LADIES’ CODEのソジョンが、2014年に起きた大事故について言及、当時を振り返った。 (記事・写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
LADIES’ CODE(レディースコード)のソジョンが、経験した辛い出来事を回想した。

辛い過去を振り返ったLADIES’ CODEソジョン。(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
去る15日に放送された、SBSプラス『ご飯は食べているの-カン・ホドンのご飯の力』では、JTBC『シングアゲイン』トップ10メンバーであるユミ、ソジョン、ヨアリ、テホが出演。
ソジョンは「元々グループに関する全ての事を避けたかった」と口を開く。LADIES’ CODEはデビューから2年後の2014年、9月3日に大邱で仕事を終えてソウルに戻る道中交通事故に遭い、メンバーのウンビさんとリセさんが帰らぬ人となった。
この事故で「何年経っても、体と心の傷が癒えなかった。でも周辺を見回したら、私たちを応援してくださる方たちがたくさんいた。所属事務所は変わったけど、3人でまた音楽をやれる場所を探している。LADIES’ CODEという名前は、ずっと掴んでいたい」と打ち明けた。
そして音楽競演番組にはほとんど出ているという事実と「現時点で1、2個を除いてすべて出た」とし「これからも、もっとたくさん出なければならないようだ。競演は負担だというアーティストは多いが、私はむしろその辛さを耐えて、ステージに立って私の4分間のステージをやる時の喜びと快感が、とても好きだ。それは中毒になるくらい。いつも楽しんでいる」と告白。
最後に「逆境を克服した後、人は急速に成長する。 だから(競演は)好きな方だ」とも付け加えた。
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