8月21日にソロ曲「Don’t Make Me Laugh」を発表したガールズグループApink(エーピンク)のメンバー、オ・ハヨン。彼女が28日に行ったインスタグラムの投稿が日本のファン達の悲しみや怒りを呼んだ。日本のファン達がオ・ハヨンの投稿にショックを受けたその理由とは…。

Apink(エーピンク/ハングル 에이핑크)のメンバーオ・ハヨン(ハングル 오하영)に対し、一部日本のファン達が怒りを表わしている。

A Pink オ・ハヨン インスタグラム

オ・ハヨンが一部の日本のファンから怒りを買ってしまったその理由とは…?(出典:オ・ハヨン公式INSTAGRAM)

過ぎた8月28日、自身の公式インスタグラムに一本の動画を投稿したオ・ハヨン。
無音となっていた動画のなかで彼女は韓国のお笑い芸人パク・ミョンス、歌手のMuzieと共に様々な国の言葉で「“いいね”を押してください」と話し、それを口の形で伝えた。
また当投稿に韓国語、英語、中国語を含む14ヶ国の言葉で動画内で語った文章も添えた彼女。

後にこの投稿は日本のファン達からの悲しみや怒りを呼ぶこととなった。
その理由となったのは上記の14ヶ国の言葉の中に日本語が含まれていなかった、ということであった。

A Pink オ・ハヨン インスタグラム

14ヶ国の言葉の中に日本語が含まれていなかった事が一部日本のファンの悲しみと怒りを呼んでしまった…(出典:オ・ハヨン公式INSTAGRAM)

当投稿のコメント欄には日本のファン達からの

「日本語は?」
「日本のファン達はとても心を痛めていますTTTTTT」
「とても残念です、もう日本に来ないでください」

等という悲しみや怒りのコメントが見られることとなった。

日韓関係の悪化が懸念されている現在。
そのような状況の中で一部日本のファン達の中では今回オ・ハヨンが日本語を記載しなかったのは意図的なものなのではないか、という推測が生まれショックを受ける者が発生してしまったようだ。

当日本のファンの反応に対し韓国を含む他の国のファン達からは

「日本以外にも書かれてない国は沢山ある」
「この時期に日本語を使ったら韓国で騒ぎになることを理解してほしい」
「言葉に振り回されないで」

というコメントが書き込まれることとなった。

国同士の関係悪化のために一つ一つの発言などに敏感になってしまう人が多い昨今。
その影響が故に日韓両国にファンを抱えるアイドル達も発言が制限されてしまう部分があるのではないか、という事が推測される。

今回オ・ハヨンが日本語を使用しなかった意図は彼女にしか分からない。
しかし、今回の件が音楽とは関係のない悪質なコメントを呼び寄せてしまった事は非常に残念だが事実である。
今回のような件が起こらないようにするためにはどうすればよいのだろうか。
今はただ、これ以上日韓の関係が悪化してしまわないことをただひたすらに祈るばかりだ。