6月14日午後、複数の韓国メディアは、ヒムチャンが6月13日深夜に自宅で自殺を図ったと報道。強制わいせつ容疑での実刑判決、飲酒運転摘発などで自身の行動を自責し、衝動的に実行したのではと伝えている。

また1人、若いアイドルが自らこの世を去ろうとしていたという事実が、明らかになった。

B.A.Pの元メンバー、ヒムチャン

B.A.Pの元メンバー、ヒムチャン(写真提供:©TOPSTAR NEWS)

彼の名は、ヒムチャン。人気アイドルとして一世を風靡したB.A.Pの元メンバーである。現在、強制わいせつ容疑や飲酒運転などで、社会的物議をかもしている渦中の人物だ。

(関連記事)B.A.P出身ヒムチャン SNSの意味深投稿後に‥極端な選択も命に別状なし

6月14日午後、複数の韓国メディアは、ヒムチャンが6月13日深夜に自宅で自殺を図ったと報道。強制わいせつ容疑での実刑判決、飲酒運転摘発などで自身の行動を自責し、衝動的に実行したのではと伝えている。

彼の知人から、連絡を受けた実母が自宅に駆け付け、最悪の事態が免れたという。

ヒムチャンは、極端な選択を試みる直前、自身のインスタグラムに長い謝罪文を掲載。最後は「さようなら・・今までありがとうございました」という言葉で締めくくっており、極端な選択を暗示していたことでも話題になっている。

精神科専門医たちは、このような行動パターンを”絶叫型”と分類する。このような行為は、自身が置かれている大変な状況を誰かに知らせて、認知してもらいたいという訴えが含まれている。

特に若者の間では、極端な選択を暗示する際SNSをよく利用するが、これは、自分の絶叫に対するリアルタイムな反応が、すぐに数字として確認できるためだという。1秒でも早く多くの人に知ってほしい、心配してほしい、助けてほしいという気もちの表れなのだ。

実際、自ら命を絶とうとする人が遺書を残すのは、2割も満たないという。生きることの辛さに耐えられず、遺書やメッセージを残す気力までもが尽き果ててしまうということなのだ。

ヒムチャンはこの世を去る意志を固めながらも、本当は誰かに助けてもらいたかった、他人の助けを待っていたのかもしれない。かつてたくさんのファンから、無償の愛情を受け取っていた時のように。

幸い、最悪の事態は免れており、適切な治療を受けて、愛する家族や彼の再起を心から待ち望む人々のために、彼の*名前のように、力強く生きてほしいものだ。

*ヒムチャン:ヒムチャンの本名はキム・ヒムチャン(김 힘찬)。ヒムチャンは訳すると、”力に満ちた”という意味







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