韓国国内で”長寿アイドル”として愛されているグループ神話(SHINHWA)。最近メンバーのエリックとキム・ドンワンの不仲説が浮上した中、エリックの過去の”仲間愛”に関するエピソードが再注目されている。(写真提供:©TOPSTAR NEWS)

デビューから23年、初の不仲説によって”長寿アイドル”の名声に危機が訪れたグループ神話(SHINHWA)。

メンバーのエリックとキム・ドンワンの不仲説によって解散説まで浮上したが、メンバーたちは共に集まりお互いに対する誤解と解決策を見出す時間を持ったようだ。

エリックが残したインスタグラムの文章から始まった不仲説

不仲説はエリックが残したインスタグラムの文章から始まった(写真提供:©TOPSTAR NEWS)

2人の不仲説は3月14日、エリックが残したインスタグラムの文章から始まった。グループのリーダーであるエリックは数年間経験してきた不満や、積もりに積もった感情を全て打ち明け、これに対しキム・ドンワンも解明するなどSNS上で舌戦が続いた。

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しかし、エリックは3月15日、自身のSNSに「お互いに思っていた事がたくさん積もり、多くの話を交わしています」とし「解決策を見出そうとメンバーたちは努力していますので、神話のファンならば1人1人に対する批判はやめてもう少しだけ待っていてください」という内容の文と、4つの焼酎グラスが置かれた写真を掲載して神話のメンバーが酒の席を共にしていることを知らせた。

キム・ドンワンもまた、16日に自身のインスタグラムを通じて「些細な誤解が積もって対話が閉ざされ、お互い益々大きな誤解が生じたようです。誤解を解かずお互いがお互いを放置した結果、SNSを通じて各自の意見表出につながりました。これによって疲労感を感じた全ての方々に今一度謝罪を申し上げます」と綴った。

続けて「エリックとの対話はよくしました。共にいたメンバーとも多くの話を交わしました」とし、「私の人生の半分以上を神話で過ごし、神話のメンバーはその時間を共にした友達であり家族です。今まで長い時間メンバー皆がいつも仲が良かったこともなく、いつも仲が悪かったことでもありません。先日の話をはじめ、以前から思っていた些細なこと1つ1つを解決し、話し合いを終えました」と説明した。

SNSで舌戦を続けたエリックとキムドンワン

エリックとSNSで舌戦を続けたキム・ドンワン(写真提供:©TOPSTAR NEWS)

そんな中、韓国のネット上では何故か「エリックは心が広くて寛大な人」「エリックの積もった感情が解消されたら良いだろう」などのコメントが相次いでおり、エリックを応援する声が上がるとともに、メンバー想いの一面が垣間見える彼の過去のエピソードが再注目されている。

そのエピソードとは――。

これまで、tvNバラエティー番組『新西遊記シリーズ』、『三食ごはん』、『コーヒーフレンズ』、『花より青春』など数々の人気番組を手掛け、今韓国で一番人気と言われているナ・ヨンソクPD(プロデューサー)が、最も番組出演の交渉が難しい芸能人に神話のメンバーエリックを挙げたというエピソードだ。

ナPDは、過去に台湾で開催された視聴者と会う席で『三食ごはん・漁村編』にまつわる裏話を公開。当時、新メンバーに加わったエリックに対して「交渉するのに1カ月かかりました」とコメント。

続けて、「エリックは神話のメンバー全員で出演することを願っていましたが、メンバー全員の出演はプログラムのフォーマットと構成上、容易ではありませんでした」と明かした。実際エリックは『三食ごはん』以前、1人でバラエティー番組に出演したことはなかった。

どうしてもメンバーたちと出演したかったエリック。だが、当時、神話カンパニー(神話のメンバーたちが直接資本を投資して設立した企画会社)の共同代表であったイ・ミヌが、「13集アルバムのリリースを控えているため、神話の広報支援で『三食ごはん』に出演して欲しい」と伝えたことで、ようやくエリックが同番組に出演したそうだ。

不仲説によって再注目された、エリックの”仲間愛”。

韓国のネット上ではエリックの仲間愛を称賛する声があがると同時に、1人のメンバーだけを褒めるこのような状況が、メンバー間に葛藤を生じさせるのではないかと懸念の声も上がっている。



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