINKの初単独コンサートの映像も使用されていたその比較動画。
これに対しても韓国のネット上では「コンサートもファンの人たちが一生懸命にチケットを取って高いお金を払って行っているのにTT」「初めてのコンサートがあれだなんて本当に失望しそう」という失望感をあらわにするコメントが多く見られることとなる結果にとなりました。
実力・才能を兼ね備えたトップスター・ジェニーであるだけに、こういったことに対する人々からの失望も大きかったようですね..
ジェニー手抜き? 動画が削除された背景には..
そんな批判と失望の声が大きくなっていく中、「Jenny Being Lazy(NOW vs. THEN)」の動画はYouTubeから削除されてしまうことに。
その後、この動画の投稿者により、動画が削除されることとなった理由がYGエンターテイメントから著作権侵害の申し立てがあったことだということが明らかとなりました。
これに対して、ファンたちの中にはなぜほかのコンサートのFanCam等は削除されないのか?という疑問を抱いた人も多いようです。
ガールクラッシュと言われる程パワフルなダンスを行うというイメージが強いBLACKPINK。
そんなBLACKPINKのジェニーが、ファンから批判の対象になってしまったということは非常にショックであり、動画を見た今でもこの事実を信じたくないという気持ちがどこかにあります…。
「ジェニー、帰ってきて…」といった声も聞かれることとなった今回の騒動。
また圧倒されるような力強いジェニーのダンスが見れる日が来ることを望みます…!
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